鳥栖市議会 2024-11-22 03月12日-04号
昨年、鳥栖駅東短期施策検討会が設置され、8月と12月の2回の会議が行われ、2回目の検討会後には東口に対する5案が示されたと新聞にも掲載され、市民の関心も高まっていると私自身も身をもって感じております。 それでは、まず、第2回の鳥栖駅東短期施策検討会ではどのような意見が出されたのか、また、それに対する市の考えをお伺いいたします。 以降の質問は質問席にて行わせていただきます。
昨年、鳥栖駅東短期施策検討会が設置され、8月と12月の2回の会議が行われ、2回目の検討会後には東口に対する5案が示されたと新聞にも掲載され、市民の関心も高まっていると私自身も身をもって感じております。 それでは、まず、第2回の鳥栖駅東短期施策検討会ではどのような意見が出されたのか、また、それに対する市の考えをお伺いいたします。 以降の質問は質問席にて行わせていただきます。
これに反対するものではありませんが3月定例会後、当該ワクチンの副作用について、多治見市でどうであったのか公開の基準が示されましたが、これを担当課内でも周知されますようお願い申し上げます。 また、(都)音羽小田線道路改良事業費については、該当地下の埋設管等の移設の困難さが壁となり、仕切り直しの感がいたしました。
前回の定例会後の3月末に、公立しんかわ保育園は最後の1学年となっていた園児が卒園し、ついに閉園となってしまいました。市長は、それに対しての発言は市報及びエックス(旧ツイッター)などにも掲載や投稿はなく、一切語られていない状況です。計画を公表した前市長から引き継ぐ形で、多くの反対の声を押し切って廃園計画を進めてきた市長の責任として、思いを述べていただきたいと思います。
担当課保管内覧会後に再利用できなかった備品につきましては、市民に広く周知し、売却や譲渡などを行うとともに、官公庁オークションなどを活用しながら、できる限り有効活用できるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(菊池久光) 伊賀議員。
県と精神医療センター職員とのサテライト案に対する意見交換は、二月定例会後行われていないと、県の担当課から伺いました。その理由は、県が示したサテライト案三案について、センター職員から出された問題点、具体的には、人員体制の問題、三案とも赤字計算で経営的に非効率であること、南の患者数が多いのに富谷を本院、名取を分院としていること、この三点の問題点を解決する県の案がつくれていないからだということでした。
そのほか公募提案型協働事業の成果報告会や報告会後の交流会では、各団体が地域活性化のために様々な活動に取り組む様子を知ることができてよかったという声や、行政と市民団体の共創・協働は必要という感想などが寄せられています。
令和6年第1回市議会定例会後に行った一斉点検では、公共施設保全計画策定時にまとめた施設別調査票を基に166施設の消火設備の概要や種別、経歴等を確認し、市保有施設におけるPFOS含有消火薬剤の使用状況が保健福祉センターの1施設のみであることを確認いたしました。 現在保有している泡消火薬剤は、製品名称メガフォームF-623で、PFOS含有1%未満、254リットルであります。
本日の委員会は、5月臨時会後、初めての委員会であります。臨時会におきまして一部常任委員会の所属変更がありましたので、変更により民生文教委員会に新たに加わりました委員から、自己紹介をお願いしたいと思います。 まず、最初に、村井勝彦委員。
また、展示会の会場を増やすという件でございますけれども、現時点では展示会の会場を増やす予定はございませんが、本市におきましては、法定展示会後も姫路総合教育センターで教科書を多くの市民の方が閲覧できるように、市民がいつでも見れるような形で教科書に触れる機会をつくっております。 ○宮下和也 議長 11番 西村しのぶ議員。 ◆西村しのぶ 議員 ありがとうございます。
大体時期的には、次回の定例会後以降となりますので、9月から10月ぐらいの予定と考えております。 以上でございます。 ◯にしみや幸一委員長 答弁終わりました。前川委員。 ◯前川浩子委員 9月以降に周知されるということを確認させていただきましてありがとうございます。
以上のことから、12月定例会後、単品スライド条項に基づく草加市児童発達支援センター(あおば学園)建設工事の請負契約の変更契約の締結に関する議案は提出しなかったものでございます。 その後、5月7日にムサシ建設工業株式会社から埼玉県建設工事紛争審査会に調停申請書が提出され、市は同月20日に同審査会から通知を受理しました。 今後、同審査会への出席など対応してまいります。 以上でございます。
◎市長(柴崎光子) 12月定例会につきましては、3月定例会後に提出したこちらの市の立場というところでは、妨げる意図はなかったというふうに出しているとおりです。この第37号につきましては、やはり12月定例会を混乱させてしまったというような意図で、私は出しております。 ○議長(富澤啓二議員) 12番、待鳥美光議員。
上記の3項目をベースに、更に詳細な説明を加え、次の委員会で当局に対する質問事項を作成し、6月定例会後に説明を求めていくように進めたいと考えております。 下のほうに、当面のスケジュールになりますが、本日、皆さんの意見、委員の方から頂いた意見ということで進め方を提示させていただきまして、具体的な質問項目を次の6月定例会のときにお示ししたいと思います。
項番5の今後の予定でございますが、5月下旬に第1回検討会を開催後、アンケートを実施し、9月中旬に3回目の検討会後、整備内容の取りまとめを考えております。令和7年度に整備工事と開園というスケジュールで進めてまいりたいと思います。 説明については以上でございます。 ○田島委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
以上が前定例会後の調査経過であります。 続いて、本委員会の今後の取組について申し上げます。 慎重に審議いたしました結果、少子高齢化・地域活性化対策につきましては、極めて広範囲にわたる課題であり、今後とも相当の期間調査を要するものと認められるため、全員一致をもって議会閉会中もなお継続して調査を行うことに決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。
191 ◯平田勝久障がい福祉課長 それでは、12月定例会後の修正点及び変更点についてご説明いたします。 資料1の第7期生駒市障がい者福祉計画と資料2の第7期生駒市障がい者福祉計画変更箇所一覧を併せてご覧ください。
主な理由といたしましては、先ほども出ました相続登記が未了であるような物件でしたり、あとは、相談会後に所有者の方が売却を再検討しますと言って態度を留保される場合など様々であることが伺えました。
委員会後に実施しましたパブリックコメントでは意見はありませんでしたが、鳥獣保護管理法に基づき、国などの行政機関や猟友会などの利害関係人と協議を行いまして、いただいたご意見を反映させているものになります。 また、環境審議会自然環境部会におきまして2回の審議をいただき、2月15日付で環境審議会から適切である旨の答申をいただいたところであります。
その交流会後に、子育て真っ最中のママから、「幼児期は、医療機関にかかるのが1か所では済まなく、何か所もかかる場合もあるし、兄弟もかかるし、その都度かかる医療費はすごく負担なんです。医療費の窓口無料化は、ぜひお願いします」との意見が寄せられましたので、3月議会でまた再度やろうと通告をしました。 子育て中の御家庭の負担軽減になり、大変うれしく思っております。
本日の委員会後、3月にPIAの内容を確定させた上で、個人情報保護委員会への報告、提供後、パブリックコメントの結果及びPIAの公表を区公式ウェブサイトで公表してまいります。 欄外には、参考といたしまして、全項目評価と重点項目評価の対象となる事務の一覧を掲載させていただいております。 御説明は以上でございます。 ○西村委員長 説明が終わりましたので、質疑を受けます。