水俣市議会 2020-12-09 令和 2年12月第6回定例会(第3号12月 9日)
また、改良品種の代表である伊吉櫨が生まれた場所で、現在の櫨並木は景観を目的に整備され、福岡県の天然記念物に指定されています。玉名市には、菊池川堤防のハゼ並木があり、菊池川右岸の3.2キロにわたって整備されており、平成19年2月に植物としては国内で初めて、国の登録記念物に指定されています。
また、改良品種の代表である伊吉櫨が生まれた場所で、現在の櫨並木は景観を目的に整備され、福岡県の天然記念物に指定されています。玉名市には、菊池川堤防のハゼ並木があり、菊池川右岸の3.2キロにわたって整備されており、平成19年2月に植物としては国内で初めて、国の登録記念物に指定されています。
八戸市の伊吉書院は10億9200万円の売り上げをしている。最も多いのは北海道釧路市で127億9900万円という中で、果たして2000万円の売り上げを目指す本屋とは何なのだろうかということなのです。
ただ、本の発注については八戸市内の主な書店、伊吉書院、カネイリ、木村書店に発注しております。 以上です。 ◆山名 委員 市内の書店に発注しているということで若干安心はしましたが、大手のこの会社、民間業者は、図書館には無料貸し出しの原則があるというようなことで創意工夫の範囲は限られているのだ、入館者がふえれば赤字になる、全くうまみのない事業だと新聞紙上で発言していました。
それから伊吉なども、八食センターの隣に大きな店舗を構えて、いろいろな品ぞろえをしたりしています。そのように民間の方々が非常に努力しているさなかに、やはり市のブックセンターができることによって、どちらかといえば競争が起こるのではないかと。
私の経験で言いましても、高校生のときに、三日町に伊吉書店がありまして、2階に非常に専門的な本が置いてあったのです。書いてあることは全くわからないのですけれども、思想的な本も含めていろいろ置いてあって、やはりそれに刺激を受けて、何か人間性にかかわるようなそういう体験をしたという経験もあります。
そして、さらにまた、先般これは伊吉書院さんの創業130年の云々ということで書かれたところに、こういう記事があったのです。活字文化はすぐに廃れないという自信につながったのは、八戸市が本年度実施したマイブック推進事業だ。小学生の図書購入を支援するブッククーポンの配布により、期間中は多くの子どもたちが来店し、好みの本を買い求めた。開店前から並ぶ親子の列もできた。
5月2日、南部地区廃棄物処理施設整備推進協議会理事会で役員選挙が行われ、副会長に与那原町長 古堅國雄及び八重瀬町議会議長 伊吉 弘、監事に西原町収入役親泊輝延及び八重瀬町収入役神谷明徳がそれぞれ選出されました。また候補地の状況について報告がありました。
3月2日、南部広域行政組合議会が開催され役員選挙があり、議長に南城市議会議長金城 清、副議長に八重瀬町議会議長伊吉 弘、管理者に南風原町長城間俊安が選任されました。また平成18年度南部広域行政組合事業計画及び一般会計予算について提案がなされ、全会一致で可決しております。 以上で諸般の報告を終わります。 しばらく休憩します。
そのお父さんが豊田伊吉って、これ大工さんです。この伊吉さん、佐吉さんという人は、なぜ自動織機をやったか。これは日本の国が欧米に負けまい、欧米に追いつこう、ヨーロッパ、アメリカに負けまいとする明治人が、気概というか、志というか、そういうものがあって、このものづくり、例えば、自動織機つくるときに、佐吉さん、お父さんが、初めは大工さんの技術の木と鉄と組み合わせた自動織機だった。
取得の相手方でございますが、長野市大字栗田857番地1、大成産業株式会社代表取締役、竹内伊吉氏であります。 以上でございますが、よろしくお願いいたします。 △日程第4 議案第15号~第17号 ○副議長(茅野光昭君) 次に、日程第4、議案第15号から第17号まで3件一括議題といたします。 担当者から順次説明を求めます。財政部長。