北秋田市議会 2024-02-28 02月28日-01号
さらに、日本三大樹氷観賞地としてのブランド力の向上や四季を通じた森吉山のすばらしさを生かした情報発信のほか、総合アウトドア企業との連携により、市内全域を活用した自然体験型メニューの創出、ガイド人材の育成を通じて、森吉山を中心とした滞留型観光の推進を図ってまいります。
さらに、日本三大樹氷観賞地としてのブランド力の向上や四季を通じた森吉山のすばらしさを生かした情報発信のほか、総合アウトドア企業との連携により、市内全域を活用した自然体験型メニューの創出、ガイド人材の育成を通じて、森吉山を中心とした滞留型観光の推進を図ってまいります。
これらの取組によりまして、構想を策定した平成27年度と比較しますと、集客イベントや体験型メニューの充実に加え、従事者のレベルアップによるホスピタリティーの向上などにより、定山渓の温泉観光地としての魅力は着実に向上しているものというふうに考えてございます。
同じ施設にプールもありまして恵まれた会場なので、これも体験型メニューによいのではないかなというふうに思っております。 まだまだ、例えば宇和海の周辺クルーズとか無人島キャンプとか、体験型のメニューは宇和島は豊富にあるというふうに思います。宇和島ならではの体験型のふるさと納税の返礼を考えていただいて、そして納税額も増やしていけばどうかなというふうに思いますけれども、この点いかがでしょうか。
県では、令和三年度に策定した過疎地域持続的発展方針に基づいて、地域おこし協力隊員などの人材の定着、過疎地域等政策支援員の派遣、首都圏に向けた移住・定住のPR、大学生向け体験型メニューの作成支援、地域づくり団体への助成、小さな拠点づくりなど、関係部局が連携して取り組んでいるところであります。
自然環境を生かしたアウトドア活動等の促進については、総合アウトドア企業との連携により、森吉山や県立北欧の杜公園を活用した自然体験型メニューを創出するとともに、県立自然公園内の歩道整備事業についても、関係機関と連携し環境整備に努めてまいります。
こうしたことから、ふるさと納税制度の趣旨等を踏まえ、できる限り多くの方に本県の取組や魅力を知っていただき、応援していただける方を増やすことが必要と考えており、現在、返礼品としては、讃岐うどんやオリーブ関連商品、さぬき讃フルーツなどの県産品に加え、オリーブ収穫の体験型メニューを新たに追加するなど、三百六種類を設定し、県産品をはじめ本県の魅力のPRにも努めております。
前年度の体験型交流の実績でございますが、市内の体験型メニューに参加された方が410名でした。民泊はゼロでした。参加団体としては、学校が5つですね、ほか3団体、一般のお客様が5組ということでございました。 以上でございます。
事業の進捗状況につきましては、今年度は「食」プログラムに取り組んでおり、四季ごとに食材を変えた体験型メニューを提供するため、当時の食材を科学的分析結果や発掘調査報告書などを基にリストアップしたほか、土器レプリカの器を制作し、今月末からツアー商品として販売するための準備を進めております。
本市におきましては、観光振興分野において募集をして、体験型メニューの造成、旅行商品の造成、受入れ態勢等の構築等の活動に従事していただきたいというふうに考えてございます。 ◆5番(岡崎俊樹君) 企業とか決まっているんですか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) こちらにつきましては公募ということになりますので、現在決まった企業等はございません。
そのためには、デジタル技術を活用して国内外からの誘客を促進する取組を確実に進めるとともに、屋久島、奄美大島・徳之島、明治日本の産業革命遺産の三つの世界遺産をはじめとする本県独自の観光資源を生かすようなエコツーリズムやサイクルツーリズムなどの体験型メニュー、イベント参加型メニュー等の観光滞在コンテンツの充実や、「稼ぐ力」向上のための受入れ体制づくりを進めていく必要があります。 そこで伺います。
観光振興については、奥州市観光基本計画に基づく、新たな観光資源を活用した体験型メニューを中心とする着地型観光を推進するほか、4月から9月にかけて実施される東北デスティネーションキャンペーンや平泉の世界遺産登録10周年に対応した誘客プロモーション、特別企画などの魅力的なコンテンツ開発を官民協働で推進してまいります。
◎森岡康志地方創生課長 本市におけるふるさと納税返礼品の体験型メニューのお答えをさせていただきます。 今現在、北きりしま田舎物語の宿泊券、ここやっど小林の食事券などを返礼品として取り扱っております。また、体験型ではございませんけれども、郵便局と連携した見守りサービスといったものもございます。
本市におきましては、これまでも周辺自治体との連携により道南圏域における広域観光を推進しており、近年では本市を含む2市3町及び交通事業者などで組織する北海道新幹線新駅沿線協議会において、エリア内の公共交通が乗り放題となる「はこだて旅するパスポート」を造成したほか、本市のインバウンド向けコト消費発掘・拡大事業においても、七飯町など近郊エリアの体験型メニューを含む商品開発、販売などに取り組んでまいりました
これまで、県では宮城オルレに代表されるハイキングやトレッキング環境の整備のほか、農林漁業等の体験型メニューの充実などに取り組んでまいりました。
自然公園の利活用につきましては、コロナ禍においてアウトドア志向が高まる中、豊かな自然を歩いて楽しむトレイルルートや自転車コースの設定など、体験型メニューの充実に取り組んでまいりました。
ただいま答弁いただいた内容に基づきまして、小項目2番のほうについての再質問なんですが、例えばスキルを身につけるためにある程度の期間がかかるという中で、現在置かれている体験型メニューの常設プランの中でも比較的安定した集客を実現しているものに散走まにわがあると思います。
本町のふるさと納税返礼品については、様々な返礼品をそろえ年々納税額が増えていますが、さらにアクティビティーや宿泊などの体験型メニューを加えてはと考えます。体験メニューとしては、スイカ、メロン、ブドウ、ナガイモ・ねばりっこ、柿、イチゴの収穫体験やジャム等の加工品作りなど、返礼品の種類を増やすことにより観光産業の活性化や関係交流人口の創出を目指してはと考えますがどうでしょうか。
基本的には、マスツーリズムというんだけれども、個人にターゲットを絞りながら、そういった体験型メニューを強化していくという考え方で、今後の観光戦略を練っていくという捉え方でよろしいでしょうか。 ○議長(古舘章秀君) 伊藤産業振興部長。
さらに、現状でも、例えばE-BIKEのレンタルにもたてポカードが利用できるとのことですので、今後も周知に努めるとともに、グリーンパーク吉峰をはじめ様々な施設や店舗での体験型メニューの活用が進むよう働きかけるなど、内容を充実させてまいりたいと存じます。
そこで、新年度から、老人福祉センター寿楽荘におきまして、介護予防拠点として、また楽しく頭と体を使えるように体験型メニューを取り入れた教室を計画しておりますので、その一部に家庭用ゲーム機を使い、簡単にできる対戦型ゲームなども取り入れてみたいと今考えております。 ○大竹利信議長 鈴木将浩議員。 ◆鈴木将浩議員 寿楽荘でも取り入れてみたいということで、ありがとうございます。