郡山市議会 2024-06-28 06月28日-06号
郡山市民で該当する人は、福島市、会津若松市の母子支援施設に入居させてもらう。郡山さん、うちの市民どうですか、うちはないのですよ、それで終わりでいいのでしょうか。うちは市営住宅に住んでもらっていますからどうぞ、それでいいのでしょうか。広域入居というのは、相互にあって初めて成り立つのだと思うのです。ぜひ、ここは考え直していただきたい。
郡山市民で該当する人は、福島市、会津若松市の母子支援施設に入居させてもらう。郡山さん、うちの市民どうですか、うちはないのですよ、それで終わりでいいのでしょうか。うちは市営住宅に住んでもらっていますからどうぞ、それでいいのでしょうか。広域入居というのは、相互にあって初めて成り立つのだと思うのです。ぜひ、ここは考え直していただきたい。
これは主に駅ということでありますけれども、先ほどの八山田は駅は富田駅で、富田駅は当然、会津若松方面か郡山駅方面しか行かないわけですよね。車はどんどん市の南のほうというか、決して駅のほうには向かわない。例えば高校生にしたって通学路というのは駅を経由ということではないと思うのです。
このたび、6月7日に郡山市発酵アドバイザーとして委嘱させていただきました鈴木賢二様におかれましては、これまで福島県ハイテクプラザ会津若松技術支援センターに勤務され、福島県産の日本酒の品質向上やブランドの確立を牽引され、みそ、しょうゆ等といった発酵食品全てに精通しておられる方でございます。
次に、議案第56号 会津若松市庁舎整備建築工事請負契約の一部変更について、同第57号 会津若松市庁舎整備空気調和設備工事請負契約の一部変更について、同第58号 会津若松市庁舎整備給排水衛生設備工事請負契約の一部変更について、同第59号 会津若松市庁舎整備電気設備工事請負契約の一部変更について及び同第60号 会津若松市庁舎整備情報設備工事請負契約の一部変更についてでありますが、これら5案件につきましては
5月31日、猪苗代湖のラムサール条約への登録申請の母体となる本市、会津若松市及び猪苗代町の2市1町で構成する猪苗代湖環境保全推進連絡会に、福島県の生活環境部長が特別委員として委嘱され、県の協力も得られることとなり、条約登録に向けて活動がさらに加速することと思います。
しかし、ちょっと考えてみると、昨年5月秋開始のワクチン接種、会津若松市の場合、接種率が相当減っているのです。全体で接種率が26.6%にまで急激に落ち込みました。今回のこのワクチン接種、必要性は私あると思うのですが、これは予算上、何%というようなことで考えているのでしょうか。 ○議長(清川雅史) 健康福祉部長。
4月25日には、令和2年5月に条例を制定した群馬県伊勢崎市議会、翌26日には、平成20年6月に条例制定している会津若松市議会を訪問しました。制定過程では、他議会の条例を研究したことや、議員が自発的に集まり協議を重ねたことなどを伺いました。
◎企画政策部長(佐藤浩) 柾屋議員おっしゃるとおりだと思ってございますが、そもそも会津若松市定住・二地域居住推進協議会といったものが平成19年に設立されておりますけれども、そこの時点での大きな目的といったものが今まさに柾屋議員おっしゃっていたシニア層の皆さんを誘致、会津若松市に移住してもらおうと、定住、二地域居住してもらおうといった目的、趣旨があったと思ってございます。
私は、地球温暖化の一つの要因と言われている化石燃料による火力発電所の削減、廃止、そして核燃料の最終処理が決まらない原子力発電所を廃止して、再生可能エネルギーを充実させる循環型の政策、仕組みづくりを会津若松市が行うべきと考えます。 ゼロカーボン会津若松について質問します。
その中で、3施設を冒頭挙げたのですけれども、その中の一例として、例えば会津若松観光ビューローとの指定管理者の件についてなのですけれども、指定期間と広域的な連携と併せてちょっと質問させていただきますけれども、DMOという形で会津若松観光ビューローが国から認定を受けて、そして会津若松市というより会津の中心となってこれから観光地域づくりを一生懸命積極的にやっていくと。
の一部変更について 議案第57号 会津若松市庁舎整備空気調和設備工事請負契約の一部変更について 議案第58号 会津若松市庁舎整備給排水衛生設備工事請負契約の一部変更について 議案第59号 会津若松市庁舎整備電気設備工事請負契約の一部変更について 議案第60号 会津若松市庁舎整備情報設備工事請負契約の一部変更について
127: ◯竹野委員 事務局候補として、会津若松市が出ていますよね。僕も、実は、1人で行ったことがある。原発関係のことだった、そのときはね。
また、昨年9月定例会の一般質問では、データ利活用という観点で会津若松市のスマートシティーの事例を取り上げ、データ連携基盤や公共サービスメッシュ等の取組を確認させていただきました。国は公共サービスメッシュを2025年度の運用開始に向け検討している、町田市は、積極的に公共サービスメッシュの活用を念頭に置き、動向を注視するとの答弁がありました。
次に、議案第29号 会津若松市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、同第30号 会津若松市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例、同第31号 会津若松市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める
今、湖南町の隣、会津若松市の湊町においては、農業集落排水事業ということで、もう既に導入し、運用されております。
会津地方に行くと、会津若松とか喜多方もまあまあ、そこはやっぱり鶴ヶ城という観光地があって、そういった影響もあると思うんですけれども。これやっぱり4号線、拡幅も計画にあって、この中で数字が悪くない。
この兼職兼業といいますと、福島市でも会津若松市、また福岡県の宗像市でも実際行われていることなのですけれども、やがて国で示されたガイドラインで土日の部活が禁止になる方向、そして地域クラブへ移行ということが、もう明示されている状況なのですね。一昨年、私が質問に取り上げて、もうかれこれ2年で、昨年、同会派の名木議員が質問しています。
次に、国道121号につきましては、県境をまたぐ広域観光や産業振興に資する道路であるとともに、災害時の緊急輸送道路として極めて重要な路線であることから、国と連携し、会津若松市、下郷町及び南会津町において会津縦貫道の整備を進めており、このうち県が工事を進めてきた下郷町の小沼崎バイパスを昨日供用いたしました。
これは非常に分かりやすいんですが、TYPE2では、オープンなデータ連携基盤を活用して云々と説明されており、例として、会津若松市の複数分野データ連携の促進による共助型スマートシティが挙げられております。ここのイラストに都市OSやらコンソーシアムの文字も見えます。
消防団員の定員、報酬等の見直しに係る条例の改正を行うに当たりまして、消防団の設置、名称及び区域、消防団員の定員について規定のある会津若松市消防機関設置条例と消防団員の任用、給与、服務等について規定のある会津若松市消防団員の任用、給与、服務等に関する条例のこの2つの条例を一本化し、新たに会津若松市消防団条例を制定するものであります。 今回の条例制定に当たり、4点ほど変更がございます。