旭川市議会 2024-03-01 03月01日-03号
本市といたしましては、捕獲のためのわなの貸出しや、北海道猟友会旭川支部の御協力をいただきながら駆除活動を進めるほか、職員による被害相談、予防啓発など総合的な対応により被害の低減に努めているところでございます。 次に、旭川聖苑についてであります。
本市といたしましては、捕獲のためのわなの貸出しや、北海道猟友会旭川支部の御協力をいただきながら駆除活動を進めるほか、職員による被害相談、予防啓発など総合的な対応により被害の低減に努めているところでございます。 次に、旭川聖苑についてであります。
本市としましては、限られた予算を有効に活用するため、北海道猟友会旭川支部と協議の上、4月から9月までの駆除期間を設定するとともに、冬季においてはエゾシカ一斉捕獲事業を実施することで鳥獣被害の拡大防止を図っているところです。 ○議長(福居秀雄) 江川議員。
来年の春期管理捕獲への参加につきましては、現在、猟友会旭川支部と協議をしているところでございまして、今後、北海道から詳細な情報が提供され次第、参加の可否について判断してまいります。 ○議長(福居秀雄) 安田議員。 ◆安田佳正議員 猟友会の旭川支部とちょっと相談をして、その辺の判断をしっかりしてください。 今後のヒグマ対策をどのように考え、進めていこうとしているのか、お答えください。
また、北海道栄養士会旭川支部や旭川市老人保健施設協議会主催の研修会の講師として講義を行っており、こういった啓発活動を引き続き実施していくことで感染対策に努めてまいります。 ○議長(福居ひでお) 石川まさゆき議員。
また、介護予防の取組は、高齢者御自身のQOLの向上を図るとともに、保険料の上昇を抑制していくためにも重要であると考えており、筋肉ちょきんクラブをはじめとする介護予防教室を平成19年度から実施しているほか、これまでも、各種活動の中で、運動の習慣化に加え、食生活や口の健康についても周知してまいりましたが、令和3年度からは、新たに、北海道栄養士会旭川支部や北海道歯科衛生士会旭川支部の御協力もいただき、地域
◎環境部長(富岡賢司) ヒグマの出没の通報を受けたときは、北海道ヒグマ管理計画及び本市のヒグマ出没に係る対応方針に基づき、北海道猟友会旭川支部の協力を得ながら現地調査を行い、そのヒグマの行動状況に応じ、段階0から段階3までの4区分に分けて対応しております。
公職歴等につきましては、平成21年1月から稚内市大学育英金支給選考委員、平成25年4月から北海道税理士会旭川支部稚内部会長、平成28年4月から稚内市行政不服審査会委員をそれぞれ現在まで務められております。また、平成26年10月からは稚内市固定資産評価審査委員会委員として御尽力いただいております。
また、今年度、札幌市では、ヒグマが人や車を怖がることもなく、住宅地に居座り続けるという大変衝撃的な事案が発生し、先日、帯広市でも同様の事案があったことから、本市でも十分起こり得ることとして認識しており、今後、上川総合振興局や警察、北海道猟友会旭川支部の関係機関のほか、旭山動物園などの専門機関と市街地出没時における対応について意見交換してまいりたいと考えております。 ○議長(安田佳正) 中野議員。
また、本年3月には、市とイオンモール株式会社と北海道私立専修学校各種学校連合会旭川支部との3者において、あさひかわ若者応援に関する連携協定を締結し、若年層をターゲットとした職業体験イベントや高校生向けの進学相談会を実施するなど、3者間で連携協力しながら地域全体で若者を応援する取り組みを進めております。
また、家屋の屋根排水等の誤接続を防ぐために、旭川建築協会や北海道建築士会旭川支部など関係する団体への協力依頼を実施しましたほか、9月号の市民広報誌による市民への周知も行ったところでございます。
また、住宅からの排水管などの誤接続解消につきましては、旭川建築協会、北海道建築士会旭川支部のほか、北海道建築士事務所協会、北海道宅地建物取引業協会旭川支部及び旭川市管工事業協同組合への協力依頼を実施しましたほか、先日、市民広報誌による市民への周知も行ったところでございます。
公職歴につきましては、平成19年4月から平成25年3月までの期間、北海道税理士会旭川支部稚内部会長として御活躍されております。また、平成21年9月から稚内市固定資産評価審査委員会委員、平成23年8月からは同委員会の委員長を務められ、御尽力をいただいているところであります。 栗原さんは、人格、識見ともにすぐれており、本市の固定資産評価審査委員会委員に最も適任者であると考えております。
本市といたしましては、マンション管理組合のさまざまな問題や課題に対応するため、公益社団法人北海道マンション管理組合連合会旭川支部と連携し、引き続き、マンション管理組合に対して、民泊にかかわる必要な対応などの情報発信に努めるとともに、無料のマンション管理相談窓口を設けていることから、この中でも、個々のマンションの事情に応じた丁寧かつ的確な相談対応ですとかアドバイスなどを行ってまいりたいと考えてございます
最近、新日本婦人の会旭川支部が市民に向けて医療介護に関するアンケート調査を行った結果を見せていただきました。回答者は507人です。収入が年金という方が70%を超えていました。退職者が多かったのかもしれません。健康保険料については、70%を超える370人が高いと答えています。
公職歴等につきましては、平成21年1月から稚内市大学育英金支給選考委員、平成25年4月から北海道税理士会旭川支部稚内部会長、平成28年4月から稚内市行政不服審査会委員をそれぞれ現在まで務められております。また、平成26年9月からは、稚内市固定資産評価審査委員会委員として御尽力いただいております。
◎農政部長(浅利豪) 今後の鳥獣被害対策についてでございますが、近年の農業被害額は減少傾向にありますが、農業者におきましては、いまだ被害の減少を実感していないのが実情でございまして、引き続き、北海道猟友会旭川支部との連携や、農家の自己防衛となりますくくりわなでの捕獲を推進し、被害の中心でありますエゾシカの個体数を減少させていくことで農業被害の低減を図ってまいりたいというふうに考えてございます。
今後におきましても、専門学校の充実などのために、引き続き、支援を行っていきたいと考えておりますし、専門学校の定員の充足率の向上につながるような取り組みですとか、また、北海道私立専修学校各種学校連合会旭川支部の皆さんとの協議の場についても検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(塩尻伸司) 祖母井地域振興担当部長。
一方、ヒグマにつきましては、出没情報が入った際には、北海道猟友会旭川支部と連携を図りながら、現地調査を行い、ヒグマであることが特定された際には、注意喚起のための看板設置や、地元町内会や周辺の学校などの公共施設への情報提供を行い、必要に応じてパトロールの実施や捕獲を行っております。
公職歴につきましては、平成19年4月から平成25年3月までの期間、北海道税理士会旭川支部稚内部会長として御活躍されております。また、平成21年9月から稚内市固定資産評価審査委員会委員、平成23年8月からは同委員会の委員長を務められ、御尽力をいただいております。栗原さんは、人格、識見ともにすぐれており、本市の固定資産評価審査委員会委員に最も適任者であると考えております。
公職歴等につきましては、平成21年1月から稚内市大学育英金支給選考委員、平成25年4月から北海道税理士会旭川支部稚内部会長をそれぞれ現在まで務められ、御活躍をされております。松井さんは、人格、識見ともにすぐれており、本市の固定資産評価審査委員会委員に最も適任であると考えております。何とぞ、満場の御賛同を賜りますようお願いを申し上げます。