松江市議会 2021-09-15 09月15日-04号
災害時の情報につきましては、防災行政無線屋外スピーカー、防災メール、防災情報ツイッター、ホームページ、テレビ、松江市行政情報住民告知システム(屋内告知端末)など、様々な手段で発信を行っております。このように様々な手段で情報発信を行っておりますが、避難をする際には、独り暮らしの高齢者の方へ近所の方が声がけするなど、地域の助け合いも重要だと考えてございます。
災害時の情報につきましては、防災行政無線屋外スピーカー、防災メール、防災情報ツイッター、ホームページ、テレビ、松江市行政情報住民告知システム(屋内告知端末)など、様々な手段で発信を行っております。このように様々な手段で情報発信を行っておりますが、避難をする際には、独り暮らしの高齢者の方へ近所の方が声がけするなど、地域の助け合いも重要だと考えてございます。
積極的に情報発信する手段として、松江市行政情報住民告知システム屋内告知端末、防災メール等がありますが、松江市の普及状況はいかがかお伺いいたします。 記録的な7月の大雨、また8月の台風、温帯低気圧、長雨で、相次いで被害が発生しております。
今回は、これまで多くの方が過去に関連した質問をされておりますので、重複する部分もあるかと思いますが、3つの項目、「災害発生時における市民意識の向上」について、「住民告知システム」について、「高齢者の運転免許証返納者等への対応策」について質問を行いたいと思います。最初に、災害発生時における市民意識の向上についてお聞きしたいと思います。
議第178号「松江市八束町地域情報通信施設の設置及び管理に関する条例の廃止について」は、質疑に対し執行部より、移行する行政情報住民告知システムについて、八束町内での設置数が本年6月時点で約240世帯であったが、9月から10月にかけて説明会を行い、現在は設置済み及び申し込みをされた世帯が459世帯となっている。
議第178号 松江市八束町地域情報通信施設の設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、松江市八束町地域情報通信施設の設備の老朽化により有線放送の継続が困難であるため、放送を行政情報住民告知システムに移行し、施設を廃止することに伴い、条例の廃止をするものであります。
なお、避難所の開設情報は、住民告知システムによる放送、市ホームページのほか消防団等によります広報、NHKテレビのデータ放送、広島県の防災メールなどを活用し、漏れのない伝達に努めておりますが、引き続き、これら伝達手段の周知及び情報を得る意識啓発に取り組んでまいりたいと考えております。 ○堀井秀昭議長 近藤久子議員。
住民告知システムは第一義的に市民の安全安心の確保のため災害時に緊急情報を発信するほか、平常時には暮らしに役立つ行政情報の伝達を目的としております。加えて、自治振興区等に御利用いただくページング放送機能は、各地域のコミュニティーの活動促進に大きな役割を果たすものと確信をいたしておるところでございます。
こうしたことから、停電時の対策としては住民告知システムの受信確認機能を使い、特定の地域で異常が認められた場合は、市の広報車等で集中的に情報伝達を行い、指定避難所には発電機を配備することといたしました。さらに、平成31年度からは、屋外拡声施設による情報伝達も予定しており、きめ細かな対応をしてまいります。
特に、庄原いちばんづくりの柱の一つとしております、暮らしの安心におきましては、保育所・小学校の整備、庄原赤十字病院での救急医療体制の確保支援、超高速情報通信網を活用した住民告知システムの整備、橋梁等の長寿命化などを計画しており、まずはこれらの事業を着実に実施したいと考えております。
それと2点目でございますが、それでは屋内告知放送についてのあり方でございますが、これは平成21年11月に策定しました松江市防災情報・行政情報整備計画に基づきまして、屋外は防災行政無線の屋外スピーカーによる情報伝達を行うと、屋内は行政情報の住民告知システムの屋内告知端末による情報伝達を図るという二重の放送設備によって、いざというときに備えることが方針として出されているわけでございますので、今まで八束町
◎加藤孝管財課長 まず今回の契約でございますが、昨年10月に、既に臨時議会で、住民告知システムのサーバ工事についてご議決いただいておりますが、そのときにご説明をさせていただいたように、プロポーザル方式で、今回の業者は決定いたしております。
これまでに、成果を上げている主な取り組みといたしましては、関係者の皆さんの熱意が実った比婆牛ブランドの復活や市民の皆さんから大きな期待を寄せられている超高速インターネット利用環境整備及び住民告知システム整備の事業着手が挙げられます。また、本市のシティプロモーションに活用していますヒバゴンとキョロやまくんを模した庄原いちばんロゴマークも広く市民の皆さんの間に浸透してきたのではないかと感じております。
それから、あと15億残りますけども、そのうち10億が住民告知システムの整備に要する経費。それから、あと残りの5億が、住民告知端末を皆さんが使えるように、初期設定にかかる費用、初期費用として5億円というふうに見込んでおりまして、合計で41億でございます。
これは、超高速情報通信網の整備について、当初では、民間通信事業者が施工する光ケーブル網整備に対しての補助金26億円を債務負担として予算措置をいたしておりましたが、通信事業者の選定に関して検討する過程で、技術的制約などから、情報通信網整備と住民告知システム整備を分けて調達することが困難と判断し、通信サービス接続に係る初期費用も含めた全体事業費41億円の範囲内で、事業者を選定できるよう、平成26年度当初予算
それから、この交付金等を使いまして実施いたしました事業でございますが、対象事業は道路、河川、その他の公共施設等の整備、修繕、改修、それから住民告知システムの整備、それから小中学校、市立図書館の図書の購入、ホームヘルパー資格取得支援などのソフトにも使わせていただいております。
議第9号 松江市玉湯町有線放送施設の設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、松江市玉湯町有線放送施設の老朽化が著しく、施設を維持していくことが困難であるため、全市一斉に情報提供が可能な行政情報住民告知システムに移行することとし、施設を廃止することに伴い、条例を廃止するものであります。
次に、6問目、行政情報住民告知システムの整備及び屋外スピーカー整備事業について伺います。 松江市では、市民の安全・安心のため、無線による屋外スピーカーと、ケーブルテレビ網を利用した屋内告知端末で、音声による市内一斉の防災情報などの伝達を行うための整備が着々と行われており、心強く思っているところであります。 災害時の避難所となる公民館への端末機の設置状況、計画はどのようになっていますか。
行政情報の住民告知システムの整備状況でございますが、平成21年度におきましては、センター設備の整備を行ったところでございます。これは、お話しございましたようにマーブルの回線を使っておりますので、マーブルのほうのセンター設備を整備したということでございます。 それから、告知端末の整備でございますけれども、本年度から平成26年度までの5年間で整備をさせていただくことにいたしております。
議第9号 松江市宍道町オフトーク通信施設の設置及び管理に関する条例の廃止につきましては、オフトーク通信設備が老朽化し継続使用が困難であるため、行政情報住民告知システムに移行することに伴い、廃止するものであります。 議第10号 松江市集会所の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、鹿島町の根連木集会所を普通財産とするため、所要の改正を行うものであります。
各家庭の告知端末器と連絡できる何らかの行政情報の住民告知システムのような地域情報放送手段の整備が急がれると思いますが、一つの方法として、各家庭の告知端末器と連結をする衛星通信手段のようなものは整備できないのでありましょうか、あるいはほかにどんな方法が考えられるか、御教示をください。