海老名市議会 2024-06-19 令和 6年 6月 第2回定例会-06月19日-05号
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。 学校用務員代行業務委託の実施の経緯と庁内における協議内容についてであります。学校用務員業務につきましては、行財政改革の取組における事務事業の外部委託を推進する方針及び市定員管理計画における技能労務職の退職不補充の方針を踏まえ、旧北会津村、河東町との合併以降、業務委託を進めてきた経緯にあります。 次に、積算根拠についてであります。
◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。 鶴ヶ城ハーフマラソン大会のコスプレーヤー、広告目的の参加者に対する見解についてであります。本大会の魅力を高めるためには、ランナーが自ら楽しく走ることに加え、沿道で応援する方々にとっても楽しめる取組が重要であると認識しております。
副市長 萩原圭一 副市長 柳田理恵 教育長 伊藤文康 都市建設担当理事 松本潤朗 理事兼市長室長市長室長 澤田英之 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 財務部長 伊藤 修 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 中込明宏 経済環境部長 佐藤哲也
〔財務部次長(佐藤哲也) 登壇〕 ◎財務部次長(佐藤哲也) 議案第33号 令和5年度海老名市一般会計補正予算(第14号)につきましてご説明申し上げます。 別冊補正予算書の2ページをご覧いただきたいと存じます。 第1表 歳入歳出予算補正の歳入でございます。各款項の補正額とその主な内容につきましてご説明申し上げます。
シティプロモーション課長 河井 晃子 IT推進課長 倉橋 大典 危機管理課長 早野 文雄 同課担当課長 藤本 勝雄 同課課長補佐 林 太郎 同課危機管理係長 中根 啓太 財務部長 藤川 浩幸 財務部次長 佐藤 哲也
理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 市長室長 澤田英之 財務部長 藤川浩幸 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 伊藤 修 消防長 大野公彦 教育部長 中込明宏 危機管理担当部長 村上順一 市長室次長 高田俊一 財務部次長 佐藤哲也
理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 市長室長 澤田英之 財務部長 藤川浩幸 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 伊藤 修 消防長 大野公彦 教育部長 中込明宏 危機管理担当部長 村上順一 市長室次長 高田俊一 財務部次長 佐藤哲也
理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 市長室長 澤田英之 財務部長 藤川浩幸 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 伊藤 修 消防長 大野公彦 教育部長 中込明宏 危機管理担当部長 村上順一 市長室次長 高田俊一 財務部次長 佐藤哲也
なし 6.説明員 22名 理事(市長室・保健福祉担当) 江成 立夫 市長室長 澤田 英之 危機管理担当部長 村上 順一 同室次長 高田 俊一 危機管理課長 早野 文雄 財務部長 藤川 浩幸 同部次長 佐藤 哲也
なし 5.出席議員 なし 6.説明員 24名 理事(市長室・保健福祉担当) 江成 立夫 市長室長 澤田 英之 同室次長 高田 俊一 職員課長 一杉 幹也 同課給与厚生係長 古川史久真 財務部長 藤川 浩幸 同部次長 佐藤 哲也
市長室長 澤田英之 財務部長 藤川浩幸 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 伊藤 修 経済環境部長 金指太一郎 消防長 大野公彦 教育部長 中込明宏 危機管理担当部長 村上順一 市長室次長 高田俊一 財務部次長 佐藤哲也
◎教育部長(佐藤哲也) 今回の予算計上に至った経過でございますが、市内の学校のプールにつきましては建築から約30年過ぎたプールがほとんどでございまして、老朽化が進んでいる現状があります。その中で、老朽化が著しく進んだ学校のプールを使わずに、近隣の学校や民間施設を使ってプールの授業を行うということを考えまして、そのようなことで今回計上に至ったものでございます。 以上でございます。
◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。 学校給食における米の使用量及び会津産米の割合とその活用についてであります。令和4年度の学校給食における米の使用量は約81トンであり、地元農産物の積極的な活用を図る観点から、全て会津産米を使用しております。 以上でございます。 ○副議長(横山淳) 農政部長。 ◎農政部長(加藤隆雄) お答えいたします。
◎教育部長(佐藤哲也) お答えいたします。 文化財の個別の保存活用計画の対象と、計画策定の進捗状況についてであります。文化財保存活用地域計画においては、個別の保存活用計画の対象として、国指定名勝会津松平氏庭園と国指定史跡会津藩主松平家墓所に係る保存活用計画の策定推進事業を位置づけております。
理事兼経済環境部長 金指太一郎 理事兼まちづくり部長 谷澤康徳 市長室長 澤田英之 財務部長 藤川浩幸 市民協働部長 告原幸治 保健福祉部長 伊藤 修 消防長 大野公彦 危機管理担当部長 村上順一 市長室次長 高田俊一 財務部次長 佐藤哲也