福岡県議会 2024-03-18 令和6年度 予算特別委員会 本文 開催日: 2024-03-18
それでは、これらの私立立高校では、体験教育等のキャリア教育に取り組むに当たり、企業とのつながりを主にどうつくっているのか、教えてください。
それでは、これらの私立立高校では、体験教育等のキャリア教育に取り組むに当たり、企業とのつながりを主にどうつくっているのか、教えてください。
私の今回の質問の意図としましては、一宮市でも特色ある学校づくり、魅力ある学校づくり推進事業を進めていただいている中で、自然に触れる体験教育のため学校施設の一部を複合施設にするなど、新しい学校の在り方を考える中で、先生の働き方改革の中で縮小されないようお願いしたく質問をさせていただきました。
そして、防災教育による避難所運営訓練ですけれども、子どもたちにとっての体験教育になっています。それで、現実に起きた今回の地震というのが、その体験を振り返って、当事者として考えることになっていますが、防災意識の定着を図るには絶好の機会でもある、貴重な機会でもあるということで、東中学校で能登半島地震後の2月に、全生徒に向けてアンケートを行いました。
◎西田耕太郎 教育長 トライやる・ウィークにつきましては、兵庫型体験教育及びキャリア教育の中核に位置づけられており、中学校2年生が5日間、多様な社会体験活動を通し、生きる力の育成を図っております。 課題につきましては、やはり生徒のニーズに応じた受入事業所の確保でございます。
地域づくりとしては、先ほど御説明申し上げました5月の説明会でお配りをしてある基本方針(案)の中に示させていただいているんですけれども、新設校に地域文化の創造基地の機能としての(仮称)地域交流室を設けまして、地域プロデューサーが各コミュニティ振興会、保育園、東北公益文科大学、行政、企業などをつなげ、新設校の子供たちと地域住民や関係団体が一緒になった多様な教育カリキュラム、伝統文化の継承、食育、自然体験教育
また、次は、自然体験教育ということで、同じような話になろうかと思いますが、コロナ禍を経験した子どもたちの環境が激変している状況は、先ほどの不登校の話でも大きく関係していることだと思います。コロナ禍を乗り越えるために導入されたタブレット端末も、決してよい点ばかりではありません。
さらに、体験教育旅行ができる貴重な施設であるため大切にしていきたいが、老朽化も進んでいる。維持していくために10万円以下の修繕は指定管理者の負担となっているが、大規模な修繕にはどのぐらいの金額を使って修繕を行うかとの質疑があり、市が負担した修繕としては、100万円から200万円の修繕を実施しているとの答弁がありました。
ゴルフのまちとしての体験教育を充実させていくことができないか。また、兵庫県立社高校にゴルフ部を新設し、よりゴルフのまちということの中での周辺の市町村や周りからゴルフのクラブがあるゴルフ場との差別化を図ることによって加東市の魅力の発信ができないかということを提案したいと思います。 あと、「する」スポーツの活性化効果ということで、より身近にゴルフ場に足を運んでいただく健康なまちのイメージづくり。
そうしましたら、保育園だけではなくて小学校の皆さんも工夫によっては自然体験教育ができるフィールドになるのかなと思っておりますので、新たにそこで皆さんが集う場所にしていただけるとありがたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。 ○8番(篠原史紀君) ありがとうございました。ぜひ、これからも請願審査の中でいろいろ議論はあると思います。
そうしましたら、保育園だけではなくて小学校の皆さんも工夫によっては自然体験教育ができるフィールドになるのかなと思っておりますので、新たにそこで皆さんが集う場所にしていただけるとありがたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 篠原史紀君。 ○8番(篠原史紀君) ありがとうございました。ぜひ、これからも請願審査の中でいろいろ議論はあると思います。
DXによって教育や福祉の質を高め、労働者の所得と就労人口を増やしていくためのDX政策を今後も伊那市に引き続き実践していただき、地域課題をデジタルとまたアナログ、この伊那谷の雄大な自然を、またそこから学ぶ体験教育等を上手に混ぜることで、解決していってほしいかと思います。 以上で、私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○議長(白鳥敏明君) 以上をもちまして、高橋姿議員の質問が終了しました。
株式会社南信州観光公社は、体験型観光による地域振興を目的に設立した法人で、当該施設の管理を適切に行っているとともに、体験教育旅行や自然、環境、大平宿の歴史的価値などに関する学習の場として活用していることから、引き続き指定管理者として指定したいとするものでございます。 続きまして、議案第96号について御説明申し上げます。
10 ◯福地観光・MICE推進課長 静岡型体験観光推進事業についての御質問ですけれども、成績がよかった要因につきましては、教育旅行でしずおか体験教育旅行会員の施設を利用してくださった数ということになりますので、現在、コロナ禍において、修学旅行等の教育旅行が、特に首都圏に計画していたものが、東京へ行かずに静岡へ行きましょうと、特に山梨県の学校がそういう動きをされているということが
火山活動が活発な地域では、火山との共生等をテーマにしたシンポジウムの開催や子ども向けの体験教育プログラム等を実施しています。今後はこれらを参考にしながら、火山防災への理解醸成に努めていきます。あわせて、不測の事態に備え、火山災害警戒区域内の避難促進施設の指定等にも引き続き取り組んでいきます。 ○古手川正治副議長 太田正美君。 ◆太田正美議員 私は由布岳の麓に住んでいます。
3)ジャンボリー事業は任意の事業ではありますが、自ら考え行動するなど、本市における教育目標に沿った体験教育の一環となっています。今年のジャンボリー再開準備事業は1泊2日での試みとなりました。その背景や来年に向けた宿泊数、参加者募集規模の見通しなどについて伺います。 4)今回参加した5校それぞれの参加人数と、指導者、サブリーダーの数を伺います。
◎教育部長(千石剛君) 各校における自然環境、体験学習につきましては、兵庫県教育委員会における兵庫型体験教育の実施の趣旨や目的に沿った年間カリキュラムによって実施をしております。特に環境体験学習につきましては、小学校3年生を対象として、命の営みやつながり、命の大切さを学ぶと共に、子どもたちにふるさと意識を育んでいくことを狙いとした学習を行っています。
児童・生徒や保護者への対応については、ケースに応じて市のこども家庭応援センターやスクールソーシャルワーカー等の専門スタッフが所属している南信教育事務所飯田事務所などとも連携をしながら支援に当たってきており、このほかの主な取組としては、互いのよさを認め合い、支え合える人間関係づくり、学級づくり、また研修による教職員の資質向上、自立や発見を促す体験教育の学習の企画実施、こういったことも併せて行ってきております
11 ◯観光交流文化局長(望月哲也君) 東海大学の博物館の営業終了による影響とその対策についてですが、コロナ禍において、首都圏への教育旅行は敬遠される中、本市を訪れる教育旅行件数は増加傾向にあり、教育旅行誘致に取り組むしずおか体験教育旅行が令和3年度に受け入れた件数は、延べ1,594校、9万4,118人であります。
そして,できたら大人の立場からの支援だけでなく,子供の教育の質を上げる根本的な学校教育や支援教育,体験教育の事業に税金を充てていく発想を,国や都,自治体行政にはお願いしたいと考えております。多額の公共事業のツケを背負っていくことになる将来世代が,豊かな知恵を持って切り抜けていく力を養ってもらいたいと,老婆心でありますが私は願っておりますので,一言申し添えさせていただきます。
北房観光協会と連携し、蛍や自然環境、古墳をはじめとした史跡等の地域資源を活用した体験教育プログラムの実施など、地域住民や都市住民、備前市をはじめとする県内外の里海の人々との交流を進めてまいります。 落合地域では、醍醐桜が3月31日に開花し、各地から約2万5,000人の観光客を迎え入れ、にぎわいました。