日進市議会 2024-07-03 07月03日-05号
ほかの公立園との違いとして、土曜日の14時以降も保育を受け入れていることや、自主事業として英語教室や体操教室を実施しており、保育園内でお稽古ができるなど特徴がありました。 委員からの、開所時間が午前7時半から午後7時半までとなっているが、保育士の勤務形態はどのようになっているかとの質問に、保育士はシフト制で、7時から、8時から、9時から、10時半からの出勤に分かれているとの説明がありました。
ほかの公立園との違いとして、土曜日の14時以降も保育を受け入れていることや、自主事業として英語教室や体操教室を実施しており、保育園内でお稽古ができるなど特徴がありました。 委員からの、開所時間が午前7時半から午後7時半までとなっているが、保育士の勤務形態はどのようになっているかとの質問に、保育士はシフト制で、7時から、8時から、9時から、10時半からの出勤に分かれているとの説明がありました。
また、利用者のニーズに応えるため、庭球場や野球場の利用時間の延長や、テニス教室、野球教室、体操教室等を開催するなど、おおむね提案内容どおりのBと評価しております。 四ページをお願いいたします。中央公園でございます。指定管理者及び指定期間は、記載のとおりでございます。 点検結果につきましては、金比羅池や花の丘を中心とした県民憩いの場として、植栽管理や園内清掃等を適切に行っています。
このほか体操教室や、閉じこもり、うつ、認知症予防を目的とした教室を開催しており、こうした一般介護予防事業を普及啓発することで外出の機会を増やし、認知症予防につなげています。さらに、認知症予防、フレイル予防に有効な社会参加を促進するため、今年度からは聴力機能の低下によりコミュニケーションに支障のある高齢者に対し、補聴器の購入費を一部助成する事業を開始したところです。 (7)についてお答えします。
また、住民主体の通いの場の支援、こちらの取組もその一つと思っておりまして、市民センターや自治会館など身近な場所で体操教室などの介護予防の拠点となる住民主体の通いの場の立ち上げ、こちらの支援と併せまして活動に関する支援も行ってございます。現在は32か所で活動が行われてございます。
◎長寿社会推進課長 4月、5月の実績でございますけれども、私ども長寿社会推進課のほうで行っております介護予防スペース、こちらにつきましては体操教室ですとか、腰痛・転倒予防ですとかヨガ、そういった教室を実施してございます。4月、5月で合計6回実施をしてございまして、参加者のほうにつきましては149名でございます。
要介護状態にない高齢者を対象とした運動指導士や作業指導士による介護予防体操教室、通いの場におけるフレイル予防の啓発等が主な取組であります。また、若い年代からの健康づくりとしましては、健診の受診勧奨のほか、保健委員が作成したウオーキングマップの活用や健康マイレージのアプリ化等により取組を進めております。
◎福祉部長(坂野貴子) 認知症予防のメニューといたしましては、頭と体の体操教室がございまして、認知症予防に効果的とされる運動と頭の体操を組み合わせて実施しております。
また、シニアクラブが実施するいきいき体操教室やきらきらサロンにおける栄養講話や介護予防体操などの出前講座も行っております。 近年、生活スタイルの多様化などにより、シニアクラブの会員数が減少傾向にございます。まずは会員数の増加、シルバーサポーター等の地域の担い手の育成を支援することで、クラブの活性化を図ってまいりたいと考えております。
健康管理センターでは、シニアクラブ主催のシニア健康体操教室を実施しておりますが、こちらも目標に対して過去3年間の実績をお聞きします。
次に、健康長寿体操教室の助成金は今までどおり変わらないのか。通いの場に場所によって行きにくいという声があるが、対策はないのかとの質疑に対して、体操教室については、講師料に対する助成について、現状2分の1の助成率が令和7年度から4分の1に変わるグループがある。令和5年と令和6年は猶予期間となり、令和6年度に正式に決めるよう検討を進めている。
また、健康長寿推進事業の中の一般介護予防事業では、こつこつ貯筋体操教室とますます元気教室を2クール制から通年実施へ事業の方針を変更することにより、定員数の拡充を図っており、より多くの元気な高齢者が増えることを期待したいと思います。さらに、令和6年度からは任意事業として、新たに認知症対応型共同生活介護事業所家賃等助成事業が開始されます。
健康体操教室もありますが、これも人気で定員があるんですが、満員ぐらいということで、それ以外にも、今新しい部門として二つほど新しい競技のスポーツを検討しているということもありますし、文化系の部も、音楽とかそういうようなところも検討していると聞いております。 このクラブ、もう一つの活動の理念として、中学校の土日の部活動の移行を支えていきたいというところがあります。
次に、額谷ふれあい体育館をはじめ6か所の避難所においては、これまでもボランティアによる炊き出しや体操教室の実施など、生活環境の改善を図ってきているところでございます。一方で、輪島市での仮設住宅の完成までに時間を要するということが見込まれてございます。そうしたことから、避難所の開設期間は令和6年5月末まで延長する方向で関係者と調整を行っているところであります。
説明欄、12節委託料1,587万円のうち、説明欄1つ目、地域介護予防活動支援事業委託料1,400万円は、健康長寿体操教室や脳の健康教室、ふれあいサロン等の運営支援を町社会福祉協議会に委託して実施するものです。
◎川本健康福祉部長 今後、認知症テーマにした講演会などや認知症カフェのほか、認知症予防に資する体操教室や回想法事業、社会参加につながる地域のつどいの場などを御案内する予定としております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 加納議員。 ◆4番(加納やすこ) 本市における認知症早期発見の施策状況や今後の予定についてお答えいただきました。
今後につきましても、相談窓口の周知や、気軽に参加できるよう通いの場の普及啓発や参加しやすい環境づくりに努めますとともに、地域の皆さんが主体となって運営をされておられます集いの場や体操教室などとも引き続き連携を取りながら、お困り事を抱えてらっしゃる方々に適切な支援が行えるよう努めてまいりたいというふうに考えておるところでございます。 以上、ご答弁とさせていただきます。
それから毎週水曜日には体操教室のほうを開催しているというところ、それから今回のように冬季については、スケートの教室も展開しているところであります。 ここの各参加者については常時募集をしているということで、今、議員に御説明もいただきましたが、今年度は村の事業で補助金として300万円を交付決定しているところであります。
特に、身体機能の維持改善のための自治会単位で実施する複合体操教室やトレーニングマシンを活用した貯筋塾、軽運動を中心とした一般介護予防体操などは、年間を通じ各地域で実施しております。また、認知機能や社会性の低下防止を図るため、社会参加を進める通いの場が市内各所に設置され、活発な活動が行われており、登録団体数も毎年増加をしております。
健康づくり推進事業については、令和5年度に改定した第3次越谷市健康づくり行動計画・食育推進計画「いきいき越谷21」に基づき、健康体操教室や生活習慣病予防セミナーをはじめとする健康づくり事業や各種健康診査・検診を通じて、市民・関係団体・行政が一体となった市民の皆様の健康づくりを推進してまいります。
さらに、被災者の孤立を防ぎ、地域のつながりを取り戻すため、高齢者向けの体操教室を早期に再開し、会場で健康相談を行うなど、継続的な見守りと心のケアの支援を行っているところでございます。 私からは以上です。