明石市議会 2022-09-21 令和 4年建設企業常任委員会( 9月21日)
令和6年度は、企業団施設から本市の受水点までの送水に係る個別協定を企業団と締結し、加入負担金を令和7年度との2か年で支払い、令和7年4月1日から企業団用水の受水が開始される予定です。なお、企業団からの新規受水などによる明石川河川水からの水源転換に必要な施設整備については、表の下段のとおり進めてまいります。 報告は以上です。よろしくお願いします。
令和6年度は、企業団施設から本市の受水点までの送水に係る個別協定を企業団と締結し、加入負担金を令和7年度との2か年で支払い、令和7年4月1日から企業団用水の受水が開始される予定です。なお、企業団からの新規受水などによる明石川河川水からの水源転換に必要な施設整備については、表の下段のとおり進めてまいります。 報告は以上です。よろしくお願いします。
第2項営業外収益の増額は、第1項営業収益における水道料金の減額に対する一般会計負担金の繰入れ及び大阪広域水道企業団、用水供給料金の軽減による遡及還付によるものでございます。 第1款水道事業費用、第1項営業費用の増額は、十日市浄水場の浅井戸の水質悪化に伴う取水量の減少により、企業団受水費が増加したことなどによるものでございます。
そこには、将来年次計画というスケジュール表があって、平成28年から37年までの線の間を実線と点線で表を作っているんですけれども、泉北水道企業団用水供給事業の横に括弧書きで、「統合は平成32年以降のできるだけ早い時期」と書かれた図式があるだけでした。これは事業統合の計画を示す図式であって、用水供給事業を廃止する図式ではありません。
泉北水道企業団用水供給条例第7条の「その他やむを得ない場合」に該当するものにつきましては、水道法に基づき大阪府内42市町村の同意及び大阪府議会の議決を得て作成された大阪府広域的水道整備計画において、泉北水道企業団の用水供給事業は令和2年度末をもって終えることとなっております。
一つ、石狩西部広域水道企業団用水供給単価引き下げによる水道事業への影響額について。一つ、量水器の入札に係る過去の執行状況と新年度入札予定について。一つ、石狩西部広域水道企業団の第2期創設事業の前倒しと事業内容について。一つ、廃止浄水場の処分状況について。一つ、当別ダムを活用した発電事業の可能性について。 公共下水道事業会計では、一つ、八幡処理区の水洗化率について。
一、西部広域水道企業団用水供給単価の引き下げ見通しと要望について。一、減価償却累計額と内部留保資金について。一、平成29年度以降の水道料金の見通しについて。一、用途廃止施設の機材等の利活用について。一、空き家解体に伴う水道管撤去のあり方について。 公共下水道事業会計では、一、公共下水道使用料値上げの考え方について。一、内部留保資金投入後の使用料シミュレーションについて。
今後につきましても、企業団経営の効率化というものが企業団用水の単価軽減につながるということを十分認識しながら、引き続き、さまざまな機会を通じまして、経営の効率化に向けた働きかけというものを行ってまいりたいというふうに考えております。
初めに、上水道の切かえ作業の内容についてでございますが、市では、昨年4月より、石狩西部広域水道企業団から受水した企業団用水を旧石狩地域内へ給水するため、これまで運転してきた8カ所の浄水場を順次停止させながら、徐々にその給水区域を広げていくという、水源の切かえ作業をおおむね4カ月かけて実施をいたしました。
ガス事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第154号 平成24年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第155号 平成24年度上越市簡易水道事業会計決算認定について 議案第156号 平成24年度上越市工業用水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第157号 平成24年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計決算認定
ガス事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第154号 平成24年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第155号 平成24年度上越市簡易水道事業会計決算認定について 議案第156号 平成24年度上越市工業用水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第157号 平成24年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計決算認定
ガス事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第154号 平成24年度上越市水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第155号 平成24年度上越市簡易水道事業会計決算認定について 議案第156号 平成24年度上越市工業用水道事業会計決算認定及び利益の処分について 議案第157号 平成24年度上越地域水道用水供給企業団用水供給事業会計決算認定
広域化事業計画によれば、供給について当面は現状のとおりとしながらも、大迫地区においては新三竹堂配水池整備後、内川目、亀ヶ森地区に配水、石鳥谷地区の一部については、同じく新三竹堂配水池整備や企業団バイパス間整備の後、東和地区においては暫定的に東和地区土沢、晴山区域は北上川エリア北上川浄水場から送水すると計画されておりますが、将来について北上エリア経由で企業団用水を送水するとあるだけで、いつ供給されるのか
このほか、十勝中部広域水道企業団用水供給事業における責任水量と使用水量の乖離是正の考えなどについて質疑と意見がありました。
このほか、十勝中部広域水道企業団用水供給事業における責任水量と使用水量の乖離是正の考えなどについて質疑と意見がありました。
当町におきましては、老朽化が進行いたしております水源及び浄水施設は廃止いたしまして、企業団用水用に切りかえを行うための片寄配水池の増設、あるいは新御嶽堂配水池の整備、送水管・配水管の整備によりまして、安定給水が実現できることを水流通の基本的な考え方といたしておるところでございます。
浄水場の完成により、地下水を水源とした自己水を安定して給水することとなり、大阪広域水道企業団用水との複数水源化をより一層強固にして、渇水や事故などに対しても安定的、継続的な給水を確保するとともに、自己水と企業団用水との割合を、現在の6対4から7対3、8対2と段階的に高め、よりおいしい水の供給に努めます。
また、本市の受け入れ施設の整備につきましても、来年度、新港中央配水場が完成し、旧石狩市域全体が給水可能となり、平成25年4月からは、企業団の用水供給を受けることになりますが、受水開始時においては、給水区域すべてが切りかわるのではなく、配水管の選管作業を丁寧に繰り返しながら、給水区域の拡大を行い、順次、既存の浄水場を廃止し、企業団用水へと移行することとなります。
次に、水道事業会計では、十勝中部広域水道企業団用水供給事業の本市における責任水量と使用水量の乖離解消に向けた考え方、子育て世帯や生活困窮世帯における給水停止の執行状況などについて質疑と意見がありました。 次に、下水道事業会計では、雨水処理の整備状況と第六期帯広市総合計画における総事業費について質疑と意見がありました。
次に、水道事業会計では、十勝中部広域水道企業団用水供給事業の本市における責任水量と使用水量の乖離解消に向けた考え方、子育て世帯や生活困窮世帯における給水停止の執行状況などについて質疑と意見がありました。 次に、下水道事業会計では、雨水処理の整備状況と第六期帯広市総合計画における総事業費について質疑と意見がありました。
浄水場完成により、地下水を水源とした自己水を安定して給水することになり、大阪府から事業承継される大阪広域水道企業団用水との複数水源化をより一層強固にし、渇水や事故などに対しても、安定的、継続的な給水を確保するとともに、自己水と企業団用水との割合を現在の6対4から8対2に高め、よりおいしい水の供給に努めます。