延岡市議会 2009-03-04 平成21年第11回定例会（第3号 3月 4日）
当時の伊吹文科相は、教師については「忙しいのが原因」と国会答弁しています。本市においては、どのような状況になっているのか、まずお聞きしたいと思います。 私の身近にいる子供たちの現状を見ると、現場の教師も子供もいつも時間に追われ、私どもが子供のころのような、暗くなるまで遊びに夢中になっていたような時代とは全く違った光景が、ごく当たり前のものとして社会に定着し、一般化しています。
当時の伊吹文科相は、教師については「忙しいのが原因」と国会答弁しています。本市においては、どのような状況になっているのか、まずお聞きしたいと思います。 私の身近にいる子供たちの現状を見ると、現場の教師も子供もいつも時間に追われ、私どもが子供のころのような、暗くなるまで遊びに夢中になっていたような時代とは全く違った光景が、ごく当たり前のものとして社会に定着し、一般化しています。
当時の伊吹文科相は、将来は35人に引き下げていく方向で努力したいという答弁になっている。 問い、１番の請願項目のみに特化した場合、どのぐらいの費用がかかるのか。少人数指導、チーム・ティーチングは非常勤教員制度でやっていて、時間数で契約されていると思うが、時間数は。また、稲城市の場合、小学校１・２年生、中学校１年生のみ35人学級を実施する考えはあるのか。
このために伊吹文科相は不利益のないよう、もう一度回答を見直すよう指示していると採点途中の混乱が指摘されました。さらに、去る１２月５日の衆議院文部科学委員会では、日本共産党の石井郁子議員がこの問題について文部科学省の姿勢を正しました。この中で、実施から７カ月以上たってもテスト結果が返されていない学校もある実態が明らかになりました。また、３７人のクラスに３８人分の個人票が返ってきている。
伊吹文科相、甘利経済相の留任です。両大臣は、いずれも改造前の内閣で巨額の事務所費問題が発覚したのに、領収書類を開示し説明を尽くすべきだという世論に背いてきた人物です。それをあえて留任させたということは、両大臣の無責任な対応を改めて安倍前首相が容認し、今までどおり、何の説明もせず居座っていいですよというお墨つきを与えてやることにほかなりません。
伊吹文科相、甘利経済相の留任です。両大臣は、いずれも改造前の内閣で巨額の事務所費問題が発覚したのに、領収書類を開示し説明を尽くすべきだという世論に背いてきた人物です。それをあえて留任させたということは、両大臣の無責任な対応を改めて安倍前首相が容認し、今までどおり、何の説明もせず居座っていいですよというお墨つきを与えてやることにほかなりません。
国会のやりとりを見ておりましたが、伊吹文科相は「私が判断したとき」と答弁しておりました。教育長の見解を伺うものであります。 次に、教育職員免許法の関係であります。 09年度から教員免許の有効期限が10年となります。
それに対して、伊吹文科相が、こういう事実が判明しているということを明らかにしているのです。不利益のないよう、もう一度回答見直しを指示しているということも言っているのですが、どうももう一度見直された気配というのもないわけであります。 学力テスト、学力調査の問題でいうと、大きな規模でやられた、こういうテストの採点というのがこういう形になるというのは十分あり得る話であります。
そのほかにも、伊吹文科相、甘利経産相も事務所費の多額の使途不明金について説明責任を果たせず、疑惑を持たれたままとなっています。安倍首相は「人心一新」と言うのであれば、何よりも首相自身が責任をとってやめるべきであります。日本共産党は、国会を解散し、衆議院選挙を行なうことを、国民に信を問うことを強く求めるものであります。 それでは質問に入ります。
事務所費問題でまともに説明をしていない伊吹文科相も留任させています。さらに政治資金収支報告書を訂正したり書きかえた人など、次々と切りがありません。安倍首相の任命責任が問われるとともに、政治と金の問題に対処する能力も、最低限の倫理観もない政権です。 ところが、安倍改造内閣は、貧困と格差を広げた構造改革路線をなりふり構わず推し進めようとしています。
伊吹文科相も事実を認めております。教育長は、３月の議会で近松美喜子さんの質問に、「全国学力テストは国の学習指導要領の目指す力が、子供たちにどのようについているか把握し、次の学習指導要領の改訂や教育施策の検討に生かすため」と答弁されておりますが、採点の解答が、正解・不正解がたびたび変わる、このような状況の中で出された結果を、今後の教育施策に反映することはやめるべきだと思います。
昨年暮れの佐田玄一郎前行革相の不正経理問題を皮切りに、松岡前農水大臣、伊吹文科相、中川昭一自民党政調会長の事務所費問題が発覚しても、まだ十分に説明責任を果たしておりません。また、松岡氏の後任の赤城徳彦農相も違法献金が指摘されております。
◯七番（用松律夫君）冒頭私が申しましたように、伊吹文科相さえ自分が校長やったらやらないと。中身も村山談話にも抵触をすると。かつて日本が国策の誤りによってアジア諸国民に多大な負担と犠牲を強いたということを反省しているわけですね。 一方では、この学校教育で、先ほど申したように、この戦争は、白人のアジア支配からの解放だったと、自存自衛だったという内容になっているんですね。
見てから、市長も、もしもの場合には慎重に対応するという答弁をいただいていますけれども、これは伊吹文科相も、私が校長なら使わないとはっきりおっしゃっているんですね、自分がやったことは棚に上げてですよ。 そういった意味では、私は、これは大事だなと思ったんですけれども、文部科学省が、委託事業の中にこのアニメを使って教える事業は含まれないと回答をしたことは世論の反映なんですね。
伊吹文科相も国会答弁の中で、教材として使う、使わないは各学校の判断だと。私が校長であれば使わないというふうに国会答弁をなされておりますけれども、この点について教育長の見解を改めて求めたいと思います。 ◎田部井洋文 教育長 どの教材を使うかというのは基本的に3つの観点で、学校長が最終判断をしております。
そういうことも明らかになっておりますし、このことについて伊吹文科相も、こういうことはやっぱり遠慮するのが人間として当たり前だと言わざるを得ないような、異常な状況の中でこれが文部科学省の教材として採用している。そういう経過もございます。
現に、この問題が衆議院教育再生特別委員会で取り上げられた際に、伊吹文科相は、「私が校長なら使わない」と言明していることを紹介しておきたいと思います。 実は、先月中旬、加須青年会議所が、教育委員会に当該ＤＶＤアニメ「誇り」を持参して、教材として採用するよう教育委員会に要請している事実があります。これは重大な問題だと言わざるを得ません。その問題に関しては、これまで示してきたとおりであります。
それで、内容的には、この内容がわかった時点で伊吹文科相は、政府の方針から見ると合致しない内容だと、私が校長だったら使用しない内容だという答弁をしています。 これから栃木にも入ってくる可能性があります。新潟、そのほか予約しているところが90何カ所あるそうです。 那須塩原市はどういう対応をとるでしょうか。 ○議長（植木弘行君） 教育長。
この問題で全国各地で批判が巻き起こり、各県の教育長への申し入れでは、国会で伊吹文科相が、私が校長であれば使わないと答弁した立場で対応するとの見解を示す教育長が相次いでいます。 当市の教育長として、このアニメを使った教育事業が市内で行われることがないよう措置されるとともに、政府に対してはこの事業の認可を取り消すことを強く求めて質問といたします。
日本共産党の国会での質問に対して、伊吹文科相は、私が校長先生なら使わないと答弁いたしましたけれども、国立市の教育現場ではこうしたことがないと思われますが、伺います。 次に、大きな２番目のまちづくりについてでございます。(1)坂下地域の「橋」の改善について、その後の取り組みについて伺います。市長は施政方針の中で、南部地域の狭隘道路の改善を掲げております。
日本共産党の石井衆議院議員の質問に伊吹文科相も、私が校長なら使わないと答えざるを得ませんでした。学校教育現場等での活用中止を求めます。 ３、豊田中学校における学校給食調理への異物混入について２点伺います。 教育委員会及び学校現場でどのような対応をされましたか。２点、警察への捜査依頼は学校現場に問題を生じさせる危険があります。なぜ性急にされたのですか。今日まのでの経過を含めてお伺いします。