大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
次に、大項目3、統合された学校の活用について、(1)、旧佐良土小学校の活用について伺います。今年3月に佐良土小学校は湯津上小、蛭田小と合併になり、残念ながら学校機能を終えました。廃校となった学校については、その後1年ぐらいかけ書類などの整理を経て、教育財産、行政財産から普通財産として管理するとお聞きをしております。
次に、大項目3、統合された学校の活用について、(1)、旧佐良土小学校の活用について伺います。今年3月に佐良土小学校は湯津上小、蛭田小と合併になり、残念ながら学校機能を終えました。廃校となった学校については、その後1年ぐらいかけ書類などの整理を経て、教育財産、行政財産から普通財産として管理するとお聞きをしております。
3、小中学校図書室の読書環境の充実について、(1)、佐良土小学校、蛭田小学校、湯津上小により増える児童数に合わせたスペースや図書の数や質など、学校図書室の充実と利用促進が必要です。子供の図書という点から、全ての学校の図書室の充実について市の考えを伺います。 ○議長(菊池久光) 篠山充教育長。
内訳は、宇田川小学校で1学級、奥沢小学校で1学級、羽田小学校で2学級、佐良土小学校で3学級、湯津上小学校で1学級、蛭田小学校で1学級、須賀川小学校で2学級であります。なお、佐良土小学校、湯津上小学校及び蛭田小学校の3校につきましては、令和6年度の統合実施により複式学級は解消される見込みでございます。
ですから、それを一緒に絡めて、例えば今度佐良土小学校が廃校になった場合に、あそこを宿泊施設にして、さっき言ったその合宿ができるような体制にして、泥んこレースやったり、遊休農地走らせたり、そういった合宿にも使えるのではないかなと思うのですけれども、そういったところ。
次に、議案第76号 大田原市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、佐良土小学校、湯津上小学校及び蛭田小学校を統合し、新たに湯津上小学校として開校するため関係部分を改正するものであります。 委員からの、校歌並びに全てのものはこれから決めるのかといった質疑に対し、校歌や校章は作成中でありますとの説明がありました。
次に、大きな3番の湯津上地区3小学校の統合について、(1)、統合後の佐良土小学校、蛭田小学校の跡地利用についてと、統合後の自校方式給食の維持ができないか伺います。湯津上地区の3小学校が令和6年4月から統合されることに対し、市長及び教育委員会関係者に対し厚く御礼申し上げますとともに、校名も公募により市立湯津上小学校に決定したことと併せて御礼申し上げます。
議案第76号 大田原市立学校の設置に関する条例の一部を改正する条例の制定については、佐良土小学校、湯津上小学校及び蛭田小学校を統合し、新たに湯津上小学校として開校するため関係部分を改正するものであります。
(2)、佐良土小学校、湯津上小学校、蛭田小学校の統合で、学校給食は自校方式から給食センター方式に切り替わることが教育委員会からの回覧で届きました。旧大田原市エリアが自校方式、旧黒羽地区及び旧湯津上地区が給食センター方式になりますが、長年調理員さんや栄養士さんが児童生徒と培ってきた自校方式の顔の見える給食など、食育の持つ意味はますます重要となっています。
湯津上地区の3小学校、湯津上小学校、佐良土小学校、蛭田小学校が、統合検討委員会で令和5年3月に既に終了され、今年4月から統合準備委員会に移行することになり、統合検討委員会の皆様には大変お世話になり、感謝申し上げます。
特に佐良土小学校につきましては、既に複式学級を有しており、今後想定される入学者数も3校中で最も少なく、令和7年度までの入学者数は、議員のご指摘のとおりで、令和8年度の入学予定者は4人となり、減少傾向がさらに進んでいくことが推測されます。
本年8月末現在の小中学校のエアコン設置状況は、市内小中学校全28校において、職員室、校長室、保健室及びコンピュータ室、そのほか大田原小学校、紫塚小学校及び親園中学校では全教室に、佐良土小学校は5、6年生教室及び特別支援教室の3教室に、川西小学校では特別支援教室の1教室に、大田原中学校では第1、第2音楽室の2教室に、合計しますと普通教室は267教室のうち49の教室で全体の18%、特別教室等は511教室
そういった意味で市長さんのほうからほかにも広めてほしいということで4つの校、羽田小学校、佐良土小学校、佐久山小学校、須賀川小学校と、ここにこの授業形態をさらに実践してほしいと、そこでノウハウをしっかりとためていただいて、将来的には近い将来大田原市内の小学校全てにそのノウハウを入れて、俳句を取り入れた英語授業と、そういったものをやっていきたいと思っております。 以上でございます。
約40年前に書道家の小池邦夫先生が直筆の絵手紙を発表してから、趣味の一環として広まり始めたというところなのですけれども、本市におきましては、平成11年に佐良土小学校で始まってから、もう18年になろうとしております。
平成28年3月、滝田議員の質問で、平成28年3月現在の小中学校エアコン設置状況は、大田原市の小中学校全29校の校長室、職員室、保健室及びコンピュータ室と佐良土小学校5、6年の2教室、大田原中学校の第1、第2音楽室の2教室に設置されており、また大田原小、紫塚小新校舎の普通教室、特別教室に設置することとしていると答弁がありました。
平成28年3月現在の小中学校のエアコン設置状況でございますが、大田原市の小中学校全29校の校長室、職員室、保健室及びコンピュータ室と佐良土小学校の5年、6年生教室の2教室及び大田原中学校の第一、第二音楽室の2教室に設置しております。また、現在進めております大田原小学校及び紫塚小学校の木造校舎改築及び既存校舎の大規模改修に合わせ、両校の普通教室及び特別教室にエアコンを設置することとしております。
終点側の佐良土小学校から大田原市側の1.2キロメートルにつきましては、昨年2月16日に供用開始しております。今回の工事は、箒川にかかる新たな橋梁、上部工を発注するものでございます。 工事概要は、工事延長179.5メートル、車道2車線と両側に歩道を設置する鋼5径間連続鈑桁橋でございます。
主なものとして、金丸小学校の那須神社永代々神楽、石上小学校の城鍬舞、佐良土小学校の豊年棒づくり、両郷中央小学校の大宮温泉神社の獅子舞等があります。今後も地域人材と連携を図りながら、各学校での伝統文化理解教育の一層の充実を図れるよう支援してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤田紀夫君) 総合政策部長。
なお、本市の研究指定をしている学校は平成23年度は佐良土小学校、平成24年度が石上小学校、平成25年度は宇田川小学校の3校であり、いずれも体力向上の取り組みが顕著な学校に県教育委員会より送られるとちぎ元気キッズ学校奨励賞を受賞しております。
特殊な事情ということですが、さきの植竹議員の質問にも答えましたが、今の普通教室で冷房が設置されておりますのが佐良土小学校の5年生、6年生の教室が設置されております。これらにつきましては、全く風が入らないというような状況でございます。
現在の冷房設備でありますが、大田原市の小中学校全29校の校長室、職員室、保健室及びコンピュータ室と佐良土小学校の5、6年生教室の2教室に設置しております。近年の真夏日や猛暑日の増加に伴い、学校環境の改善を図るため、東京都や埼玉県などの自治体及び県内でも真岡市や佐野市などで、文部科学省の補助を受け、普通教室への冷房設備が導入され始めました。