町田市議会 2024-06-25 令和 6年第17期町田市議会改革調査特別委員会(6月)-06月25日-01号
1点目は、今回のような住民訴訟を提起するに当たっては、その前に適法な住民監査請求を経なければならないということが、地方自治法の242条の2に規定されていることについてでございます。
1点目は、今回のような住民訴訟を提起するに当たっては、その前に適法な住民監査請求を経なければならないということが、地方自治法の242条の2に規定されていることについてでございます。
さらに、先般の一般質問では香取良勝議員が監査委員を務めた当時になされた住民監査請求の内容を用いましたが、これは守秘義務違反です。香取良勝議員のこれらの言動は、議員としての規範意識が著しく欠如していると言わざるを得ません。この2点が大きな理由です。 我々議員は、裁判の経過──ここも大事なんですけども──この件はまだ一審が終わったばっかしです。裁判というのは一審、二審、三審と続いていきます。
自衛隊法の第97条第1項、それから第120条、この解釈なのですが、国会の中でも問題になって、今、裁判もこの問題で起こされ、あるいは住民監査請求など個人として取組が始められているところが出てきています。この自衛隊法の第97条第1項、これは政府が根拠としている法律ですけれども、個人情報保護に関する規定がここには一切ないのです。第97条第1項あるいは第120条。
住民監査請求したんですよ。そのときに、どうなっとんか説明しなさい言うたら、何も分かりませんと言うて、書類を1,000ページぐれえ持ってきといて、何も分からん人がそれを出したんですよ。市の職員が書いたもんじゃということは分かっとんですよ。そういうことがあるわけですよ。その人が言うとんですよ。こういうことがあったんだと、代表じゃから。
市は附属機関ではない懇談会扱いでも問題ないと思われていると思いますが、撤回するということは条例による附属機関ではなくなり、例えば住民監査請求でもされたら、過去の同じような事例や判例もあることから、ひとたまりもないということは申し上げておきたいと思います。 さて、いろいろと申し上げておりますが、撤回理由は私、破綻していると思っております。先日質疑で、議案継続審査をボールに例えられていました。
また、新斎苑の用地購入に係る住民監査請求を棄却したことで訴訟となり、多額の訴訟費用を負担しながら敗訴となりました。その敗訴の理由は、前述した地方自治法第2条第14項、最少の経費で最大の効果の趣旨に反し、与えられた裁量権の範囲を逸脱し、またはこれを濫用したものであります。
また、このほかに、各会計の決算審査、基金運用審査、健全化判断比率及び資金不足比率審査、住民監査請求に基づく監査、例月出納検査、内部統制評価報告書審査を実施いたします。 ○三神英彦 委員長 ただいまの説明に対して、質疑はございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○三神英彦 委員長 なければ、質疑を終了いたします。 以上で、委員会を閉会いたします。
申すまでもないんですけども、この手引は、宮園議長のときに政務活動費をめぐる住民監査請求が出されましたから、2年間の協議を経て、議員自ら監査委員さんの指摘やかなり厳しかったですから、このとき。判例を参考にまとめられた経過があります。今後とも市民への積極的な説明責任、使途の透明性の確保を図るためにも、議会事務局として手引に基づいた適正な運営に尽力されるよう要望いたします。
建築営繕課の公共施設再編事業では、委員から、住民監査請求が出されているが、一度踏みとどまるつもりはないのか。以前より2,000万円ほど予算が増加した理由は何かとの質問に対して、時間をかけて利用団体や市議会へ説明してきた。サンレディーの廃止には違法性があるとの認識はないが、住民監査請求の動向を見守りたい。
御質問の件につきまして、加藤議員が政務活動費で購入したノートパソコン及び複合機の購入費が高額であるとして提出された住民監査請求の監査結果が公表されておりますので、まずその内容をお答えさせていただきます。 住民監査請求人は、加藤議員が政務活動費で購入したノートパソコン及び複合機と同じ型番の製品の見積書を取り寄せ、比較した結果、購入費が高額であるとのことでございました。
「水清ければ魚すまず」とも言いますし、ある程度濁った水のほうがお役人というか、公務員の方は働きやすいのかもしれませんが、具体的に私がこの水がちょっと腐敗しているなと思ったのは、住民監査請求が出ておりました、団体名はここでは申し上げません、コロナウイルスワクチン充填契約です。
それでこれに関しては、先般、住民監査請求も出たようでありますね。住民監査請求、これは大田市になって初めてのことのようでありますが、しっかりとそういう住民監査請求が出たことに伴って、市としても改めてこの問題に関して振り返りながら、本当にベストな方法はどうなのか。
独立性という観点で申し上げますと、そもそも自治法で地方公共団体の長が選任するということになっておりますので、その点で制度上、独立性の議論については様々な議論がなされているところだと思いますが、このあたりは住民監査制度を今後どのように運用していくのかなど、国においても引き続き議論が継続されているところだと思いますので、あくまでも私としては、現在の制度の中でできる限りの専門性、独立性を担保できる方策を選
豊後大野市監査委員より、令和5年10月分、11月分及び12月分の出納状況についての検査結果の報告と住民監査請求に係る請求の要旨についての報告、並びに市長より、地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告及び放棄した債権の報告、並びに大分県後期高齢者医療広域連合議会議員原田健蔵君から、去る2月8日に開催された令和6年第1回大分県後期高齢者医療広域連合議会定例会の報告がありましたので、資料1から
ほんで、住民監査請求の話やね、これ。向こう、答えられる人、合図だけして。向こう答えたらあかんし。住民監査請求の話やね。うんと言うてくれたらそれでいい。はい、はい、分かりました。結構です。失礼いたしました。ちょっと質疑に間に合わなかったもんで。 ○土居一豊委員長 ほかに自由討議ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○土居一豊委員長 これをもって自由討議を終わります。
監査結果等の報告の提出並びに住民監査請求の要旨の通知について 監査委員から、お手元に配付のとおり、令和五年十二月二十七日付及び令和六年一月二十六日付をもって、地方自治法第百九十九条第九項の規定により定期監査の結果について、並びに令和五年十二月二十七日付及び令和六年一月二十六日付をもって、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定により例月出納検査の結果に関する報告の提出がありました。
知事から専決処分報告二件、監査委員から出納検査結果報告一件、住民監査請求の要旨一件が、それぞれお手元配付のとおり提出をされました。 以上、報告いたします。 *議案上程 このたび、知事から第一号議案「令和六年度福岡県一般会計予算」外七十件がお手元配付のとおり提出されましたので、これを一括報告上程いたします。
│ │ │会 期 決 定 …………………………………………………………………… 七 │ │ │諸 般 の 報 告 ……………………………………………………………………… 一〇 │ │ │ 専決処分報告(二件) │ │ │ 出納検査結果報告(一件) │ │ │ 住民監査請求
その後、本件に関しては、市民団体の方が住民監査請求や訴訟に発展した経過があります。 環境部長に質問します。 今回の開札延期の発端となった日立の通知は、まさにそのダイオキシン削減対策工事において設置された機器及び配管等の附帯設備重量が、荷重条件を大きく上回っている可能性を指摘しています。そして、三機工業は、最終的な構造計算が失念によってされていなかったと不備を認めています。
それで、この件について、住民監査請求を出した。そしたら、監査委員、高田浩二、この方は、今の六条院、市長の近所でしょう。税務署員、元ね。高田浩二税理士事務所、この方が今の結果を出したわけです。そしたら、それが正当なようなことを書いとるわけです。これは法的手続を、ここへ書いとる、監査結果。市長の選挙関係の人かどうか知りません。分かりませんけれども、市長が任命した監査委員。