大町市議会 2024-03-12 03月12日-06号
令和6年度予算の第3回芸術祭開催予算においても、牛越市長が独占契約を黙認している北川フラム氏の会社アートフロントギャラリーからのアートプロジェクト費の見積額を、そのまま大町市の予算に計上しており、大町市も市民もその内容が全くチェックできていないという異常な事態が継続されてきております。これは直ちに是正されるべきであります。
令和6年度予算の第3回芸術祭開催予算においても、牛越市長が独占契約を黙認している北川フラム氏の会社アートフロントギャラリーからのアートプロジェクト費の見積額を、そのまま大町市の予算に計上しており、大町市も市民もその内容が全くチェックできていないという異常な事態が継続されてきております。これは直ちに是正されるべきであります。
この間指摘してきた主なものを取り上げてみますと、まず、総合ディレクター北川フラム氏とその会社、アートフロントギャラリーとの随意契約という名を借りた先に、北川フラム氏との契約ありきという独占契約の問題。 2番目には、作家とアートフロントギャラリーとの契約単価が公開されず、適切な契約行為がなされているかが市民が全く検証できない問題。
本議案は、市原市水と彫刻の丘の管理を株式会社アートフロントギャラリーに行わせるため、指定しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。 〔委員会審査報告書は巻末に掲載〕 ○保坂好則議長 次に、建設常任委員会の報告を求めます。橋本秀和副委員長。
本案は、市原市水と彫刻の丘の管理を株式会社アートフロントギャラリーに行わせるため、指定しようとするものであります。 次に、議案第81号 訴訟の提起について。本案は、市有地にある建物の相続人の相続財産管理人に対し、建物の収去及び土地の明け渡し等を求めるため、訴訟の提起をしようとするものであります。
60 ~ 7135番 大和幸久 [一問一答]1.北アルプス国際芸術祭について (1) 北川フラム氏の会社アートフロントギャラリーからの実績報告書に対する市長の評価は。 2.大町総合病院について (1) 病院開設者である市長が新改革プランで直ちに着手する改善策は何か。
委託先は株式会社アートフロントギャラリーを予定しておりますが、事業実施過程で必要な部分をほかの事業者に委託することもあります。財源につきましては、全額企業版ふるさと納税を活用する予定です。以上です。 ○議長(庭野政義君) 市民生活課長。 ◎市民生活課長(中澤まゆみ君) では、3つ目の国保会計についてご説明いたします。 初めの質問です。
本議案は、市原市水と彫刻の丘の管理を株式会社アートフロントギャラリーに行わせるため、指定しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第86号 損害賠償請求事件に係る和解について申し上げます。
本案は、市原市水と彫刻の丘の管理を株式会社アートフロントギャラリーに行わせるため、指定しようとするものであります。 議案第83号 指定管理者の指定について。本案は、市原市総合公園の管理を株式会社日比谷アメニス東関東支店に行わせるため、指定しようとするものであります。 次に、議案第84号 市道路線の廃止について。
大町市が国際芸術祭実行委員会に支出した負担金は2億100万円余りとなり、このうち、1億7,440万円が実行委員会からフラム氏の会社、アートフロントギャラリー及び現代企画室に業務委託料として支払われ、市からの負担金の86.7%がフラム氏の会社に渡ったということになります。このうち28年度事業で、フラム氏の会社が支払った作品制作費は3,460万円で、19.8%にすぎません。
それは、総合ディレクターである北川フラム氏とその会社「アートフロントギャラリー」には、パスポート販売についての依頼は全くしていないのでしょうか。この点について説明ください。 ○議長(勝野富男君) 答弁を求めます。まちづくり交流課長。 ◎まちづくり交流課長(駒澤晃君) ただいまの質問にお答えいたします。
昨年5月21日、株式会社アートフロントギャラリー北川氏とNPO法人ぐるったネットワーク、以下ぐるったと呼びますが、この事務長の鈴木幸佳氏は、市長ら市幹部職員を集め、国際芸術祭の企画運営についてプレゼンテーションを実施しました。ここでは国際芸術祭開催に向けた意見交換が行われ、この場で市長がトップになる実行委員会の設立も検討されております。
◆3番(栗林学君) 昨年の12月に委託者、信濃大町食とアートの廻廊実行委員会と受託者、株式会社アートフロントギャラリーとで、信濃大町食とアートの廻廊基本計画策定業務の委任に関し契約を締結しています。これは見積もり入札による随意契約であります。
実行委員会が昨年12月に、総合ディレクター北川フラム氏が代表取締役会長を務める株式会社アートフロントギャラリー、以下、AFGと言いますけれども、と契約した国際芸術祭の基本計画策定業務では、行政の契約では原則的に行われる準備行為が全くなく、契約額も会社側の見積もり500万円と同額であり、ちなみに北川氏のディレクター料は、1日10万円で積算されております。
まず、株式会社アートフロントギャラリーでは代表取締役会長の北川フラム氏、それから、その担当職員で平尾さんという方です。それから、行政が大町市では牛越市長、私、市河、それから秘書の久保田係長。それから、同行いたしましたのは、食とアート実行委員会から鈴木幸佳さん並びに佐藤壮生さんが参加をしました。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 大和幸久議員。
株式会社アートフロントギャラリーへの委託費でございますが、これディレクター委託費1,000万円を含めまして3億8,482万ほどになっております。NPOの越後妻有里山協働機構につきましては5,576万円余りとなっております。
まず、1点目の越後妻有・雪アート花火事業の委託料、これの委託先はどこかというご質問でございますが、この事業につきましては全体としては実行委員会を組織して実施することになるかと思いますけれども、単なる花火ではなくてアートの要素を入れた花火でございますので、作家の選考や調整、あるいはイベント全体の構成などの委託につきましては株式会社アートフロントギャラリーを想定をしております。
◆永野喜光議員 次に、観光協会はこれまで水と彫刻の丘の指定管理者を受託しておりましたけれども、昨年9月議会で議決したとおり、リニューアルオープンする水と彫刻の丘の指定管理者は、株式会社アートフロントギャラリーに決定いたしました。
本議案は、市原市水と彫刻の丘の管理を株式会社アートフロントギャラリーに行わせるため、地方自治法第244条の2第3項の規定に定める指定管理者に同社を指定しようとするものであります。 採決の結果、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、経済環境常任委員会の報告を終わります。 〔委員会審査報告書は巻末に掲載〕 ○菊地洋己議長 次に、建設常任委員会の報告を求めます。
本議案は、市原市水と彫刻の丘、指定期間が平成25年4月1日から平成30年3月31日の5年間を株式会社アートフロントギャラリーに指定しようとするものであります。指定管理者制度の趣旨は、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、公の施設の管理について民間経営のノウハウを幅広く活用し、市民サービスの向上と経費の節減を図ることを目的としています。
◎石井賢二経済部長 市原市水と彫刻の丘の指定管理者につきましては、北川フラム氏が代表を務める株式会社アートフロントギャラリーを指定する旨、議案を上程させていただいております。 今回の指定管理者の選定に当たりましては、株式会社アートフロントギャラリーから水と彫刻の丘の運営に関しましてさまざまな提案がなされたところでございます。