鶴ヶ島市議会 2024-06-14 06月14日-03号
地域コミュニティとの連携による主な取組としては、ラジオ体操会や地域の介護予防の拠点となる住民主体の通いの場の立ち上げ支援、継続的な活動支援が挙げられます。具体的には、活動に必要な資機材の貸出しのほか、ラジオ体操指導者や理学療法士、介護予防ボランティアの派遣など人的な支援も行っています。
地域コミュニティとの連携による主な取組としては、ラジオ体操会や地域の介護予防の拠点となる住民主体の通いの場の立ち上げ支援、継続的な活動支援が挙げられます。具体的には、活動に必要な資機材の貸出しのほか、ラジオ体操指導者や理学療法士、介護予防ボランティアの派遣など人的な支援も行っています。
特にラジオ体操は、コロナ禍において屋外で気軽に集い、取り組める身体活動であることから、既存のラジオ体操会の活動支援に加え、新規ラジオ体操会の立ち上げ支援に力を入れてきました。その結果、令和4年度と令和5年度に合わせて新規ラジオ体操会が8団体立ち上がり、現在は市内の30団体が地域でラジオ体操を行っています。
さらに、先月23日には、市民の健康づくりの機運を高めるため、愛宕山ふくろう公園で、「夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を盛大に開催したところであります。早朝6時の開会で、小雨にもかかわらず、小学生から高齢者まで700人を超える幅広い年代の方に御参加いただきました。テレビ体操でおなじみの体操指導者岡本美佳さんと参加者の元気な掛け声とともに、NHKラジオ第1で全国に生放送されました。
大綱3、全国放送に向けての巡回ラジオ体操会を我孫子市でということで、1、巡回ラジオ体操・みんなの体操会についてです。 ラジオ体操は、昭和3年(1928年)11月1日、当時の逓信省簡易保険局が国民の健康増進を図る目的で制定されました。
先月7日に、夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会を開催いたしました。小雨がぱらつくあいにくの空模様でしたが、早朝から幅広い年代の200人を超える方が集まりました。当日の様子はラジオで放送され、会場から全国に市民の元気な声をお送りいたしました。
令和4年度末のヘルスサポーター養成講座登録者数は308人で、主な活動として、健康フェアや集団健診等での事業協力、ウオーキング、ラジオ体操会などの自主活動を通じ、地域における健康づくりに御尽力をいただいております。 次に、(2)フレイル予防事業について、本年度から取り組んでいるちょい足し事業の概要、狙い、期待する効果についてお答えいたします。
次に、「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」についてであります。 5月21日に、鹿窪運動公園野球場において、「特別巡回ラジオ体操・みんなの体操会」を開催いたしました。 当日は、天候にも恵まれ、早朝にも関わらず子供から高齢者まで幅広い世代の方々約1,000人の参加がございました。
また、ヘルスサポーターはシニアウォーキング、和光ラジオ体操会、アズマヤラジオ体操会を自主活動として運営し、地域における健康づくり活動に御尽力をいただいている状況でございます。 ○議長(齊藤克己議員) 1番、菅原満議員。 ◆1番(菅原満議員) 分かりました。 日々活動されているということで、今後も進めていっていただければと思います。
まず、20周年記念事業の夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会についてお伺いをいたします。この度、まだ予定となっておりますが、会場が引田野球場となっております。
まちなか広場では、夏場、噴水での水遊びを楽しむ多くの子供たちでにぎわっており、また、1回当たり1,000人以上の集客があるマルシェイベントやラジオ体操会等が開催されるなど、幅広い年齢層による交流が実現されています。 商業施設では、渥美半島産の食材を積極的に取り入れた飲食店の出店に加え、渥美半島観光ビューローの事務所移転により、駅前の立地環境を生かした情報発信機能の向上が図られております。
また、コロナ禍での外出自粛による運動不足の解消には、まずは、家の中に閉じ籠もることなく、家の外で短時間でも日に当たり、体を動かすきっかけをつくるため、地域の体操会や運動習慣につながる講座を紹介するなど、引き続き、骨粗鬆症の予防を含めた健康増進事業に取り組んでまいります。 以上です。
主な事業といたしましては、ラジオ体操やストレッチ等の軽い運動を行う体操会、各専門職によるミニ講座や脳トレ、レクリエーションを行う集いの場、介護予防の知識の普及を図る体いきいき教室や脳いきいき教室等の介護予防教室を開催しております。
このほか、先日もNHKラジオで放送される「巡回ラジオ体操・みんなの体操会」が本市においても開催され、303人の子どもから高齢者まで幅広い世代に御参加いただきました。今後におきましても、スポーツ推進課をはじめ、地域団体等と連携し、身近な健康づくりの一つとして、ラジオ体操の普及に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(佐賀和樹 議員) 桜井議員。
また、地域のラジオ体操会に対しましては、ラジオ体操用のCDの無料配布、実施会場への看板、のぼり旗の設置等を行っているところでございます。令和4年度におきましては、ラジオ体操のさらなる普及拡大を図るために、新たにCDラジカセの貸出しを行うとともに、安全で効果的な体操の実技指導をするためにラジオ体操指導士という専門職を各地域に派遣するということになっております。
平成29年8月22日に和光樹林公園芝生広場で、夏季巡回ラジオ体操・みんなの体操会が開催されました。当日は2,000人以上の参加者が集まり、盛大なイベントになりました。それ以来、和光市では、市民体育祭の準備体操を従来のエアロビクスからラジオ体操に変更し、ラジオ体操の普及・啓発に力を入れていただきました。 和光市が夏休みに計画し行っていた夏休みのラジオ体操は、コロナで中断した以降、行われておりません。
また、身近な運動習慣の一つとしては、ラジオ体操による健康づくりを進めておりまして、ラジオ体操会の開催や、地域でラジオ体操を実施する団体への支援や、またラジオ体操指導員の資格を取得できる講習会などの開催も行っているところでございます。
また、健康寿命の延伸を図り、地域のつながりを深めるため、ラジオ体操会を開催するとともに、正しい動作を学ぶラジオ体操講習会を開催しました。 コロナ禍であっても市民が安心して健診を受けられるよう、会場内の人数を調整できる完全予約制による健診を実施しました。
住民が住民を教え育てるという理念の下、現在、64人が所属する結城いきいきヘルス体操会の体操指導士が、公共施設などを利用した22か所の各会場で、毎週体操教室を運営し、指導しております。 3年度は、新型コロナウイルスの影響で、約5か月間休止となりましたが、延べ639回で6,394人が参加しております。 ○議長(早瀬悦弘君) 経済環境部長 飯島敏雄君。
また、新型コロナウイルスの影響により、ここ数年は実施できていなかったものの、今年度はスポーツ・レクリエーションフェスティバルなど、各実行委員会主催のイベントの実施を目指し準備を進めているほか、10月16日には特別巡回ラジオ体操みんなの体操会を市民陸上競技場で実施する予定となっております。
10日は、午前6時からNHKが主催する夏期巡回ラジオ体操・みんなの体操会が鳴瀬桜華小学校の校庭で開催されまして、市民の皆様とともに、ラジオ体操に参加いたしました。 17日は、午後3時から宮戸市民センターで宮戸地区市政懇談会を開催し、宮戸地区の住民の方々と市政について意見交換を行っております。