大阪府議会 2023-11-01 12月07日-04号
今後、学校教育審議会での議論を踏まえまして、府立高校におけます受入れ体制づくり等について、具体的に詰めていきたいと考えております。 ○副議長(垣見大志朗) 加治木一彦議員。 ◆(加治木一彦議員) 次に、大阪府内の中学校夜間学級、いわゆる夜間中学の経緯、支援について伺います。 平成二十八年の教育機会確保法の成立以来、国は全国の都道府県、指定都市に、少なくとも一校の夜間中学の設置を進めています。
今後、学校教育審議会での議論を踏まえまして、府立高校におけます受入れ体制づくり等について、具体的に詰めていきたいと考えております。 ○副議長(垣見大志朗) 加治木一彦議員。 ◆(加治木一彦議員) 次に、大阪府内の中学校夜間学級、いわゆる夜間中学の経緯、支援について伺います。 平成二十八年の教育機会確保法の成立以来、国は全国の都道府県、指定都市に、少なくとも一校の夜間中学の設置を進めています。
121 津田農林水産部長 シャクヤクなどの薬用作物につきましては、これまで生産拡大に向けて栽培技術の改善や苗の安定供給体制づくり等に取り組んできました。令和4年度の栽培面積は7ヘクタール、出荷量は9.9トンと僅かずつでありますが増加しており、生産者も増えていると聞いております。
本当に、中村危機管理監の下で、こういった防災支援システムとか、あとは備蓄品、また備蓄倉庫の体制づくり等、本当に構築いただいたなというふうに思っております。敬意を表します。あと、この令和5年度以降、こういったいろんな体制づくりしていったものを実用化していくということが本当に重要になってくるんだろうなと、個人的には思っております。 今日、踏み込みます。地区防災計画です。
是非そのような対応できる体制づくり等も含めて、市の子育て支援に対する姿勢をしっかりと示していただきたいと思います。是非、子どもと子育て世帯を応援する本気度、是非見せていただきたいと思いますので、以上で質問を終わります。
特に、総合診療医の確保に向けた取組として、指導医の育成や受入れ、総合診療医専門研修の研修先となれる体制づくり等についてご指導をいただいております。 また、松江保健所では、市内2病院に対してヒアリングを実施していただき、問題等を把握いただきながら今後の医療機能の役割分担や連携等についての助言をいただいているところであります。 ○議長(永田巳好君) 石倉刻夷議員。
特に、避難所不足の解消のために、各地域の緊急避難所の設置や地区防災計画の策定、広域避難体制づくり等も求められております。 そんな状況の中、まず地域住民の命を守るために、私の地元では地域事業者と地域区長会の協力の下に、千曲市との3者協定を締結すべく準備を進めております。
そこで、指導者確保の観点からも、地域クラブ活動等での指導を希望する教職員が円滑に指導に携わることができるようにするなど、各市町村の指導者確保に向けた体制づくり等を検討しています。 また、地域クラブからの大会参加については、日本中学校体育連盟が、既に来年度の大会から地域クラブの参加を認めており、現在、県中体連において、本県の具体的な参加条件や運営等について検討されています。
また、JAS認定工場を核とした水平連携体制づくり等についてですが、本県の製材工場は小規模、分散的に立地していることから、ただいま申し上げた製品の競争力や市場流通性の向上のためには、製材工場間で同一規格、同一品質の製品を共同で出荷できるようないわゆる水平連携体制づくりが重要であると考えております。
続きまして、3番の遡及年金の取扱い誤りの再発防止なんですけれども、この事案を受けて、今年の10月6日に副市長から適正な事務執行のための体制づくり等についてという事務連絡が発出されているかと思います。
次に、グローバル人材の育成についてでありますが、お話のように、海外留学や海外大学への進学がグローバル人材育成の手段として有効であることから、県教委では、留学コーディネーターの設置や留学経費の一部補助など、留学に対する機運醸成や支援を行うとともに、グローバルリーダー育成のための拠点校を指定し、海外大学への進学促進を図る体制づくり等の研究を行っているところです。
来春には県民や一般観光客への開放を予定しておりまして、地元氷見市とも連携しながら、PR用のビデオの作成や受入れ体制づくり等を進めております。県内外の多くの方々に訪れていただき、本県が進める栽培漁業などについて楽しみながら体感し、理解を深めていただきたいと考えております。
内容は子どもたちのSOSを見つけるための早期発見、これから子どもたちにはSOSを出していくという研修を今年は行っておりますが、その前にまず教師が、子どもたちがふだん出しているSOSに早く気づき、早く対応していく、そして見つけたときにどのような、担任でとどめるのではなく、学校全体として体制として対応していくための体制づくり等について、子どもたちの気づきのポイントであったりとか、今の子どもたちの心の健康
◆3番(川久保昌彦君) ただいまの再質問に関しましても、市民が安心して暮らせる体制づくり等について、早急に、かつ確実に進めていただきますことを要望させていただきます。 それでは、中項目1全般に係り、「酒匂川水系流域治水プロジェクト」の推進に伴い、関連する問題として2点、再々質問させていただきます。
仕事をしていなくても気軽に近くで子どもを預けられるような柔軟な対応と支援の場、一緒に買物に行く、一緒に窓口に行くなど行動を共にする、そういう活用、寄り添い型の支援、教育の現場、社会資源との連携ができる体制づくり等、本当にこの令和6年の4月、新しい子どもの環境がもう一歩、柏原市にとっても変わってくるわけでございますから、寄り添い型の支援をしっかりとお願いをしたいと思います。
まず、議第二十六号 令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、今回の補正予算案は、地方創生関連として、令和四年度コミュニティ助成事業において、一般財団法人自治総合センターより、別府地区のコミュニティセンターの建設一件が採択されたことを受け、その助成金一千五百万円を交付するほか、特色を活かしたまちづくり関連として、令和五年度からの安心院高校の新入生全国募集に伴う体制づくり等の支援に係る費用百五十万円
◎産業経済部産業振興局長(安部祐輝君) 大豆の生産につきましては、やはりJA等のこれまでの体制づくり等もありまして、本州でも1番目に面積的には広いような状況で行っております。水田の中でも効率的なところについては、ブロックローテーションで回しながら大豆生産を行っているという状況でございます。 先ほど、国のほうではかなり拡大をしていくという形だと思っています。
今後は今まで蓄積してきた資料の整理を行うとともに、まずは市史編さんの体制づくり等を準備を進め、周年等、行政の節目に合わせた市史の発刊に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(小松壮議員) 一通り答弁が済んだようです。 今井義信議員。 ◆7番(今井義信議員) それぞれ答弁をいただき大変ありがとうございました。
続いて、保育所での受入れの体制づくり等について御質問がございました。医療的ケア児もほかの子どもたちと同様に、健やかな成長・発達のために、一人一人の発達・発育状況に応じた保育を提供することが重要と考えております。一方で、保育所等においては、医療的ケア児に保育・教育を行う場合、安全な医療的ケアの実施、あるいは体調の変化に対する迅速な対応が必要になります。
今回の補正予算案は、新型コロナウイルス対策として、ワクチンの三回目接種に係る費用の増額をはじめ、地方創生関連として、新規就農者育成総合対策事業や総合運動場内多目的競技場の照明器具の改修に係る費用を計上するほか、特色を活かしたまちづくり関連として、安心院高校の新入生全国募集に伴う体制づくり等の支援や、宇佐海軍航空隊跡のサイン整備に係る費用などを追加するものであります。
令和4年度において、どう検討できるかということで、体制づくり等を考えていた矢先に、東京都のほうの動きがあってということであります。東京都のほう、財源的にもありがたいお話が実現するという話になりますので、これをうまく活用しながら、御要望に応える努力をしていきたいなというふうに思っております。 そして、緊急時の情報発信、災害時の緊急速報については、先ほど立川参事より答弁ありました。