渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
小中学校の感染症対策として、体温検知用サーマルカメラ、二酸化炭素濃度測定器及び衛生用品を配置しました。 コロナ禍における児童生徒の通学環境を整えるため、校外活動支援バスを活用し、通学バスを増車することで、1台当たりの乗車人数を減らすとともに、車内消毒の徹底を図りました。 市内の教育・保育施設及び放課後児童クラブの感染症対策を推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。
小中学校の感染症対策として、体温検知用サーマルカメラ、二酸化炭素濃度測定器及び衛生用品を配置しました。 コロナ禍における児童生徒の通学環境を整えるため、校外活動支援バスを活用し、通学バスを増車することで、1台当たりの乗車人数を減らすとともに、車内消毒の徹底を図りました。 市内の教育・保育施設及び放課後児童クラブの感染症対策を推進するため、衛生用品や備品の配備及び導入支援を行いました。
その他、来院者全員の検温を実施するための委託料や体温検知用のカメラの購入経費なども含んでおります。幸いにも、現在はこれらの施設等を使用する状況にはありませんが、感染の第2波も想定されており、気を緩めることなく、できる限りの備えで臨みたいと考えております。 以上で答弁とさせていただきます。 ○副議長(宮地寛行) 15番、加納議員。 ◆15番(加納康平) ありがとうございます。