立川市議会 2020-12-02 12月02日-17号
最近5年間の推移とその内訳はどうなっているのか、美術品購入に力を入れているのか、管理費、修繕費、企画展示費など、それぞれ答弁を求めます。 第5に、財政問題について聞きます。 コロナ禍で今後の財政、来年度の予算編成が心配されます。こうしたときだからこそ、歳入歳出についてこれまで以上に正確な予算編成が必要だと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。見解を伺います。
最近5年間の推移とその内訳はどうなっているのか、美術品購入に力を入れているのか、管理費、修繕費、企画展示費など、それぞれ答弁を求めます。 第5に、財政問題について聞きます。 コロナ禍で今後の財政、来年度の予算編成が心配されます。こうしたときだからこそ、歳入歳出についてこれまで以上に正確な予算編成が必要だと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。見解を伺います。
6項4目博物館費の企画展示費につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響に伴い中止した企画展について、事業費を減額するものであります。 また、あわせて、歳入についても、使用料として見込んでおりました来館者の入館料及び諸収入として見込んでおりました独立行政法人日本芸術文化振興会からの助成金及び図録の販売収入について、それぞれ減額するものであります。 次に、歳入について申し上げます。
19節負担金、補助及び交付金につきましては、負担金として地域おこし協力隊の研修負担金の減額、補助金として地域おこし協力隊の住居費補助金の減額、それと農産物の売り上げ拡大のためビニールハウス導入に係る担い手確保・経営強化支援事業費補助金300万円、交付金として道の駅の企画展示費の確定による減額でございます。なお、担い手確保・経営強化支援事業につきましては繰り越し事業となります。
これらの皆様からいただきました寄附金につきましてはふるさと応援基金に積み立てまして、源氏物語のまちづくり、貴重な歴史的・文化的遺産の保護及び活用、宇治茶の普及の3つのメニューに活用することといたしており、これまで源氏物語ミュージアム企画展示費、茶品評会出品奨励費や宇治十帖スタンプラリーの運営費など、それぞれの目的に合った事業に充当させていただいております。
審査報告では、美術館費の常設・企画展示費の「藤あや子展」について質疑が集中したとの報告であります。内容は、3点に要約されます。 1点目は、開催に至った経緯について。 本人が平福記念美術館で以前に企画した作品展を鑑賞された際に、「私も仙北市に元気を与えられたら…」という思い入れがこの企画展の出発点である。
説明欄、常設企画展示費でございますが、こちらにつきましては来年4月上旬より藤あや子展の企画展示を計画してございますが、それに年度がまたがることに伴いまして事前の準備経費といたしまして関係旅費、あるいは作品等の移送・運搬に係る経費を事前経費として補正をお願いするものでございます。
社会教育費の6目美術館費、常設・企画展示費64万7,000円につきましては、4月から5月にかけて片岡鶴太郎展が行われる予定になっておりますけれども、そのパンフレット、プログラム、ポスターの印刷代でございます。 24ページをお開き願います。 最後、11款災害復旧費、現年補助災害復旧事業費670万円ですけれども、上桧木内の坂本地区の水路の改修の復旧事業費でございます。
平成22年度予算では、源氏物語のまち宇治を全国に発信していくため、源氏物語ミュージアム企画展示費に300万円を、宇治茶の普及のため茶品評会出品奨励費に10万円を、宇治市ふるさと応援基金から繰り入れをいたし、事業充当を行ったところでございます。よろしくお願いいたします。 ○副議長(水谷修君) 長野恵津子議員。 ◆(長野恵津子君) (登壇)はい、ありがとうございます。
ということで、企画展示費の中で主に印刷でかなり使っていた分が落ちたのと、あとは人件費分、これは合わせて70万円ぐらいですけれども、それと企画展示の印刷のあれを変えただけでも170万円ぐらい、合わせて250万円ぐらいが余っていますということでございましたので、通常指定管理ですので、余りそういうことはしないんですけれども、これは変更の協定を結びまして、余っているものについてはお返し願うということで、こちらにお
特に本年度の企画展示費、これは一応事業費として100万円ばかり計上しております。数年、この規模の事業費がついておるわけです。この事業費であると、いろんなイベントだけで、それだけの費用に充当されることになるだろうと思います。当然、大きな企画展、こうしたものは余り期待できないと。したがって、当面は常設展を頼りに水の国をオープンせざるを得ないというようなことでもあります。
68 多以良原爆資料館長 一つプラスになっておりますのは、今、お手元に配付しました資料の一番下の企画展示費というのが、従来、印刷製本費組んでおりましたものを、委託料の方に契約課とも協議しまして、委託料の方に組みかえたという部分と、あと一つは、その上に、舞台関係管理業務というのがございますけども、これが、平和会館のホールと原爆資料館のホールと一緒にお願いしてるんですけども
館の収入は入館料と駐車場使用料、それから喫茶コーナー施設使用料、また図録や常設展示案内等の書籍販売収入が主なものでございまして、支出は施設管理運営費、企画展示費、図書室資料購入費、講座開設費となっております。
それから、委託管理の方の関係ですけれども、維持管理の関係で89万円ほど、事業管理で133万円ほど、事業費として、これは企画展示費とか事業の旅費なんかにも当たりますけれども、336万円ほど、そして管理運営の事務で、これが受付、それから展示室管理等及び展示準備等の作業ということで617万円ほどの予定をしてございます。
なお、審査の過程で、委員から美術館企画展示費のうち、メトロポリタン美術館で開催する織部・アメリカ展について、岐阜県に対する投資効果、オリベに対する認知度などから、アメリカで開催することは疑問だとの意見や、これを実施する以上は今後のPRを積極的に行うなどし、効果が上がるよう努力するようにとの意見など、活発な質疑・要望等がなされました。
管理運営に関する予算としては、平成11年度で3億251万5,000円で、内訳として、歴史博物館管理費2億5,147万5,000円、事業費として5,104万円、主に企画展示費と備品購入費(1,500万円を含む)が運営費として必要であるとの説明がありました。年間の入場者数は、平成7年度ピーク時で4万余の入場者がありました。
源氏物語ミュージアム運営費では、企画展示費や源氏セミナー等講座開催費を計上いたしております。 この他、公債費では45億8,261万5,000円を、諸支出金では土地開発公社貸付金13億円を、予備費では5,000万円を計上いたしております。
源氏物語ミュージアム運営費では、開館以降の管理運営費、企画展示費、講座開催費を計上いたしております。 源氏物語ミュージアム建設費では、備品購入費と開館準備費等を計上いたしております。 選挙費では、参議院議員選挙執行費と京都府知事選挙執行費を計上いたしております。 民生費におきましては、総額で125億9,980万3,000円を計上いたしております。
展示費関係では、海のパビリオンに6000万円、仙台空港における企画展示費に500万円。催事費関係といたしまして、宮城県の日1000万円、国際文化交流事業に2660万円、世界テレビ映像祭に3000万円、大型映像運営費に2620万円。それから運営費、運営マニュアル制作費に330万円、運営事務費200万円。それから保険関係4100万円、ユニセフへの寄附金850万円になっております。