千葉県議会 2022-10-04 令和4年_議会運営委員会(第3号) 本文 2022.10.04
佐野議長の下、議会の公正な運営に努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 なお、選任されていました本委員会委員について辞任を申し出ましたので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◯委員長(木下敬二君) ただいま副議長から発言のありました本委員会委員の辞任の件につきましては、後ほど御協議願います。
佐野議長の下、議会の公正な運営に努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。 なお、選任されていました本委員会委員について辞任を申し出ましたので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ◯委員長(木下敬二君) ただいま副議長から発言のありました本委員会委員の辞任の件につきましては、後ほど御協議願います。
皆様の御推挙を受けた上には、佐野議長を支え、公正かつ円滑な議会運営のため全力を尽くしてまいる所存であります。何とぞ先輩・同僚議員の皆様、熊谷知事をはじめ執行部の皆様、また報道関係の皆様には、よろしく御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、就任の挨拶に代えさせていただきます。ありがとうございました。
佐野議長。 ◯佐野 彰議長 ただいま議員の皆様には御推挙を得まして、千葉県議会議長を拝命させていただきました佐野彰です。議会運営の要である議会運営委員会の皆様には、公正で円滑な議会運営のため、格別の御尽力を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。ありがとうございました。
皆様の御推挙を受けました上は佐野議長を支え、公正かつ円滑な議会運営のため全力を尽くしてまいる所存です。何とぞ先輩・同僚議員の皆様、熊谷知事をはじめ執行部の皆様、また報道機関の皆様には、よろしく御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任の挨拶とさせていただきます。
〔5番 細沢 覚議員 登壇〕 ◆5番(細沢覚議員) ただいま佐野議長のお許しがありましたので、通告順に従いまして会派至誠を代表し、5番 細沢覚が須藤市長の令和3年度施政方針に対する代表質問を行います。 まず初めに、今年度は、我が富士宮市や日本、全世界が100年に1度と言われている新型コロナウイルス感染症の流行により、大変厳しい状況が続いた今年度でした。
佐野議長のお許しをいただきましたので、6番、富岳会、望月則男、一般質問をさせていただきます。 その前になりますが、実は今日、娘がなぜか来ているということで。というのは、僕、娘の授業参観1度も行ったことありません。
佐野議長の許しを受けましたので、5番、政経会、細沢が一般質問をさせていただきます。 今年は、東京オリンピック・パラリンピックの年でありまして、ここコロナウイルスがはやっていまして非常に心配しております。
佐野議長のお許しをいただきましたので、早速一般質問をさせていただきます。 その前に、過日の台風19号では危機管理局の皆様、また関係部署の皆様、大変お疲れさまでした。徹夜の作業と聞きました。おかげさまで、本当に被害もなくてよかったです。これからも大変ですが、よろしくお願いいたします。 さて、この19号も国難に値する台風ということでしたが、私の住んでいるこの内房でも、この富士川が大変な水量でした。
もとより若輩の身ではございますが、さきに就任をされました佐野議長を補佐し、清水町発展のために懸命に努力いたす決意でございます。議員の皆様方のより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
現在は以前の議長、佐野議長のときに市民から反対・賛成討論をした議員の氏名の公表をというのがありましたので、それを諮りましたが、議長の議会だよりの責任者としての判断で、反対する討論はその意思を持って反対するのだけれども、賛成討論のほうはその担当する委員会の副委員長がやっているということで、自分が賛成討論したい、この賛成討論をするのだという、そういう選択ではないのです。
昨年の6月議会では、佐野議長を初め先輩議員の御厚意により、新人議員は先輩議員の後に発言をするという配慮等をいただいております。 その後も、いろいろな先輩議員の配慮をいただいておりました。これは当然のように思っておりましたが、ほかの議会では、新人が発言をすることを制限している議会もあるとお聞きしました。 先日の日本経済新聞に議会改革度ランキングというものが掲載されておりました。
○副議長(福田正男) ただいま佐野議長より辞職願が出されました。その件について御審議をお願いいたします。 ○委員長(紅林貢) それでは議題に入ります。議長の辞職についてを議題といたします。 局長。 ◎事務局長(平川勝裕) 今、副議長からお話がありましたが、佐野議長から辞職願の提出がありましたので、辞職願を朗読させていただきます。「辞職願 島田市議会副議長福田正男様。
○副委員長(八木伸雄) 先ほど佐野議長のほうから。 佐野議長、では、いいですか、この件をもう一度。 ○議長(佐野義晴) もとより議会のほうからは中止は言った経緯はありません。ただ、当局との話の中で、いたし方がなく中止になってしまったという理解にしてください。私はこの件に関しては、正直、今皆さんと言っていることと、逆に120%くらい、その気持ちはあります。
メンバーですが、佐野議長、曽根総務消防常任委員長、伊藤議員、森議員、横田川議員、清水議員、桜井議員でございます。 3班ですが、地区別の開催会場が川根支所、団体別の開催が食推協です。メンバーですが、紅林議会運営委員会委員長、藤本厚生教育常任委員長、村田議員、山本議員、冨澤議員、大石議員でございます。 1班と2班が各7名、3班が6名という構成になっております。
佐野議長。 ○議長(佐野義晴) ちょっと今、確認するけれども、財源について、例えば具体的な数字を入れると言ったか、まとめるのに。 ○副委員長(八木伸雄) そう。 ○議長(佐野義晴) それに対してちょっと自分の意見を言わせてもらっていいか。 ○副委員長(八木伸雄) はい。
また、佐野議長も同席していただいておりますが、同じく建設の分科会に行っておりますので御承知おきください。 そして、本日の分科会の進行についてですが、事前に、きょう、資料を皆さんのところに裏表2枚のものをお配りしてありますので、お持ちの方は御準備いただいて、もしお持ちでない方は、すみませんが、共有して見ていただきたいと思います。
◆6番(森伸一議員) 今、聞いたのは、前市長の時代の、例のジャスコ跡地のところにやるということと、現在地という話で、佐野議長もよく聞いていましたけれども、お金がどれぐらい現在地でやるとかかって、それともジャスコ跡地に行ったら幾らと、その具体的なお金がなかなか出てこなくて、言ったのは非常におかしいと思ったものですから、ぜひ今度の建設地の場合は、そういうことを、データを出してこういうふうになったという、
○副委員長(藤本善男) 佐野議長、お願いします。 ○議長(佐野義晴) 今、冨澤委員長からフォローしていただきましたけれども、ともかく当初は、まさかこんなに早い進行になるというのは想像できていなかったのだよね。それが、昨年の暮れぐらいから広報で出ているとおり、6月、当初は夏を目標にという言い方だよね。
○委員長(紅林貢) それでは、次に佐野議長のほうから説明をお願いいたします。 ○議長(佐野義晴) 今言うここに、簡単に言うと書いてあるとおりの内容であって、全体的な流れは多分、皆さんのほうとあまり変わらなかったのかと、そんなふうに思います。そうしたことで、全体的なことになりますけれども、その21ページ以降、それぞれ議員が感じたことも載っていますし、また、市民から寄せられた意見も載っております。