木津川市議会 2020-09-14 令和2年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年09月14日
3)木津川市に関わる現在の検査体制と能力、今後の体制拡充策。 4)市役所や市の施設で、一人でも感染者が発生した際の対応の基本。 5)各種介護施設や障害児者の施設で、一人でも感染者が発生した際の対応の基本。 6)入院しない軽症者が家庭内感染を防ぐための宿泊施設の確保。 (2)風水害の発生が懸念される季節を迎えています。避難所の体制はどうか。
3)木津川市に関わる現在の検査体制と能力、今後の体制拡充策。 4)市役所や市の施設で、一人でも感染者が発生した際の対応の基本。 5)各種介護施設や障害児者の施設で、一人でも感染者が発生した際の対応の基本。 6)入院しない軽症者が家庭内感染を防ぐための宿泊施設の確保。 (2)風水害の発生が懸念される季節を迎えています。避難所の体制はどうか。
3点目、国では虐待防止の体制拡充策として、2022年度までに全国の市町村に子ども・家庭総合支援拠点を設置する方針を打ち出しています。我孫子市でも、この支援拠点の設置を検討しているようでありますけれども、財政面での支援も含め、この設置により虐待防止の具体的な体制強化につながるのか、お聞かせください。 ○議長(椎名幸雄君) 答弁を求めます。森和枝子ども部長。
次に、(2)地域の支援体制拡充策についてお伺いいたします。 今季の豪雪による地域防災の取り組みとして、仙北市では、地域運営隊組織の活躍が効果を上げていると言われております。
センターの職員増員に向け、第1に、国に体制拡充策を働きかけること。第2に、高槻市も補助拡充に努力しながら、府に補助増額を求め、茨木、摂津市の負担金の増などを働きかけることが必要ではありませんか、市の見解を求めます。 4つ目に、2011年からの新総合計画策定についてです。 計画を検討する上で、どこに軸足を置くのかが問われます。