姫路市議会 2024-06-17 令和6年第2回定例会−06月17日-04号
その存在が近くて遠いイメージの姫路市教育委員会から、市民の皆さんにもっともっと姫路の教育に関心を持っていただくため、いつでもどこでも誰でも見れる教育委員会の実現に向け、会議の見える化の手段として、熊本市教育委員会などでも、もう既に実施されているユーチューブなどの導入ができませんか。お考えをお答えください。 ○宮下和也 議長 平山教育次長。
その存在が近くて遠いイメージの姫路市教育委員会から、市民の皆さんにもっともっと姫路の教育に関心を持っていただくため、いつでもどこでも誰でも見れる教育委員会の実現に向け、会議の見える化の手段として、熊本市教育委員会などでも、もう既に実施されているユーチューブなどの導入ができませんか。お考えをお答えください。 ○宮下和也 議長 平山教育次長。
地域で回収したアルミ廃棄 物によるエネルギーの地産地消を目指しており、省エネルギーで持続可能な水素社 会の実現に向け貢献していきたいとのことであった。
こうした取組により投資を呼び込む好循環を生み出し、社会課題を解決するイノベーションが次々と生まれてくるような未来社会の実現と地域経済の持続的成長等を目指していく旨、答弁がありました。 次に、大阪城東部地区1.5期開発の開発方針案などについて質疑がありました。
最後に、四つ目の事業は、未来社会の実現です。万博のコンセプトが未来社会の実験場でありますことから、大阪府警察におきましても、環境に配慮し、初めてEVパトカーを導入いたします。 大阪府警察といたしましては、引き続き万博に向けた警察諸対策に取り組むとともに、インバウンドを含め、大阪を訪れる多くの方々や府民の皆様の安全安心を確保するため、大阪府下全域の治安維持に取り組んでまいります。
消防局からは、市内全体の研修会の実現に向けて協力をしていきたいといった答弁をいただき、その翌年、全女性団員を対象にしました札幌市女性消防団員活性化推進会議という形で実現していただき、コロナ禍ではリモート開催も含めまして、これまで年に一度の開催を重ねてきたというふうに承知をしております。
私は「結果を残す知事会」の実現を目指し、重責を果たしていく決意でありますので、議員各位の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、今回の補正予算案の考え方についてであります。
約一年半後に開催される二〇二五年大阪・関西万博では、未来社会の実現に向け、大阪メトロなどによって、ドライバーを必要としないレベル四の自動運転が実現すると伺っています。このような万博における新技術の実現に向けた取組を万博のレガシーとして、そして南河内の地域公共交通の課題解決の一助として活用できれば三方よしです。知事の考えを伺いたいと思います。 ○副議長(垣見大志朗) 吉村知事。
今年度から本格化している夢洲工事、来年度に一部先行まち開きを行ううめきた2期、2025年度開催の万博、これら3つのプロジェクトにおいて、先端的サービスを着実に実装し、スーパーシティ制度を活用した規制改革を求めていくなど、豊かに暮らす健康長寿社会、ストレスフリーな最適移動社会といった未来社会の実現へ向け、しっかりと取り組み、ひいてはこの取組を大阪市域、府域へと広げてまいりたいと考えております。
次に、市民経済常任委員会関連では、行政連絡事務運営事業において、本年10月から市内全域284の希望する自治会にタブレット貸与を行うことは、公明党市議団が要望していたデジタルでつなぐ行政と自治会の実現につながるものとして評価し、書かない、待たない、行かないという3ない窓口を実証する事業であり、自治会にとっても大きなメリットになると考えます。
大阪・関西万博を起爆剤とした未来社会の実現に向け、まずは空飛ぶクルマの万博会場内での遊覧飛行や市内との2地点間運航を幅広く体験いただけるよう取り組んでいく旨、答弁がありました。また、理事者から、会場外ポートについては、大阪港地区、大阪城東部地区、桜島地区の3地区を候補地として決定した旨、答弁がありました。
現時点におきまして、国は新たな区域指定の時期を示しておりませんが、市としましては、採択されるかどうかにかかわらず、未来社会の実現に向けて県や関係企業と一体となって取り組んでいくことに変わりはございません。
このときに、市内10消防団全体の女性消防団員による研修会の実現に向けて協力をしていくとの答弁がありました。その結果、翌年、女性消防団員活性化推進会議という形で実現され、第1回目は157名の女性消防団員が参加、6回目となる昨年の会議では、札幌市だけでなく、石狩振興局管内の女性団員も参加され、大きな刺激を受け、非常に有意義な会議であったといった意見が多かったと聞いております。
次に、教育の板橋の取組の情報発信についてのご質問ですが、教育委員会は、区民の信頼と期待に応えることのできる開かれた教育委員会の実現を目指し、身近な教育委員会という区民参加型の臨時会を年3回実施しております。今年度はこの機会を捉えて、学校の働き方改革について及び中学校の部活動改革についてをテーマに、区民とそれぞれ活発な意見交換を行ったところであります。
世界では、地球温暖化や新型コロナなど、一つの国だけでは解決できない大きな課題を抱えておりますが、万博には、こうした課題を解決へと導き、その先の二〇三〇年SDGs達成や二〇五〇年カーボンニュートラルという未来社会の実現へと導く役割が求められております。 このような意義のある万博に、今回は徳島県も参画し、パビリオンを出展いたします。
いのち輝く未来社会のデザインをテーマにする二〇二五年大阪・関西万博を契機に、健康長寿の未来社会の実現に向けたより一層の取組をどうかよろしくお願いをいたします。 これまで知事をはじめ、理事者の皆様、議員の皆様、マスコミ関係者の皆様の御指導、御協力を賜りましたことに、心より感謝を申し上げます。るる申し上げましたけれども、大阪府のさらなる発展を切にお願いをいたしまして、私の質問を終わらせていただきます。
一方で、市民の信頼回復には、クリーンで新しいオリンピック・パラリンピックのモデルとなる組織委員会の実現が不可欠であり、札幌市としても早期に検討に着手すべきと考えます。そして、そのためには、イメージ先行で議論を進めることなく、東京2020大会組織委員会のガバナンス体制を確認し、問題点をつまびらかにしていくことが必要だと考えます。
1つは、サスティナブルタウン九会の実現です。
次に、自治会合併の目的、メリットについてでございますが、本市の小規模自治会におきましては、若者世代の減少及び自治会員の高齢化等により、今までどおりの活動や運営が困難となることが懸念されており、自治会の合併は、規模の拡大による人材の確保や活動の活性化、組織役員の担い手不足の解消、財政運営の健全化など、持続可能な自治会の実現を図る有効な手段の一つであると考えております。
資料を拝見しましたが、今年2月3日の要請の際に、もう国土交通省側が教室型説明会の実現に向け調整したいというふうに述べています。 既に、飛行機が飛び始めてから3年半が経過しています。いつまで待てばよいのか、区民の願いは一刻も早く、全ての区民の声を聞く場を設けていただくことです。
本市といたしましては、本見直しを通して自治会連合会と連携して、幅広い世代を含めた活力あふれる持続可能な自治会の実現を目指すものでございます。 次に、4点目の市内循環バスについての地域交通に対する考えについてでございますが、市内には市民等の移動手段として、路線バス、循環バス、デマンドタクシーがございます。