棚倉町議会 2024-06-12 06月12日-01号
次に、報告第6号、令和5年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、令和5年度一般会計予算において、繰越明許費として設定いたしました住民税非課税世帯等臨時特別給付事業をはじめとした5件について、事業費1億6,400万2,000円を繰越ししたことにより、報告するものであります。
次に、報告第6号、令和5年度棚倉町繰越明許費繰越しの報告についてでありますが、令和5年度一般会計予算において、繰越明許費として設定いたしました住民税非課税世帯等臨時特別給付事業をはじめとした5件について、事業費1億6,400万2,000円を繰越ししたことにより、報告するものであります。
次に、7ページの第3表繰越明許費についてでありますが、3款1項社会福祉の住民税非課税世帯等臨時特別給付事業費4,815万1,000円および物価高騰対応重点支援給付金事業費4,408万7,000円につきましては、年度内に給付が完了しないことから、翌年度に繰り越すものであります。
次に、歳出でありますが、まず、3款1項1目社会福祉総務費8,621万2,000円の増額は、説明欄、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業費の増であり、非課税世帯を対象に1世帯当たり7万円を交付するものであります。 この事業につきましては、国から年内の予算化に向けて取り組むよう通知があったところであり、本町では予算化に合わせて給付金の早期支給に取り組むこととしております。
また、歳出では、ふるさと納税推進事業費やふくしま森林再生事業、緊急経済対策支援事業などで増額となりましたが、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業や子育て世帯等臨時特別支援事業、災害復旧事業などが前年度より減少したことから、歳出合計は、前年度比3億4,000万7,000円の減額、率では4.4%減の74億865万7,000円となりました。
次に、議案第36号、令和5年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、主な内容は歳入につきましては、国・県支出金、繰越金の増額補正であり、歳出につきましては住民税非課税世帯等臨時特別給付事業、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業及び新型コロナウイルス感染症対応緊急経済対策支援事業などの増額補正であり、いずれも緊急性の高い事務事業について補正をしようとするものであります。
これは、新型コロナ対策として実施した住民税非課税世帯等臨時特別給付事業や子育て世帯生活支援特別給付金事業が終了したことなどによるものでございます。 補助費等は88億8,012万円で、対前年約2億7,800万円の減となっております。これは、新型コロナ対策として実施したスマート農業機械等導入支援事業や地域商品券発行事業が終了したことなどによるものであります。
歳出総額は減少していますが、前年度に引き続き3年度も新型コロナウイルス感染症や原油高対策として、棚倉応援クーポン券事業、事業者向けの緊急経済対策支援事業、感染拡大防止を目的とした各公共施設の設備改修事業、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業、生活困窮世帯灯油等助成事業など、国・県の財源を最大限活用して取り組まれています。
本定例会初日に御可決頂きました国の施策として実施する、子育て世帯生活支援特別給付事業及び住民税非課税世帯等臨時特別給付事業につきまして、その進捗状況を御報告申し上げます。 初めに、子育て世帯生活支援特別給付事業について申し上げます。 支給対象世帯のうち、独り親世帯への支給につきましては、令和4年4月分の児童扶養手当受給者に対し、プッシュ型により本日支給いたします。
養殖事業の継続に向けた緊急支援を行うカキ養殖業事業継続緊急支援事業や、県の、住んでよし・訪れてよしの観光まちづくり構想事業において採択された団体に対して補助を行う、住んでよし・訪れてよしのまちづくり応援事業などのほか、国の政策として、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、物価高騰等に直面する子育て世帯や住民税非課税世帯等に給付金を支給する低所得子育て世帯生活支援特別給付事業や住民税非課税世帯等臨時特別給付事業
次に、議案第29号、令和4年度棚倉町一般会計補正予算についてでありますが、歳入につきましては、主な内容は、国庫支出金、繰越金及び町債等の増額補正であり、歳出につきましては、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業、新型コロナウイルス感染症対応緊急経済対策支援事業及び庁舎災害復旧事業などの増額補正であり、いずれも緊急性の高い事務事業について補正をしようとするものであります
──────────────────────── (議案第1号) 令和4年度富津市一般会計補正予算(第2号) ◎市長(高橋恭市君) 議案第1号 令和4年度富津市一般会計補正予算(第2号)については、既定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ9,223万円を追加するもので、補正の内容は、国の施策に伴う住民税非課税世帯等臨時特別給付事業及び子育て世帯生活支援特別給付事業に係る経費並びにこれらに関連する歳入
306 ◯建設部長(大西俊之君) 次に、3点目、水道料金の引下げを求めるについてでありますが、低所得者の方などへの支援策は、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業及び低所得子育て世帯生活支援特別給付事業に関する予算について、先日議決をいただいております。このことから、新たな減免規定の制定までは考えておりません。
歳出は、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策として、住民税非課税世帯等臨時特別給付事業、低所得子育て世帯生活支援特別給付事業に関する経費を計上しております。 次に、予算第21号令和4年度新見市一般会計補正予算(第2号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ6,583万5,000円を追加し、総額を252億6,361万9,000円としております。
次の住民税非課税世帯等臨時特別給付事業は、住民税の均等割が非課税の世帯及び新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入が住民税非課税相当に減少した家計急変世帯に1世帯当たり10万円を支給する事業で、家計急変世帯の申請期限が9月30日までとなっていることから、令和4年4月以降の家計急変世帯分の給付金のほか所要の経費であります。 135ページお願いします。
歳入では住民税非課税世帯等臨時特別給付事業費補助金として国庫支出金を増額し、歳出では民生費で該当1世帯当たり10万円を支給する住民税非課税世帯臨時特別支給事業を増額しております。 事業の詳細につきましては6ページを御覧ください。 これにつきましては、令和4年1月6日に専決処分を行い、その後支給事務を早急に進め、2月10日から支給を開始しております。 以上、専決第1号の補足説明とさせていただきます。
さて、本会議に提出いたします議案は、令和3年度棚倉町一般会計補正予算に関する議案1件であり、その内容は、高齢者世帯など住民税非課税世帯に対し1世帯当たり5,000円の灯油等購入の助成を行う生活困窮世帯灯油等助成事業費、また、住民税非課税世帯等に対して1世帯当たり10万円を給付しようとする住民税非課税世帯等臨時特別給付事業費、さらには、次年度の水稲作付種子の購入経費等に対して新たに助成金を交付し、農家
次に、国の施策により実施した事業につきましては新型コロナウイルスワクチン接種事業、子育て世帯臨時特別給付事業や住民税非課税世帯等臨時特別給付事業など、合計で14億5,150万円であり、財源は概算交付によりまして未精算の事業もございますが、全額国庫負担となるものでございます。