鯖江市議会 2016-03-08 平成28年 3月第404回定例会-03月08日-03号
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 子育て世代包括支援センターについてでございますが、これは産前・産後のケアを中心に、母子を包括的に支援するため、健康福祉センターの健康課内に設置を予定しております。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 子育て世代包括支援センターについてでございますが、これは産前・産後のケアを中心に、母子を包括的に支援するため、健康福祉センターの健康課内に設置を予定しております。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 次に、認知症対策における地域支援推進員の取組状況等について、お答えいたします。鯖江市では現在2名の認知症地域支援推進員を配置し、認知症全般にわたる相談のほか、認知症の人と家族の会を毎年3回程度開催し、相談や交流の場を提供しています。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 出生率を引き上げる施策についてでございますが、市の総合戦略の案では、基本目標の一つとして、「若くて元気なまちの創造」ということを掲げておりまして、その成果指標として、合計特殊出生率を設定しているところでございます。
それに対しまして、伊部健康福祉部長は、2025年を見据えたサービス水準、給付費などの推計も視野に入れ、第6期介護保険事業計画の中で推計していく、このようにお答えしております。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 「農」と福祉の連携プロジェクトについてのお尋ねでございますが、核家族化、少子高齢化が進み、地域での連帯感が薄れつつある中、お年寄りの方や障がいを持っておられる方の社会参加支援、就労支援等は重要な課題であると認識しているところです。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 今回の国保税の改定に当たりましては、26年度も赤字が見込まれるということ、それから27年度も同じく赤字が見込まれるということで、26年度につきましては一般会計の方でそれをお願いするという前提で、2年続けてというわけにもいきませんので、改定について検討いたしました。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) パブリックコメントについては、実施の時期ですね。私どもの方では、今、報告書などを答申を受けた後、御意見をいただいて、その後、市として最終決定をするというプロセスを踏んでいます。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 親育ちの支援についてのお尋ねでございますが、乳幼児期から親子の愛着関係の形成や家族との触れ合いを通して、豊かな情操、命を大切にする心や思いやりの心、社会性や基本的生活習慣などが育まれるものと思います。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 続いて、第6期介護保険事業計画についてのお尋ねにお答えいたします。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) つつじっこプランの総括についてのお尋ねでございますが、このプランは、先ほど、議員申されましたように、平成22年に計画期間を22年から26年の5カ年とするものとして計画したものでございます。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) ジェネリック医薬品の推進につきましては、今後も積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。今ほどの切りかえていただけない方に対する調査については、現在は特段何もやっておりません。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 自殺予防などの相談窓口の強化と支援体制についてのお尋ねでございますが、まず現状を申し上げますと、自殺予防の相談窓口につきましては、健康課が担当しております。面談や訪問など随時対応しておりますところでございます。
○議長(末本幸夫君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) まず、日常生活圏域の設定でございますが、これにつきましては、各自治体それぞれやり方があって、中学校区でやるとか小学校区でやる、もしくは旧行政区単位で設定するとかいろいろ地域の特性に応じてやっているところでございます。
○副議長(佐々木勝久君) 伊部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(伊部雅俊君) 25年4月現在、特別養護老人ホームを利用されておられる方は228人いらっしゃいます。そのうち要介護1、2の方は22人でございます。