小林市議会 2024-06-20 06月20日-05号
令和5年度に入札が行われなかったということでございましたが、これにより仲町地区の工事が行われていないということになると思われます。令和5年度にこのエリアに影響はなかったのかを確認します。 続きまして、報告書類4、令和5年度小林市一般会計事故繰越し繰越計算書について、お尋ねいたします。 こちらにつきましては、令和4年の災害復旧の分であっただろうと記憶しているところでございます。
令和5年度に入札が行われなかったということでございましたが、これにより仲町地区の工事が行われていないということになると思われます。令和5年度にこのエリアに影響はなかったのかを確認します。 続きまして、報告書類4、令和5年度小林市一般会計事故繰越し繰越計算書について、お尋ねいたします。 こちらにつきましては、令和4年の災害復旧の分であっただろうと記憶しているところでございます。
150号は、大崎市三本木南谷地集会所を三本木南谷地行政区に、議案第151号は、大崎市三本木北町地区コミュニティセンターを三本木北町行政区に、議案第152号は、大崎市三本木南町地区コミュニティセンターを三本木南町行政区に、議案第153号は、大崎市三本木下三区地区コミュニティセンターを三本木桑折行政区に、議案第154号は、大崎市三本木混内山集会所を三本木混内山行政区に、議案第155号は、大崎市三本木仲町地区
相談におきましては、区内の各所でそうした相談がございまして、例えば志村地区、坂下地区、成増地区、仲町地区でありますとか、そういった区内の点在する地域において、そうした餌やりの行為が行われているというところでございます。
元気と笑顔創出事業、非常にいい取組だとは思うんですけれども、こばやしにぎわい回復事業費補助、これは5事業ですけれども、小林まちづくり株式会社が4事業、あと一つが仲町地区飲食店連合会ということで、本当にほかになかったのかなと思うんです。周知のほうがしっかりできているのか。
計画変更の理由について質疑があり、仲町地区の雨水管渠工事において地盤改良等の工事が別途必要となったため、県に計画変更の協議を行ったところ、次に整備を予定している西ノ原地区も含めた事業計画に変更するよう助言があったことによるものである。 以上、報告を終わります。 ○吉藤洋子議長 ただいまの委員長報告について質疑を許します。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり。)
今回、事業計画の変更の内容でございますが、現在の仲町地区雨水管渠整備事業に加えまして、その先の西ノ原雨水管渠バイパス整備をするものを含めた計画期間の変更と計画面積の変更となっております。 ◆能勢誠議員 今、仲町と西ノ原の雨水の排水の下水ということですけれども、汚水、雨水は、今、仲町が……。
との質疑に対し「市に対しての申出はないものの、不動産会社に対しては、仲町地区に移住したいという相談が寄せられていると伺っている。」との理事者の答弁でありました。 ここで、委員より「当該保存地区を大いに活用して弘前をアピールしていただきたい。」との要望意見が出されたところであります。 審査の結果、本案は、原案のとおり可決いたしました。
また、「表参道整備事業について、花崎町地区、上町地区、仲町地区におけるまちづくりが地区ごとに異なる中で、一体的に石畳風舗装に改修した理由は」との質疑があり、「各地区の町並みに違いはあるが、一定の統一性を確保するため表参道全体を石畳風舗装に改修した」との答弁がありました。
次に、地元6行政区の説明状況と市民の直接搬入についてのお尋ねでございますが、新可燃ごみ処理施設建設予定地の周辺行政区であります奥野谷浜地区、奥野谷地区、知手浜地区、知手浜東団地地区、知手中央東町地区、そして知手中央仲町地区の6行政区の役員を対象とさせていただきました説明会を、平成31年2月から令和2年4月までの間に合計5回開催しておりまして、建設予定地の決定に係る報告や施設の概要説明、事業の進捗状況
名称は東京都の公園管理公社か、そういう公社がほとんどやっていると私は認識しておりますけれども、板橋で、例えばPark-PFIを進めたときに、今、390幾つある公園を、例えば板橋地域なら板橋地域、仲宿地域なら仲宿地域とか、仲町地区なら仲町地区とまとめてやると、公園が20個か30個ぐらいになるわけです。
◎地域振興課長 地域会議につきましては、3地区、清水地区、それから仲町地区、徳丸地区で開催をしております。このうち、今続いているのは、清水地区でございますが、こちらも地域会議というところで、基本的には負担金、補助金ということで50万計上しております。
またみのわ祭りの経費について、日の出工専地区と現在の仲町地区との開催ではどのように違うのか、差はあるのかという質問に対して、仲町の方が警備員の数が若干多いので年ごとに減額して今はそんなに差はないというお答えでありました。また、みのわ祭りが2年続けて順延になったが発生費用の増減はという質問に、警備員物品のリース料等が1.5倍になるというお答えであります。
ただ、この仲町地区については、今回も浸水の後、被害に遭われた方のところを回っていたんですけれども、高齢者とか女性、そういった方が営業しているところが多いと、なかなか緊急で、土のうステーションがあって土のうを置いておいて、地域の方たちがなかなかできるかというと、ちょっと難しいかなと思います。
平成25年度に清水支部と、それから徳丸支部、平成26年度に仲町地区で設立されたところでございます。 おっしゃるとおり、総括がないというところは、この資料の中には細かいところは記載していませんが、最終報告の中では、その点も含めてご報告させていただきたいと思っております。 ◆井上温子 まず、地域会議はなぜ広がらなかったんですか。何年も失敗なんじゃないですかって質問してきたじゃないですか。
◎政策企画課長 今回、ご報告している中では、大山東地区のほうは、年度としては33年度という部分もございましたので、ちょっと今年度はと思っておりましたけれども、いろいろご意見いただきましたので、板橋地区、前野地区、仲町地区、ご説明に上がる予定でございます。
3歳児の保育所申込数が前年度より増加をし、待機児童数も11名増の30名となり、地域的には、板橋地区、仲町地区を含む板橋地域の増加が顕著となっています。また、小規模保育所卒園児の認可保育所への入所希望には応えられましたが、新たな3歳児からの入所希望の一部には対応ができておらず、待機児童が生ずる結果となっております。
委員より「弘前市仲町地区伝統的建造物群保存会はどのような団体か。」との質疑に対し「昭和53年に仲町地区が国の重要伝統的建造物群保存地区に選定され、翌年、地区の保存を図ることを目的に地区住民によって組織された団体である。」との理事者の答弁でありました。 委員より「公開武家住宅4棟の管理体制について伺いたい。」
警戒要領としてアメ横地区、仲町地区による配置、また立ち番による固定配置、あわせて徒歩によるパトロール警戒等を行っております。また、地域の連携といたしまして、効果的な活動を実施するため、町会等のパトロールの参加、また警察との合同パトロールを実施しております。 ○委員長 髙森委員。 ◆髙森喜美子 委員 具体的にパトロールをするという業務なのか、具体的なその人たちの仕事内容を教えてください。
ただ、こちらは、交通公園の集会所が改築するときには使えなくなりますので、その際は代替として、幸町集会所を残しておかないと、ちょっと工事期間中に仲町地区について、集会所が一つもなくなってしまうという状況が発生しますので、あくまでそちらの改築ができるまでは、存続という形で考えております。
それで、今の市民会館うらわの位置というのは非常に思い入れが、特に帆足議員はこの仲町地区で生まれて、私も浦和で生まれていますけれども、あそこは、今の浦和ロイヤルパインズホテルのところに市役所があって、市民会館のところには、たしか分庁舎と消防があったのかな。そういう場所です。