赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年総務文教委員会( 4月24日)
○古谷企画政策課長 それでは、企画政策課関係の主要事業について御説明申し上げます。 4ページをお願いいたします。 初めに、市内循環バス運行事業につきましては、市内6路線で週3日運行しております市内循環バスゆらのすけを引き続き運行してまいります。 これらの経費として、2,840万円を計上しております。
○古谷企画政策課長 それでは、企画政策課関係の主要事業について御説明申し上げます。 4ページをお願いいたします。 初めに、市内循環バス運行事業につきましては、市内6路線で週3日運行しております市内循環バスゆらのすけを引き続き運行してまいります。 これらの経費として、2,840万円を計上しております。
○玉木企画政策課長 それでは、企画政策課関係の主要事業について御説明申し上げます。 4ページをお願いいたします。 初めに、市内循環バス運行事業につきましては、市内5路線で週3日運行しております市内循環バスゆらのすけを引き続き運行してまいります。これらの経費として、2,030万円を計上しております。
次に、歳出のうち企画政策課関係であります。委員から「白岡こども・ゆめ・みらいプロジェクト事業で、日本サッカー協会と連携したとのことであるが、具体的な内容は何か」との質疑に対し、「日本サッカー協会による夢の教室を実施した。元プロサッカー選手をはじめ様々なアスリート等に講師になってもらい、市内の小学5年生を対象にオンラインで70分程度の特別授業を実施した」との答弁がありました。
◎企画部次長兼企画政策課長(松岡力君) 企画政策課関係のご質問2点ありました。 まず2点目の5番目、グラウンドゴルフ場の整備の意識調査の件でございます。 施政方針においては、市内のグラウンドゴルフ愛好家ということで表現させていただいております。
初めに、企画政策課関係であります。委員から「政策調整事業で6月から始まったマイナポイント予約申込み支援ブースの実績は」との質疑に対し、「6月1日から6月10日までの平日8日間で支援ブースの来場人数の実績は138名となっている」との答弁がありました。 次に、委員から「政策調整事業で委託料は申込者数の多寡に関わらず固定か」との質疑に対し、「固定である」との答弁がありました。
○玉木企画政策課長 それでは、企画政策課関係の主要事業について御説明申し上げます。 4ページをお願いいたします。 初めに、市内循環バス運行事業につきましては、市内5路線で週3日運行しております市内循環バス「ゆらのすけ」を引き続き運行してまいります。これらの経費として、2,020万円を計上しております。
次に、歳出のうち企画政策課関係であります。委員から「今回予算計上がなくなった大山・菁莪地域活性化推進事業はどのようになっているのか」との質疑に対し、「大山・菁莪地域活性化推進事業は、第5次総合振興計画の重点プロジェクトの一つである地域活性化事業として実施した事業である。計画期間が平成29年度から令和3年度までの5年間の事業であったことから、令和4年度は予算計上していないものである。
説明欄一番上の●企画政策課関係経費、その下の広報広聴課関係経費及びその下の財産管理課関係経費は、職員の時間外勤務手当であります。 次に、説明欄下から2番目の●会計課関係経費は、時間外勤務手当及び事務取扱資金として窓口用釣銭を計上しております。 78ページをお願いいたします。 2目文書広報費のうち、右ページ説明欄の●広報活動費は、前年度と比べ233万1,000円の増額となっております。
次に、歳出のうち企画政策課関係でありますが、委員から「交通事業者支援事業で、タクシー事業者4社との説明があった。市民が通常使用しているところは2社であるが、もう2社はどこのタクシー会社を指しているのか」との質疑に対し、「支援事業者は、白岡市に乗入営業承認申請を行っているタクシー事業者としている。市内の2事業者のほか、菖蒲タクシーと久喜タクシーの2事業者である」との答弁がありました。
企画政策課関係の主要事業について御説明申し上げます。 初めに、市内循環バス運行事業につきましては、市内の5路線、全てにおいて週3日運行しております市内循環バス「ゆらのすけ」を引き続き運行してます。これらの経費として、1,890万円を計上しております。
次に、歳出のうち、企画政策課関係でありますが、まず委員から「行財政改革については、第6次総合振興計画にどのような形で記載するのか。また、どのような体制で進めていくのか」との質疑に対し、「行財政改革については、第6次総合振興計画において、より充実させた形で記載する予定である。令和3年度からは、総合政策部内に行財政改革を所管する組織を設置し、推進していく予定である」との答弁がありました。
◎企画政策課長(福島智宏) 私から、企画政策課関係分について補足説明を申し上げます。 始めに、歳入について説明申し上げます。 補正予算書の21ページ、参考資料は16ページを御覧ください。 18款1項2目・指定寄附金につきまして、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金として、36万1,000円を増額するものでございます。
説明欄の●財政課関係経費、1つ置いて企画政策課関係経費及びその下の広報広聴課関係経費は、職員の時間外勤務手当であります。 77ページをお願いいたします。 説明欄一番上の●財産管理課関係経費は、職員の時間外勤務手当であります。 次に、説明欄中ほどの●会計課関係経費は、時間外勤務手当及び事務取扱資金として窓口用釣銭を計上しております。 78ページをお願いいたします。
私から、企画政策課関係分について、歳入から申し上げます。 補正予算書の7ページ、参考資料は20ページを御覧ください。 15款2項1目・総務費補助金につきまして、国庫補助金として、3億4,164万4,000円を増額するものでございます。 これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として、国の令和2年度補正予算(第2号)分でございます。
私から、企画政策課関係分について申し上げます。 歳入だけとなりますので、補正予算書の9ページ、参考資料は16ページを御覧ください。 19款1項18目・新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金について、126万6,000円を増額するものでございます。 これは、新型コロナウイルス感染症対策の諸事業の市の歳出分を、新型コロナウイルス感染症対策基金で賄うため、増額補正するものでございます。
次に、企画政策課関係では、委員より、情報化推進事業のマイナンバーについて、個人情報保護法との関係はどのような取扱いかとただしたのに対し、課長より、マイナンバー法が公布された。併せて法の改正もあり、妙高市個人情報保護条例の一部改正も行い、適切な取扱いをしていくとしているとの答弁がなされました。
次に、歳出のうち企画政策課関係でありますが、委員から「各種統計調査は、RESASと連動しているのか。RESASをどのように生かしているのか」との質疑に対し、「統計調査は、国から市に委託され、調査員が行うものであり、RESASと直接結びつくものではない。また、RESASはビッグデータを活用した全国の人の動きや産業等の総体を表しており、当市においても部分的に活用している」との答弁がありました。
私から、企画政策課関係分について、歳入から申し上げます。 補正予算書の7ページ、参考資料は41ページを御覧ください。 18款1項2目・指定寄附金につきまして、新型コロナウイルス感染症対策事業寄附金として、100万9,000円を増額するものでございます。
私から、企画政策課関係分について申し上げます。 歳入だけとなりますので、補正予算書の8ページ、参考資料は36ページを御覧ください。 19款1項18目・新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金について、958万8,000円を増額するものでございます。 これは、新型コロナウイルス感染症対策の諸事業の市の歳出分を新型コロナウイルス感染症対策基金で賄うため、増額補正するものでございます。
私から、企画政策課関係分について、歳入から申し上げます。 補正予算書の8ページ、参考資料は4ページを御覧ください。 15款2項1目・総務費補助金につきまして、国庫補助金として1億367万円を増額するものでございます。 これは、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金として、国の令和2年度補正予算(第1号)分でございます。 続きまして、補正予算書の9ページを御覧ください。