岡山県議会 2024-06-25 06月25日-06号
まず、広報活動についてでありますが、県では、認知症の正しい知識と理解の普及を図るため、できる範囲で手助けする認知症サポーターの養成のほか、VRによる疑似体験研修や国際的な啓発月間に合わせたパネル展の開催等に取り組んでおり、引き続き、より効果的な広報啓発を進めていきたいと考えております。
まず、広報活動についてでありますが、県では、認知症の正しい知識と理解の普及を図るため、できる範囲で手助けする認知症サポーターの養成のほか、VRによる疑似体験研修や国際的な啓発月間に合わせたパネル展の開催等に取り組んでおり、引き続き、より効果的な広報啓発を進めていきたいと考えております。
まず、移住者への支援についてでありますが、農業で生計を立てたいと希望する方へは、移住前の段階で、就農相談会や体験研修等を通じて、支援内容を周知するとともに、就農後のイメージを描く営農計画の作成支援を行っているところであります。 次の、技術の習得を行う実務研修の期間中には、就農準備に必要な資金や、住宅や農地の確保に向けた取組を支援しているところであります。
そこで、本市が取り組んでいる子供たちの体験学習として、東海大学と連携している広域連携中学生洋上体験研修事業について、また、友好都市の大韓民国坡州市との少年サッカー交流事業、英語村中学生派遣事業についての取組状況はどうか、お聞きしたいと思います。 次に、2、高齢者が安心して暮らせる社会について。 (1)介護人材の不足について。
内訳としては、平常時の見学者は14人、小学生を対象とした体験学習等では361人、小・中学校教員のうち初任者の体験研修として16人、文化財展での来場者が397人となっています。 (4)についてお答えします。文化財の市民への周知については、市ホームページ等を主な媒体としています。この中で、図書館の指定管理者と連携して教育委員会が刊行する鶴ヶ島町史・通史編、ふるさと鶴ヶ島などの書籍を電子化しています。
このため、移住相談会等での農村暮らしの提案や農地つき空き家物件の紹介とともに、初心者を対象とした農業体験研修なども実施しているところであります。 今後とも、市町村等と連携しながら、農に関わる魅力や実践事例などの情報発信や相談者へのきめ細かな対応に努めてまいりたいと存じます。
年度新宮市蜂伏団地共同汚水処理施設事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書 4 予算の繰越しについて 令和5年度新宮市水道事業会計予算繰越計算書 5 予算の繰越しについて 令和5年度新宮市立医療センター病院事業会計予算繰越計算書 6 一般財団法人新宮徐福協会の業務報告について 7 新宮港埠頭株式会社の業務報告について 8 一般財団法人新熊野体験研修協会
研修内容につきましては、避難所運営マニュアルに関する説明、障害のある方や外国人と円滑なコミュニケーションを図るための各種ツールの説明、女性視点の避難所運営に係る避難所チェックシートの説明、青森市防災情報システムの操作方法に関する説明、段ボールベッド・パーティションの組立て訓練、発電機や無線機等、防災資機材の操作訓練、これらのほか、今年度は新たに携帯トイレの使用方法に関する説明や起震車による地震の体験研修
さらに、昨年度からは、看護師を含む新規採用職員などを対象として、環境の変化など、精神的なストレスがたまりやすい5月に、体を動かすことで仕事のストレスや悩みを軽減するキックボクシング体験研修を実施するなど、様々な離職防止に向けた取組を進めているところであります。
さらに、「部活動地域移行推進事業」、「平和体験研修事業」、「低所得世帯等学校給食費無償化事業」については、これまでの事業をより充実させ、実施してまいりたいとのことでありました。
161ページ、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費の中の平和体験研修事業についてお伺いしたいと思います。 新規事業として、小学生平和体験研修というものがあると思います。
主な内容といたしまして、教師用指導書の購入、GIGAスクールサポーター業務・ICT支援員業務委託料、異文化体験研修事業委託料、要・準要保護児童就学援助費等を計上するものでございます。 続きまして、3目放課後児童健全育成事業費でございます。予算説明書は90ページから91ページになります。総額2,394万2,000円を計上するものでございます。
お話の伝承館を県として建設することまでは考えておりませんが、今後、消防学校において、県民向け防災体験研修会を定期的に開催することとしており、こうした際にも、豪雨災害での被害や復旧・復興を振り返り、語り合う機会を設け、災害の教訓を次世代に伝えてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(小倉弘行君) 20番。
3目文化財保護費は、文化財の保存・管理や熊野学関連事業などを行うもので、すみません、223ページの説明欄6東京大学連携事業は、連携協定に基づき、大学生、留学生等の体験研修受入れやフォーラム等開催のほか、市内中学生の東京大学研修などを実施するもので、ふるさと納税の寄附目的と連動し、寄附額の一部から東京大学文学部地域連携支援基金への積立てを目的とした寄附を行うことにより連携事業の推進につなげる取組も行っております
おめくりいただき、161ページに中学2年生を対象とした広島市への平和体験研修のほか、新たに小学6年生の全児童を対象に、満蒙開拓平和記念館において行う平和研修に必要な経費などを計上しております。 160ページを御覧ください。 5目川岸学園整備費は7,977万6,000円の計上であります。
さらに、現在中学2年生を対象に実施しております平和体験研修事業につきましては、広島市への派遣生徒数を増員するほか、新たに小学校6年生の全児童を対象として、阿智村にあります満蒙開拓平和記念館において研修を行うことで、命と平和の大切さを学ぶ教育機会を充実してまいります。
研修開始から就農までの流れや住居対策、支援制度をまとめた研修ガイドを作成し、体験研修の実施、県ホームページやSNSを通じた情報提供、チラシの配布、就農フェアへの参加拡大、フリーペーパーを通じたPR活動を強化し、研修生の確保を目指すとのことでございました。
年度新宮市立医療センター病院事業会計補正予算(第1号) (以上8件 教育民生委員会委員長報告) 日程19 議案第87号 令和5年度新宮市一般会計補正予算(第6号) (総務建設・教育民生各委員会委員長報告) 日程20 議案第96号 新宮市農林漁業体験実習館の指定管理者の指定について 日程21 議案第97号 新宮市高田健康保養館の指定管理者の指定について 日程22 議案第98号 新宮市新熊野体験研修
あわせて、今年度からは障害福祉施設への体験研修を再開させ、知識だけでなく、障害のある方と一緒に活動することにより実践的な部分での理解を深め、障害のある方が望まれる対応方法などに気づかされるよい機会となっております。
次に、議案第98号、新宮市新熊野体験研修センターの指定管理者の指定についてでございますが、公の施設の名称は新宮市新熊野体験研修センター、指定管理者となる団体の名称は株式会社さくらコーポレーション、代表取締役、林知恵利、住所は新宮市佐野一丁目1番8号、指定の期間は令和6年4月1日から令和11年3月31日までの5年間であります。
12節委託料は、異文化体験研修事業の事業完了に伴います不用額として、10万4,000円を減額するものでございます。13節使用料及び賃借料は、各種行事等におけますバスの借上料につきまして、事業完了に伴います不用額として11万円を減額するものでございます。 続きまして、3目放課後児童健全育成事業費でございます。人件費を含みまして19万7,000円を減額補正するものでございます。