債務負担行為の道路施設維持管理・パトロール業務委託、２点目、15ページ、放置自転車対策事業費、３点目、15ページ、美化推進・放置自転車等防止巡回推進事業費、４点目、15ページ、合併処理浄化槽整備助成事業費、５点目、16ページ、道路維持管理経費、６点目、20ページ、まちづくり支援事業費、７点目、22ページ、空き家等対策事業費、８点目、24ページ、街区公園等整備事業費、９点目、25ページ、住居表示整備事業費
８款土木費４項都市計画費、住居表示整備事業費（柏ケ谷地区及び市役所周辺地区）でございますが、住居表示の実施に対する自治会等対象区域内の方の理解がおおむね得られたことから、令和６年度に住居表示を実施したいため、総額8873万2000円の継続費を追加補正したいものでございます。年割額につきましては、令和５年度を1906万3000円、令和６年度を6966万9000円とするものでございます。
８款土木費４項都市計画費、住居表示整備事業費（柏ケ谷地区及び市役所周辺地区）は、令和５年度から令和６年度までの２か年継続事業でございます。総額は8873万2000円、年割額は、令和５年度が1906万3000円、令和６年度が6966万9000円でございます。 第３表 繰越明許費でございます。
８款土木費４項都市計画費、住居表示整備事業費（社家地区）でございます。令和２年度から令和３年度までの２か年継続事業でございまして、全体計画の年割額の合計は7859万2000円でございます。実績の支出済額でございますが、合計で7576万1400円でございます。財源内訳は、全額一般財源でございます。年割額と支出済額の差でございますが、合計で283万600円でございます。
１点目、説明資料の11ページ、諸収入（雑入）、有料広告料、２点目、23ページ、住居表示整備事業費、３点目、19ページ、厚木駅周辺整備事業費、４点目、２ページ、都市計画費負担金、５点目、14ページ、道路管理事業費、６点目、15ページ、西口地区道路整備事業費、７点目、公共下水道事業会計の５ページ、県補助金、不明水対策についてです。一問一答で質問します。
◆黒田ミホ 委員 １点目、予算書185ページ、バス路線確保維持対策事業費、２点目、予算書185ページ、住宅耐震改修等事業費、３点目、予算書191ページの街区公園等維持管理経費、４点目、予算書176ページ、177ページの歩道整備事業費、５点目、予算書193ページの住居表示整備事業費、６点目、予算書437ページ、公共下水道事業会計予算説明資料21ページの汚水管渠整備事業費について、以上６点でお願いします
５月中旬に宇地泊区、真志喜区の両自治会の協力調整をされていますが、今度の当初予算では、宇地泊地区住居表示整備事業費が計上されていましたが、今月、12月補正で一部減額されています。どのような事情で一部減額されたかお伺いします。 ○上地安之議長 市民経済部長。 ◎国吉孝博市民経済部長 御質問にお答えいたします。
◆黒田ミホ 委員 46ページ、公有地売払代、134ページ、地籍調査事業費、138ページ、地点名標示整備事業費、142ページ、橋りょう長寿命化対策事業費、144ページ、震後対策事業費、152ページ、住居表示整備事業費、下水道のほうで338ページ、県補助金です。 まず、決算書144ページ、決算説明資料19ページ、まず、震後対策事業費のほう、よろしいでしょうか。
次に、171ページの住居表示整備事業費992万2,000円においては、荻浦及び神在地域の住居表示を実施しました。 次に、４款．衛生費では、249ページの火葬場改修事業費3,245万円においては、令和元年度から令和３年度までの３か年で、基幹的設備の改良工事を実施しています。
４点目、予算説明資料29ページ、住居表示費、ここは私の地元でもあります社家の住居表示整備事業費についても伺っていきます。この事業は、住居表示の実施により合理的かつ整序ある街区等を定め、公共の福祉の増進を図るため行うとされていますが、今回、なぜ社家の住居表示の変更が必要と判断されたのかを伺います。
次に、資料３ページの住居表示整備事業費では、新たに神在、加布里、岩本地域の住居表示を実施することにしております。 次に、４款．衛生費におきましては、資料４ページの下段、火葬場改修事業費で施設の延命化を図るため、基幹的設備の改修工事を３か年かけて実施しており、その２年目となります。 以上が一般会計の予算概要でございます。
同じく４項都市計画費の住居表示整備事業費（社家地区）の総額は7859万2000円で、年割額は、令和２年度が1117万9000円、令和３年度が6741万3000円でございます。 10款教育費２項小学校費の今泉小学校増築事業費の総額は12億3600万円で、年割額は、令和２年度が２億880万円、令和３年度が10億2720万円でございます。 11ページをごらんください。
次に、128ページ中段の住居表示費におきましては、飯山地区住居表示整備事業費などを計上しております。 次に、132ページ下段の民生費でございますが、対前年度比1.3％の増となる350億9831万9000円を計上いたしました。
その下、５目住居表示費、住居表示整備事業費54万円の増は、河原口地区の住居表示未実施地区であった厚木駅南地区市街地再開発事業の進捗が図れたことにより、令和２年度に本地区の住居表示を実施したいことから、委託料などを増額するため補正するものでございます。 以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議いただき、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。
次に、167ページの住居表示整備事業費518万4,000円においては、伊都の杜の住居表示を実施するとともに、荻浦、加布里校区の住居表示実施に向け住居表示審議会等を開催し、町割り、町名を決定しました。 次に、４款．衛生費では、249ページのし尿処理施設管理運営費１億7,038万5,000円においては、太陽光発電設備設置工事を実施いたしました。
次に、169ページの住居表示整備事業費92万9,000円においては、伊都の杜行政区の住居表示実施に向け、住居表示審議会を開催し、町割、町名の検討を行いました。 次に、４款．衛生費におきましては、247ページ下段の火葬場改修事業費1,761万6,000円においては、斎場内の照明器具をＬＥＤに取りかえ、省エネ化を図りました。
また、住居表示整備事業費においては、住居表示関連事業委託の確定に伴い委託料を更正減するものでございます。田端西地区まちづくり事業費においては、まちづくり調査業務委託の確定に伴い委託料を更正減するものでございます。 ３２、３３ページをお開きください。
４点目でございますが、168ページ、住居表示整備事業費でございます。この中に委託料として1555万1640円とあるのですが、これも執行率が52.7パーセントということで低くなっているのです。この委託料の中身なのかとは思うのですが、理由を教えていただければと思います。
同じく４項都市計画費、住居表示整備事業費（海老名駅西口等地区）でございます。平成26年度から28年度までの３カ年継続事業でございまして、全体の年割額の合計は3387万4000円でございます。実績の支出済額でございますが、合計で2433万2400円でございます。財源内訳は、全額一般財源でございます。年割額と支出済額の差でございますが、合計で954万1600円でございます。 以上でございます。
これはどこにどういう内容で委託するのか、これを住居表示整備事業費についてお伺いしたいと思います。