奈良県議会 2024-06-24 06月24日-02号
中間駅として設置される予定の奈良市附近駅の位置決定に向けて、奈良県内で3か所想定されている候補地付近でのボーリング調査が、これは準備ができたところから順次行うものでございますけれども、いよいよ始まりました。また、遠いところでは、大井川の水資源や南アルプスの自然環境への影響を理由として静岡工区の着工を認めなかった静岡県知事が交代されました。
中間駅として設置される予定の奈良市附近駅の位置決定に向けて、奈良県内で3か所想定されている候補地付近でのボーリング調査が、これは準備ができたところから順次行うものでございますけれども、いよいよ始まりました。また、遠いところでは、大井川の水資源や南アルプスの自然環境への影響を理由として静岡工区の着工を認めなかった静岡県知事が交代されました。
◎土木部長(岩本憲文土木部長) (説明員) 浮間ルートの運行計画につきましては、先ほどご答弁させていただきましたとおり、道路に関する道路管理者、また交通管理者、バス停の沿道の権利者の方々等と、関係機関と、また既存の交通事業者、様々な関係者との協議の上、バス停の位置決定させていただいたところでございます。
34 ◯又木行政経営推進室長 本庁舎の位置決定に当たりましての考慮事項、またはその具体的な検討の経緯について、その考え方についての御質問かと思います。 こちらにつきましては、まず、一つ一つ考慮事項につきまして、交通の事情ということでお話があったかと思います。
私も出席し、一刻も早い奈良市附近駅の位置決定とリニア中央新幹線全線開業への思いを、ますます強くしたところでございます。 奈良市附近駅の位置とルートの決定に向けては、まさにこれからが極めて重要な時期となります。今後、駅位置等の決定に向けた諸課題の精査や、JR東海をはじめとする関係者との調整を精力的に進めていただき、ぜひ、具体的な前進が見られるよう取り組んでいただきたいと期待しています。
続いて、成田空港の鉄道アクセスについてですが、成田空港は、国が羽田空港に代わる我が国の国際基幹空港として位置決定しながらも、開港当初から遠い、不便ということが言われ続け、地元の私としても成田空港の最重要課題としての認識を持って、その改善の必要性を強く訴えてきたところであります。
3、位置決定後の庁舎の構想、基本計画等については、議会と新庁舎検討市民委員会等との十分な協議を図ること。4、本庁舎建設に当たっては、機能性を重視、シンプルなものとして建設費を抑えること。5、跡地の在り方については、地元重視はもちろんでございますが、市庁舎は市民みんなの財産であり、広く意見を募集、にぎわい創出につながるものとすることを強く求め、議第66号についての私の賛成の討論といたします。
令和4年度は、これらの協議をさらに深めながら、各校の学校の名称や位置決定に向けた取組を進めてまいります。 本荘東中学校区統合小学校の校舎建築につきましては、関係者の皆様方より御理解と御協力をいただき、用地取得や造成など、建設に向けて着実に計画を進めているところであります。
だから、僕が令和元年9月議会で言ったのは、こういう庁舎の位置決定というのは、もう庁舎が建って完成する間際のその間近の市議会にかけて提案すればいいと提案したんですよ。そしたら、いや、そうじゃないと、当時の総務局長は違うんですよと、市民の皆さんや企業にこういったわけですね。だから、その辺は、慎重にやっていただかないと、私も2回も3回もそんなことやっちゃいられないですよ。
このように城南あおぞら号につきましては、地域自らが運行形態の検討や住民周知、停留所の位置決定等を行うことによりまして、地域の実態に合わせた運行をされているもので、引き続き本市といたしましても地域とともに効果的な利用促進策を検討し、実施してまいりたいと考えております。
希望の多かった候補地の順に、現位置は16件、坂本中学校は8件などとなっており、併せて早期の位置決定やまち機能の集約化を望まれる御意見も多く寄せられました。
多くの思いや御意見があった市役所新庁舎の位置決定の考え方、その決め手は何だったのか、お答えください。 3つ目に、新庁舎建設に当たり、国や県からは何が求められていたのかについてです。私は、2015年9月から4年間、復興対策特別委員会委員長として市役所位置の決定などに深く関わりました。
再編計画の概要につきましては、本定例会の全員協議会で御説明申し上げました再編計画案のとおりでございますが、大町・平地区の小学校の位置決定と、さらに詳細な今後のスケジュールにつきましては、総合教育会議での協議を経まして9月定例会の全員協議会で御説明申し上げ、御意見をお伺いしますとともに、市の広報やホームページで周知に努めることといたします。
この城南あおぞら号は、地域自らが運行形態の検討や住民周知、停留所の位置決定等を行うことで地域の実態、特性に合わせた運行を可能としております。
新設する部室の場所は、屋外運動場にあります屋外倉庫の隣ですが、位置決定に際しては、学校側の要望を踏まえ、職員室からの視認性を重視いたしました。 次に、③「構造及び広さ」についてお答えいたします。 構造は補強コンクリートブロック造平屋建てで、部室の部屋数は既存部室と同様の10室で、延べ床面積は約171平方メートルとなっております。
この質問の背景は、現在、小浜市第6次総合計画の策定が進められており、これから北陸新幹線の新駅の位置決定や、市全体では人口減少が進む一方で、都市計画区域内の一部において、著しく人口が増加する地域が見られることなど、現在のマスタープラン策定時から社会情勢が大きく変化していることから、以上のことを加えた見直しが必要であると考えるためです。
MICEが西原町、与那原町に位置決定したのが平成27年、その後にプロジェクトチームが結成されて職員が2名配置されておりました。その中、MICEの進捗が遅れているということで令和元年度、その2人の職員が減になっております。その辺の状況も踏まえまして、今後MICEの進捗に合わせながら職員体制が強化できるかどうか、上司と相談していきたいと考えております。 ○議長(大城好弘) 2番真栄城 哲議員。
説明会では、建設予定地についての説明のほか、新可燃ごみ処理施設整備事業の概要や建設事業者から提案された施設の配置計画などの説明や事業に伴い、昨年度から実施しております生活環境影響調査や都市計画の位置決定についての説明を行いました。説明後の質疑応答につきましては、質問はございませんでした。
説明会では、建設予定地についての説明のほか、新可燃ごみ処理施設整備事業の概要や建設事業者から提案された施設の配置計画などの説明、さらに、事業に伴い、昨年度から実施しております生活環境影響調査や都市計画の位置決定についての説明を行いました。
整備個別計画策定の課題については、優先すべき消防署の位置決定が課題であり、その決定に当たっては、消防力の効率的な運用を考慮しながら、必要面積や地盤、道路状況など、検討・解決すべき課題は山積していると認識しております。
共同運行におけるメリットを最大限に創出する上で、乗降場の位置決定が大きく影響すると考えます。見通しと今後について伺います。 ◎森田孝 拠点整備推進部担当課長 企業送迎バスの乗降場についての御質問でございますが、企業送迎バスにつきましては、無秩序な路上での乗降が自動車や歩行者等の通行に支障を来していることが課題となっており、現在、川崎駅東口の小川町において上屋設置を含めた整備を進めております。