大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
その有料のオプションの位置情報通知システムについては、加入率が低いという状況でございますけども、そのメールの利用については非常に多くいただいておりますので、そういった意味での効果というのは、非常に高いのではないかというふうに考えてございます。 この多機能型カメラにつきましては、今現在、3GのWi-Fiの無線のネットワークを活用しております。
その有料のオプションの位置情報通知システムについては、加入率が低いという状況でございますけども、そのメールの利用については非常に多くいただいておりますので、そういった意味での効果というのは、非常に高いのではないかというふうに考えてございます。 この多機能型カメラにつきましては、今現在、3GのWi-Fiの無線のネットワークを活用しております。
続きまして、28ページ、120番の公社賃貸住宅管理費55万円につきましては、空き家分にかかります家賃負担金の増によるもの、122番の位置情報通知システム未請求分利用経費47万1,000円につきましては、議案第513号にて上程をいたしております119番通報位置情報通知システムにかかります利用料金につきまして、相手方との和解によりまして、料金の未請求分について支払うものでございます。
現在、消防指令センターでは位置情報通知システムが導入されており、岸和田市内からの119番通報があった場合、通報者の位置が自動的に地図に表示され、災害発生場所を迅速に特定することが可能です。
現在、消防署が有する統合型位置情報通知システムは、通報者の位置情報は表示されるものの、要支援者情報を表示する機能を有していないことから、将来的なシステム改修と併せて、導入について検討したいと白河広域消防本部の回答を得たところであります。 また、同消防本部では、今年度から聴覚障がい者を対象としましたスマートフォンアプリの運用を開始しております。
これは聴覚等の障がい者がスマートフォンのチャット機能を利用して、119番通報をする仕組みを運用するためのシステム導入委託料及び位置情報通知システム及びネット119システムの地図情報等を大型ディスプレーに表示することにより、指令業務の円滑化を図るための管理用備品購入費ほかとなっておりますけれども、このネット119を、このシステムをいつから導入するのか教えてください。
次に、発生場所の特定に苦慮する事案ですが、私どもでは発生場所の特定に通報者からの口頭での場所説明と、通信指令システムに組み込まれている位置情報通知システムを使い、固定電話では利用回線から、携帯電話ではGPS測位と無線中継局測位をあわせ、固定・携帯ともに電子地図上で確認をしております。苦慮するのは、土地勘がなく、口頭でうまく説明ができない上に、位置情報システムも有効でない場合です。
消防局では、これまで事業者がふえるごとに回線の受け入れ態勢を整備するとともに、発信場所を速やかに特定するための位置情報通知システムの対応を行っております。
また、全国の消防本部、直方市消防本部も含まれますが、119番通報により、発信位置情報通知システムが運用されており、携帯電話等からの通報の位置情報が自動的に各消防本部へ通知されます。この運用によりまして、応答がない場合であっても通報位置が特定でき、緊急事態を想定して対応すべき手だてがとられることが可能となっております。 以上のことから、今後は導入している自治体の状況を研究してまいります。
高機能消防指令センターでは,119番位置情報通知システムや,消防車両の位置情報,画像伝送装置などシステムを構築している。 隣接している長岡市民防災公園では,公園内に100トンの飲料水(1万1千人が3日間生活可能な水量)兼用大型貯水槽が埋設してあり,普段は水道管から水を循環しているが,地震を感知すると緊急遮断弁が閉じ貯水槽となる構造となっている。
高機能消防指令センターでは,119番位置情報通知システムや,消防車両の位置情報,画像伝送装置などシステムを構築している。 隣接している長岡市民防災公園では,公園内に100トンの飲料水(1万1千人が3日間生活可能な水量)兼用大型貯水槽が埋設してあり,普段は水道管から水を循環しているが,地震を感知すると緊急遮断弁が閉じ貯水槽となる構造となっている。
この中で、6段ほど下の情報システム等通信料227万6,828円は、出場指令を伝送する基本回線使用料、位置情報通知システム回線料及び、インターネット回線料です。 さらに3段ほど下の設備保守管理等委託料3,640万9,654円は、高機能消防指令センターと消防救急デジタル無線設備保守業務委託に係る経費が主なものです。
現在、携帯電話からの位置情報につきましては、携帯・IP電話位置情報通知システムを活用して、通報場所の特定をしているところでございますが、通報場所の地域や携帯電話の機能等により、大きな誤差が生じる場合もございます。そのため、指令員により、目標物等を詳細に聴取し、通報場所の特定を行っております。
消防指令センターとは、火災や事故発生時の一一九番通報に対し、位置情報通知システムや地図検索装置などにより通報者の位置や災害発生場所を素早く特定し、最適な部隊を決定し、迅速に出動指令を出す仕組みであります。 また、共同運用とは、複数の消防本部における指令業務を一カ所の消防指令センターで共同に運営することにより合理的に進めるものであります。
消防指令センターへ移行により、高機能消防指令システムを装備したことで、位置情報通知システムが導入され、通報場所の特定が容易になったこと、災害の種別や規模に応じて自動で出動車両を選別し、指令をかけることが可能になったこと、また指令情報等を車両に設置した機器により確認ができるようになったこと、以上により迅速かつ円滑な現場活動に臨むことが可能となってございます。
9款1項1目常備消防費につきましては、119番通報時の位置情報通知システム回線や災害情報案内回線使用料などの通信費のほか、女子仮眠室、更衣室、倉庫改修の消防庁舎施設整備工事費、化学防護衣等資機材一式の機械器具購入費、化学消防ポンプ自動車の車両購入費が主なものであります。 次に、238ページであります。
この中で、そこから6段下の情報システム等通信料223万4,740円は、出場指令を伝送する基本回線使用料、位置情報通知システム回線料及びインターネット回線料です。 さらに2段下の設備保守管理等委託料1,492万855円は、高機能消防指令センター保守業務委託に係る経費が主なものです。すぐ下の物品借上料151万4,905円は、署員が当直時に使用する寝具の借上料です。
9款1項1目常備消防費につきましては、119番通報時の位置情報通知システム回線や災害情報案内回線使用料などの通信費のほか、消防救急デジタル無線保守点検業務委託料、庁舎車庫シャッター取りかえ工事の消防庁舎施設整備工事費、自動心臓マッサージ機、空気ボンベ等の機械器具購入費が主なものであります。 次に、238ページであります。
中津川市では、SNS、LINEを利用したクラウド型運行管理サービスとして、コミュニティバス向け位置情報通知システムの実証実験を実施しているとのことです。利用者の利便性向上のためには、こうしたサービスも検討していく必要があると考えます。
今回実施した徘回模擬訓練の際に、小型発信機とスマートフォンを使用した位置情報通知システムの実証実験を認知症高齢者が自宅から外出し、行方不明という想定で利根ふるさと会館からウイングホール周辺区域で実施いたしました。議員御指摘のとおり、他市ではタクシー会社や運送会社と提携し、小型発信機による位置情報機能を生かし、徘回した高齢者の早期発見に取り組んでいる市もあると聞いております。
特に携帯電話からの119番通報が年々増加傾向にあり、平成26年度と比較して、平成27年度は35%と増加傾向にあり、統合型位置情報通知システムを整備しておりますが、家に固定電話があるにもかかわらず、携帯電話で119番通報されるケースが増加傾向にあり、出動場所の特定にGPS位置情報を紹介するものの、家の中からの場合、場所の特定に時間を要することもあり、今後の課題となってございます。