佐世保市議会 2024-07-03 07月03日-06号
市政会会派からは、「本請願の趣旨には、国土交通省が定めた公共事業の再評価実施要領における事業評価監視委員会設置についての内容が抜粋されているが、同条項には、河川整備計画の点検の手続による場合の取扱いも明記されている。
市政会会派からは、「本請願の趣旨には、国土交通省が定めた公共事業の再評価実施要領における事業評価監視委員会設置についての内容が抜粋されているが、同条項には、河川整備計画の点検の手続による場合の取扱いも明記されている。
当初3月オープン予定だった開業時期は延期になりましたが、5月に日本維新の会会派で現地視察に伺い、年内開業に向け、県が鋭意取り組まれていると理解しております。しかし、開業日は確定しておらず、関係者の方々からは、人材募集、農家の出荷調整など準備期間を要すると聞いており、早期の開業日確定が必要と思われます。
○委員長 選ばれる町田をつくる会会派。 ◆白川 委員 我々の会派もほかの会派同様に、一度持ち帰らせていただきたいと思います。 ○委員長 日本共産党会派。 ◆田中 委員 今日、最初の提案であったところですが、今ご説明もいただいたので、これを生かしてどういうふうにしていくかというところは、一度会派のところで持ち帰って話合いをしたいと思います。 ○委員長 無所属会派。
確認をさせていただきたいのですが、これまでフッ化物洗口については我々志翔会、会派の先輩、佐藤徹哉現県議も度々質問をしております。その思いを受け継ぎながら改めて伺います。
本日、1番目の選ばれる町田をつくる会会派のいわせ和子でございます。 今回は、1、「子どもの権利」について、2、母子健康手帳についての2項目、一般質問をさせていただきます。 1項目め、「子どもの権利」についてです。
通告に基づきまして、選ばれる町田をつくる会会派の一員として、2項目の一般質問をさせていただきたいと思います。 まず初めに、鶴川5号踏切について一般質問いたします。 鶴川5号踏切は、学校法人玉川学園の正門直近の踏切です。
昨年の9月定例会、会派代表質問にて寺島議員も質問されました。胃がんの原因の90%以上がヘリコバクターピロリ菌、いわゆるピロリ菌だといわれております。この検査は予防の位置づけとして、しかも何回もやる検査ではないと考えています。ピロリ菌を除菌すれば、胃がんをかなり減らせます。ピロリ菌検査を助成していただくか選択できるオプションとして提案するが、いかがでしょうか。 3番目、検診についてです。
選ばれる町田をつくる会会派における代表質疑。 代表質疑 8番 渡辺厳太郎議員。 〔8番渡辺厳太郎登壇〕 ◆8番(渡辺厳太郎) 選ばれる町田をつくる会、渡辺厳太郎でございます。
これは、日本維新の会会派皆さんの共通した見解ととってよろしいですか。 ○議長(岩田国夫) 山下知事。 ◎知事(山下真) この案については、日本維新の会の県議会議員の皆さんにもご説明して、了承いただいているところでございます。 ○議長(岩田国夫) 13番伊藤將也議員。
◆荒井勇雄 委員 日本維新の会、会派を代表しまして、会のご意見を述べさせていただきたいと思います。 率直に、今回オリンピック・パラリンピックの招致をできないことに、市民の代表者として、為政者として、大変責任を感じております。 政治家たるもの、私は、国家の繁栄、都市の繁栄に対し全力をささぐべきだと思っております。
◆委員(佐藤暸二) 今回、御殿場市議会において、未来議会プロジェクトの取組として、政治塾の実施や高校生や大学生の交流事業のほかに、議会報告会、会派報告会というのが実施されたのを見てきたということでありまして、本市の議会においてもこのような取組の、開かれた議会の在り方、議会の活性化に向けた取組、政治倫理に対する議員の姿勢、議員の能力向上に向けたレベルアップなど、身に付けることの多さを感じたところでもあり
今年最後の一般質問になりますが、昨年にも増して我が創新会会派では、各総合支所の視察を通じて、それぞれの課題の箇所に足を運び学ばせていただきました。ほかにも愛媛県宇和島市を表敬させていただきながら、広島県尾道市では空き家対策について、また愛媛県松山市においてはフリースクールについて視察をさせていただきました。山形市の子育て施設では、本市で課題となっている子育てについても、また学んでまいりました。
今回の質問は、日本維新の会会派として、以前より提議していた県教育費無償化への大きな一歩の確認と、これまでも、清水議員、小林議員が再三問題提議してまいりました、西和医療センターにおける質問をさせていただきました。加えて、これから取り組むべき課題に対して、提案・対案を盛り込んだ形での質問とさせていただいております。
選ばれるまちだをつくる会会派。 ◆白川 委員 前回までの議論でもあったとおり、今言ったような形の動画で見られるような仕組みをうまく構築できれば、録画という形なのか、そこはまた議論もあるかもしれないんですけれども、そういう形でできる方向で一致ができればいいなと思っております。 ○委員長 自由民主党会派。
○委員長 選ばれる町田をつくる会会派。 ◆白川 委員 先般、議場のシステムの更改の部分で、字幕についても仕様としてはできるというような話もありましたので、そのことが分かったので、であるならばこれから進めていくほうがよいのかなと思っております。 ○委員長 自由民主党会派。
◆4番(諸國麻椰君) (登壇) 若者議員を増やす会会派長、諸國麻椰です。 第112号議案佐世保市獣医学生修学資金貸与条例制定の件について、反対の立場で討論いたします。 当会派の政策の一つとして、給付型奨学金の拡充を掲げております。しかしながら、今回の獣医学生修学資金において、利率が14.6%という極めて高率である点に、反対の意を表明いたします。
政友会会派として20項目を盛り込んだ令和5年度予算要望書を提出しており、主な項目として古河市サッカー場等のスポーツ施設の充実、学校給食費の無償化、帯状疱疹の助成制度の確立、通学路簡易舗装申請済みの早期着工及び安心、安全な通学路の確保と整備、アーバンスポーツの充実等を要望しております。 以上の意見を申し添えて、令和4年度決算に対する賛成討論を終わります。
先日、私ども新創会会派にて調査の際、国会議員の先生と懇談する機会がありました。その際、森吉山エリアの国立・国定化についてお話ししたところ、幾ら環境省で候補地に選出したとはいえ、地域からの働きかけや要望等がなければ話は進まないというような旨、お話をいただきました。
我々も挙げておりました通年議会についてですとか、先日、選ばれる町田をつくる会会派が提案された議長選時の所信表明開催というのも、我々はやるべきだというふうに認識しております。
本条例案は、本会議、委員会、会派代表者会議及び全員協議会に出席した場合に限り、議員の住所から議事堂までの距離が片道2キロメートルを超える場合には、その往復距離に1キロメートル当たり37円の額を乗じた額を実費相当分として支給することとしております。 この単価については、国家公務員等の旅費に関する法律第19条において「車賃の額は1キロメートルにつき37円とする」と定められていることによります。