宮城県議会 2023-06-01 06月22日-03号
この三年余り、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行と蔓延で、我が国及び我が県ではその脅威にさらされてきましたが、先月八日から、感染法上の分類を二類から季節性インフルエンザと同等の五類へ引き下げられ、これまでとは異なる対応がスタートしております。公費負担としてきた医療費については原則自己負担とし、治療薬及び入院費の最大二万円支援は九月末に終了し、自己負担に移行することとなっております。
この三年余り、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行と蔓延で、我が国及び我が県ではその脅威にさらされてきましたが、先月八日から、感染法上の分類を二類から季節性インフルエンザと同等の五類へ引き下げられ、これまでとは異なる対応がスタートしております。公費負担としてきた医療費については原則自己負担とし、治療薬及び入院費の最大二万円支援は九月末に終了し、自己負担に移行することとなっております。
新たに11年目となったわけでありますが、ユネスコエコパークの町として、町民の参画も含め、町内外いろいろと計画もあったかと思いますが、なんせここ3年余り新型コロナウイルス感染症により、綾町への入り込みが大きく減じているかと思います。
この3年余り、新型コロナウイルス感染症への対応を余儀なくされ、教育現場も大変な思いをされましたが、少しずつ通常の生活が戻ってきている感はあるものの、いまだ続いている中で、昨年と一昨年は鳴りを潜めていたインフルエンザウイルス感染がこの冬発生しています。 そこで、新型コロナウイルスに加え、インフルエンザの感染による児童・生徒の学校生活への影響の現状と今後の対応について伺います。
ただいま申し上げたように、3年間余り新型コロナウイルスに翻弄されてきた観光は、ウイズコロナ、アフターコロナを迎え大きくさま変わりしようとしています。コロナ禍ではありましたが、この間、市内には酒田市交流観光拠点施設、日和山小幡楼や酒田港東ふ頭交流施設、SAKATANTOなどが新たにオープンされました。いよいよこの4月には3年ぶりとなるクルーズ船の来航が予定されています。
その中でも、私ども3年余り、新型コロナウイルス感染症対策、あるいは新型コロナウイルス感染症の方々の思いを馳せて、今3年余にわたる総括を知事からしていただきました。
この二年半余り、新型コロナウイルスの感染が一向に収まらない中で、懸命に地域で医療、介護、福祉を支えてきた事業者が事業継続を諦めるようなことがあってはなりません。知事、国に対して公定報酬の臨時的引上げを働きかけるとともに、県独自の支援策の上乗せを求めます。お答えください。 今求められているのは、賃上げ支援や消費税減税など、暮らしと営業の現場に直接届く対策です。
コロナ前の通常の年度と比較をいたしますと、歳入が増加したものといたしましては、ワクチン接種に関する国庫支出金が6億3,800万円余り、子育て世帯への臨時特別給付金に係る補助金が5億2,600万円余り、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金に係る補助金が3億1,900万円余り、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金が1億4,200万円余りなど、合計で17億3,200万円余りが増加したものでございます
さて、この2年余り、新型コロナウイルス感染拡大の影響により祭礼や地域行事の多くが中止や縮小となりました。このままでは、長年にわたって引き継がれてきた獅子舞やみこしなどの祭礼や、地域住民の絆を深めてきた納涼祭や住民運動会などの地域行事が途絶えてしまうとの不安の声を多くの方からいただきました。
さらに、この3年間の中で2年余り新型コロナウイルス感染症、これが全世界、さらに日本・沖縄県、東村でも感染者が出ると、そういう状況でコロナ対策を私は最優先して取り組んできました。これは今まで例のない感染症の対策ということで村民の命・暮らし、これをまず優先して最優先に取り組んでまいりました。
この二年余り、新型コロナウイルス感染症対策による事業や活動の中止や延期、自粛が続き、区民の多くが疲弊し、また鬱屈した気分をため込んでいる状況かと思います。
この1年余り、新型コロナウイルスの感染拡大の中、人が集う行事などが中止を余儀なくされてきました。祭りなどの伝統行事もその例外ではありませんでした。
この1年余り、新型コロナウイルス感染症拡大感染によりまして私たちの生活に大きな影響がございました。マスクが手放せなくなり、手洗いや消毒の徹底、3密を避けるといったコミュニケーションの方法など、大きく生活様式が変わりました。こうした状況からも、雪解け、そして春が訪れることを心から願っているところでございます。
1年余り新型コロナウイルス感染症患者への対応が続く中で、職員の疲労もピークに達している状況でありますが、常滑市民病院のみならず、常滑市内の医療体制の維持のため、3密対策をしっかりと行い、迅速に医療従事者への接種を完了できるように引き続き事業を進めてまいります。 以上、お答えとさせていただきます。
2019年末に新型コロナウイルスが確認されてから1年余り、新型コロナウイルスは全世界で 流行し、今も多くの貴い命を奪っております。 緊急事態宣言で、人々は行動の自由を奪われ、経済は疲弊しております。医療関係者は、明 確な治療法や特効薬のない中、新型コロナウイルスとの終わりの見えない戦いを続けています。
2019年末に新型コロナウイルスが確認されてから1年余り、新型コロナウイルスは全世界で 流行し、今も多くの貴い命を奪っております。 緊急事態宣言で、人々は行動の自由を奪われ、経済は疲弊しております。医療関係者は、明 確な治療法や特効薬のない中、新型コロナウイルスとの終わりの見えない戦いを続けています。
大きな1、新型コロナウイルス感染症から市民の命と暮らしを守るために、この1年2か月余り、新型コロナウイルス感染症は私たちの生活の基盤そのものを揺るがし、命、暮らしが脅かされる状況が続いています。今回の新型コロナ感染症対策は、分野を分け、3人の議員団で分担して質問を行います。私からは、子育て、教育分野の支援について幾つか伺います。 (1)、ひとり親世帯・就学援助世帯へ市独自の給付金の支給を。
この一年余り、新型コロナウイルスの感染拡大は健康被害にとどまらず、日本を含む世界経済に深刻な打撃を与えています。生活様式が変わり、テレワークが進むなど、働き方にも大きな変化をもたらしました。 そして、このコロナ禍において、出生数の動向にも注目すべき著しい変化が起こっています。 日本の出生数は一九七五年に二百万人を割り込み、それから四十一年後の二〇一六年には百万人を割り込みました。
いろいろ考えなければいけないのかなと思いますが、余り新型コロナウイルス感染症に引きずられ過ぎるのもちょっとどうかと思いますがどうですか。
なお、県内では、8月23日以降の一月余り、新型コロナウイルスの感染確認ゼロが続いており、県民お一人お一人の3密回避行動の徹底などによるものと認識しておりますが、決して収束したわけではございません。
それと1番など、ほかのところも余り新型コロナウイルス感染症と関係ないような話が含まれていますし、これで賛成してというのは申し訳ないけど無理です。 ◆角田航也 委員 チームしがとしましても、ちょっと踏み込み過ぎている部分がありますので、この請願については反対です。 (2)採決 賛成少数で不採択とすべきものと決した。