島原市議会 2017-09-01 平成29年9月定例会(第4号) 本文
次に、「大志を抱くプロジェクト」につきましては、9月2日にオープンをいたしました直売所春夏秋冬に海のレジャースポット、体験型宿泊施設、農業体験、ジオパーク等の観光スポット、地域の相談窓口などの事業も展開を予定されておりまして、将来的には地元の中核的な拠点となる施設を目標とされており、交流人口の拡大が見込まれるところでございます。
次に、「大志を抱くプロジェクト」につきましては、9月2日にオープンをいたしました直売所春夏秋冬に海のレジャースポット、体験型宿泊施設、農業体験、ジオパーク等の観光スポット、地域の相談窓口などの事業も展開を予定されておりまして、将来的には地元の中核的な拠点となる施設を目標とされており、交流人口の拡大が見込まれるところでございます。
また、ボンネットバスの活用や高梁川流域の各自治体と連携した広域的な取り組み、歴史的風致維持向上計画に基づく歴史的町並み環境整備、古民家を活用した滞在体験型宿泊施設の整備などを行っていきます。
パスカル清見は、清見町大原地内にある農業体験型宿泊施設でありますが、社会情勢の変化やニーズの多様化などにより利用者が減少しまして、平成21年度以降、宿泊部分について休止をしております。 人口減少や高齢化が進む中、地域資源を生かし、その価値を高めながら、新しい魅力を創造すること、また、施設の効果的で効率的な活用を図るために、宿泊部分の施設6棟の用途を廃止し、民間事業者へ譲渡したいと考えております。
小学校を宿泊施設として利用することにはたくさんの規制がありますが、多くの方々に沖島の自然と触れ合いとこの島でしか味わえない魅力を体験していただくためにも、小学校校舎の体験型宿泊施設の整備に前向きに取り組んでいただきますようお願いします。私ども新政会もこの件に対しては協力しますので、よろしくお願いします。 これで質問を終わります。ありがとうございました。
オリンピックの合宿誘致や林野庁が考える自然体験ツアーや農山漁村体験などを考えると、安く泊まれる体験型宿泊施設みたいなのが必要だと思います。例えば、ケビンの増設や低価格のドームハウス、トレーラーハウスなど、安価に泊まれる宿泊施設が必要と考えますが、そのあたりはどうお考えでしょうか。 ◎地域振興部長(合田幸二君) このたびの台湾からのモニターツアーで民泊の体験をしていただきました。
◎産業文化部長(土澤正道) 市営の体験型宿泊施設はございますが、農家に滞在し農業体験を行い地域の人々と触れ合いが楽しめる施設は、市に対しての報告義務などがないため、全て把握してございませんが、イチゴやブルーベリーの摘み取り体験ができる施設がございます。 以上でございます。 ○副議長(若田部治彦) 亀山議員。 ◆2番(亀山春夫) ありがとうございます。
次に、自然体験型の観光、エコツーリズムはどのような人々に向けているのかにつきましては、本市ではあきやま学寮、蓬山ログビレッジ、根古屋森林公園などの体験型宿泊施設におきまして、火おこし、木工教室、耳うどんづくり、紙すき体験、魚のつかみ取りなどを実施しております。
また、奈良県五條市では、空き家を除却し、滞在体験型宿泊施設として活用されております。 そのほか、福井県越前町では、空き家を除却し、その跡地をポケットパークとして活用されるなど、地域の特性を生かしたさまざまな形で活用されております。
また、市が昨年3月に示されました「射水まちづくり方策」では、ベイエリア東地区において体験型宿泊施設の整備を掲載されております。 このことから、射水ベイエリア東西埋立地にオートキャンプ場を誘致してはどうかと提案いたします。 富山湾岸のこの地にオートキャンプ場ができれば、さらなるにぎわい創出につながると思いますが、当局の見解をお伺いし、質問を終わります。
しかしながら、宮城県南三陸町において応急仮設住宅を移設し、定住促進住宅として活用している事例も承知をしておりますことから、体験型宿泊施設や議員ご提案の遺構としての活用等も含めて、今後検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。 以上もちまして答弁といたします。なお、その他のご質問につきましては、担当部長より答弁いたさせますので、ご了承願います。 ◎建設部長(橋本英雄君) 議長。
次に、農林業センターの活用についてでございますが、農林業センターは、収穫体験を初めとする観光農業を推進する上で、将来的にはグリーンツーリズムを主とした観光客の誘致の核となり得る体験型宿泊施設として、活用方法を考えているところでございます。
なお、この事業につきましては、岐阜県飛騨市の古民家を活用した体験型宿泊施設や広島県尾道市の空き家再生プロジェクトを参考としたものでございます。これらの事業主体は館林市のほか、NPO法人等も想定した内容となっております。 以上でございます。 ○副議長(多田善洋君) 9番、篠木正明君。 ◆9番(篠木正明君) どうもありがとうございます。
具体的には、紙すきやそば打ち、勾玉づくり等の地域の特色を生かした33種類のメニューを展開しているところでございまして、体験型宿泊施設ガイド等を通しましてPRにも努めているところでございます。
│ │ ├──┼───────┼────────────────────────┼────┤ │ 3│中 嶋 博 幸│(1)旧戸倉小学校体験宿泊施設について │ │ │ │ │ 旧戸倉小の利用方法が体験型宿泊施設として方向 │ │ │ │ │性が決まり、平成27年度に建設工事が行われる予 │ │ │ │ │定だが、運営方法等についての
旧戸倉小学校の利用方法が体験型宿泊施設として方向性が決まり、平成27年度に建設工事が行われる予定ですが、運営方法等についての概要をお伺いいたします。 (2)武蔵五日市駅前市有地について 駅前市有地の活用について公募が行われましたが、その公募結果を経て、今後どのように考えるのか、市の見解を伺います。 以上、登壇での質問を終わります。
また、近隣の宿泊先としては、葛城市のかつらぎの森、橿原市の橿原観光ホテル、ロイヤルホテル等がありますが、以上の理由からも、当市にとって集客可能な宿泊機能を持ったものとして、農家民宿、体験型宿泊施設等の事例調査も行っておるところでございます。 裁判の事案についてご質問がございました。
今後の取り組みとしまして,林業のみならず,農水産業を含めた第1次産業従事者の高齢化が進む中,新規就業者の増加は地域の担い手としての活躍も期待されるところであり,このような人材の移住,定住につきましては,これまでの空き家情報バンクや空き家改修費の補助に加え,今年度に整備を予定しております地域体験型宿泊施設での農林業体験などを通して移住,定住につながるよう,移住・定住促進室とも連携を図りながら取り組んでまいりたいと
国土交通省の補助事業であります空き家等再生事業は、空き家を地域の活性化を目的とした体験型宿泊施設、交流施設、体験学習施設等として活用するため、自治体が空き家の所有者と中間保有という形で10年から12年の定期借地契約を結び、その空き家のリフォームにかかる費用を、1件につきまして900万円を上限とし、所有者の負担無しで、高知県の場合は国が2分の1、県が4分の1、自治体が4分の1の負担でリフォームを行うという
また農山漁村活性化プロジェクトはJA大浜の体験型宿泊施設の整備を計画していましたが、今回、事業見送りによる減になっておりますとの答弁でありました。また委員から、新規就農者の支援事業が減額してあるが、希望者は少ないのか。希望者は多いと聞いていたが、実際どうなのか。
節01.小学校債が、説明欄02.学校建設債において、事業の進捗等に伴い、1.小榊小移転改築や2.戸石小校舎増築などにより8億4,400万円の増となったこと、また、総括説明資料51ページ、節04.社会教育債が、説明欄04.日吉青年の家債の充当事業欄1(仮称)日吉自然の家に係る自然体験型宿泊施設整備事業費において、事業進捗により3億6,630万円の増となったものの、資料50ページの節02.中学校債が、説明欄