滋賀県議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会議(第2号~第8号)-06月28日-03号
この種の詐欺につきましては世界的にも被害が急増しておりまして、国際会議の場において組織的な詐欺への対策に取り組むことが合意をされますなど、国際的にも対応を進めていくものと承知をしております。幅広く新たな対策を研究いたしまして、効果的な対策を取り入れてまいりたいと考えております。
この種の詐欺につきましては世界的にも被害が急増しておりまして、国際会議の場において組織的な詐欺への対策に取り組むことが合意をされますなど、国際的にも対応を進めていくものと承知をしております。幅広く新たな対策を研究いたしまして、効果的な対策を取り入れてまいりたいと考えております。
今後におきましては、クーリングシェルターというものを今回指定させていただいておりますので、民生委員さんの定例会、そういう場がありますので、そちらのほうにクーリングシェルターとして指定しましたよという案件と、今現在一時避難所としまして、しっかりと場所を開放しておりますので、そういうこと含めまして、民生委員さんを通じまして、そういう会議の場で周知いたしまして、市民の皆様に周知を図っていただくようにしていこうというふうには
史上初めて核兵器を違法なものとする核兵器禁止条約が国連の会議の場で採択されて、来月の7月7日で7年を迎えます。 核兵器禁止条約は、2020年10月24日に国連軍縮週間の初日に批准国が発効に必要な50か国となったことによって、2021年1月20日に発効しました。現在、条約調印国は、アジア、ヨーロッパ、中南米、アフリカ、太平洋諸国の93か国が署名し、批准国は70か国に広がっています。
また、派遣自治体の首長に対しては、全国市長会議の場などにおきまして、私からも直接お礼を申し上げているところでもあります。今後も様々な機会を捉えて感謝の意を伝えたいと存じます。 ○喜多浩一議長 新谷博範議員。 ◆新谷博範議員 この応援のことに関して、金沢市は北陸3都市--富山、福井並びに中核市災害相互応援協定に基づく支援体制があります。この効果を伺います。 ○喜多浩一議長 村山市長。
その課題解決に向けた具体策を掲げる次期かなざわ子育て夢プランの策定に当たりましては、今後、市長、副市長と全局長で構成する政策調整会議の場におきまして議論を深めてまいりますとともに、近く関係課による庁内ワーキングを設置し、若手職員などからの多様な視点も含めて知恵を絞ってまいります。
先ほど知事のほうから答弁申しましたとおり、いろいろと各市町村へ、電話とか、場合によって会議の場等も活用しながら、個別のいろいろとお伺いもしております中で、おっしゃったような経費負担、あるいは窓口の負担みたいなことをそのものずばりで聞いていると、私のところには報告が、そこまでの聞き取りがなかったようではあります。
今後も教育委員会との連携を密にしながら、総合教育会議の場を活用し、草加市の未来をつくる子どもたちが健やかに成長し、幸せな生活を送ることのできる環境の構築に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○吉岡健 副議長 17番、並木議員。 ◆17番(並木正成議員) 御答弁ありがとうございました。 要望させていただきます。
今後も引き続き黒部市経済連絡会議の場等において、黒部商工会議所と情報共有を密に図り、創業者の支援も含めた市内全域の経済活性化に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 〔高野 晋産業振興部長自席に着席〕 ○議長(高野早苗) 武隈市長。
そのため、まずは地域公共交通会議の場での協議など、必要な手順を踏んだ上で実証実験について検討を進めていきたいと考えております。 次に、ごんちゃりについてのお尋ねでございます。 今年度の予算におきまして、ポートの増設と車両の増車を予定しております。イベント等による臨時的なポートや車両の設置は可能となっておりますので、観光協会と連携を図りながら対応していきたいと考えております。 以上でございます。
◎教育部長(島村光昭君) まず、地域移行を行うに当たりまして、各中学校の意向を確認することが前提でございますので、昨年の11月に開催をしました古河市校長会の会議の場におきまして、地域クラブの実証事業について実施を希望する学校並びに種目の選定を依頼しました。
先ほど放課後児童支援員の処遇改善について取り組まれているというふうにお伺いしましたが、これまでの本会議の場においても、会計年度任用職員の処遇改善を検討するとした答弁もいただいております。 検討ですが、具体的にはどのように今後改善されようとされているんでしょうか、お答えください。 ○宮下和也 議長 松本こども未来局長。
◯【永見市長】 文面の問題ではなくて、当該市長に、随分、最初の話と違う内容で報道されているけど、どうなんですかということを立ち話で──立ち話って失礼ですけど、お会いして、ある会議の場でお会いしたときに、問合せをした経緯があります。そのときには、先ほど申し上げたとおり、立候補したら支援していただけるんですかということ。 それから、もう一点はこういう話も聞いています。
県教育委員会とは、海老名市・県フルインクルーシブ教育推進会議、そういった会議の場や対話の場の計画において、打合せや議論を重ね、指導、助言、様々なサポート等を得ながら協働的に取り組んでいるところでございます。今後、神奈川県に対しては、フルインクルーシブ教育推進のために必要な人的なサポート等についても要望していきたいと考えております。 2点目の教育部と保健福祉部の連携についてでございます。
現在市では、防災連絡会結成に向けた取組として、各町会が集まる防災訓練やまちづくり協議会の会議の場において、町会の皆様に防災連絡会結成への働きかけを行っているところでございます。しかしながら、防災連絡会の結成は町会の枠を超えた組織づくりとなることから、合意形成に時間を要するなどの要因もあり、新たな団体の結成には至らず、議員ご案内のとおり、現在防災連絡会の結成は3団体であります。
これまでも、市内の渋滞対策について、本会議の場を通じて質問してきましたが、魅力ある観光交流都市を目指す中で、市北東部で整備を予定している(仮称)道の駅姫路までの主要道路についての対応も必要と考えます。
市民に御足労をかけている上に、職員の連携、協働に負担がかかり、情報共有がなされにくくリスク管理の危機生じたり役割分担ができず支援が硬直化する危険性もあると感じており、状況を解消するため可能な限り顔合わせをし、会議の場の設定を行っているところでございます。 以上です。 ○議長(丸岡弘満君) 中右議員。 ◆15番(中右憲利君) ありがとうございます。最後に、加西市の観光について伺います。
248 ◯塩見牧子副委員長 所管の部長も出席していたにもかかわらず、先ほど大垣課長からお答えいただいたような実態、実際にどういうふうに使われているのかというようなことは、その会議の場では上がってこなかった。だから、こういう計画と予算が出てきたということなんでしょうか。
当時のお答えとして、部長より、「市民の皆様から近隣を走るバス路線に関する御要望をいただいていることや、観光振興にもつながる可能性も秘めており、市としましても引き続き中町『道の駅』へのバス路線の乗り入れに関して、協議状況などの実態把握に努めるとともに、関係者で議論する場であります奈良県地域交通改善協議会の部会でありますエリア公共交通検討会議の場や、バス事業者との個別協議の場におきまして、バスの利便性向上
また圏域会議や、庁内関係部局が主催いたします各種会議の場などを通じて、AIオンデマンド交通の導入や、廃校を拠点としたまちづくり協議会の活動など、市町村における行政サービスの先進事例について積極的な情報提供を行い、地域の実情に応じた施策の横展開を促しておるところでございます。
高齢者や障害者への支援についてですが、高齢者の地域での見守りポイントや障害者の被害の特徴などをイラスト入りで分かりやすく紹介したパンフレットを作成し、関係各機関において被害防止への呼びかけに活用いただけるよう、会議の場や窓口に出向き、情報提供を行っております。 ◆2番(横田卓也君) 御回答ありがとうございます。市民への様々な啓発活動を実施しているということが分かりました。