奈良県議会 2022-06-27 06月27日-05号
全面通行止めになりましたが、吉野土木事務所を中心に関係機関が連携し、迅速な対応で仮設迂回路を設置するなど対応いただき、早期に片側交互通行を確保していただきました。地域住民の方々の生活の影響を最小限にとどめていただいたことに感謝するとともに、一日も早い交通開放を目指し、近畿地方整備局から照明車を派遣していただき、24時間体制で復旧工事に取り組んでいただいたこと、重ねて感謝を申し上げます。
全面通行止めになりましたが、吉野土木事務所を中心に関係機関が連携し、迅速な対応で仮設迂回路を設置するなど対応いただき、早期に片側交互通行を確保していただきました。地域住民の方々の生活の影響を最小限にとどめていただいたことに感謝するとともに、一日も早い交通開放を目指し、近畿地方整備局から照明車を派遣していただき、24時間体制で復旧工事に取り組んでいただいたこと、重ねて感謝を申し上げます。
被災直後は当該区間が通行不能となり、距離約6キロメートル、所要時間約10分の迂回を要する状況であったため、佐賀県により最短ルートでの迂回を可能とする信号機制御による片側交互通行の仮設迂回路が設けられております。
孤立集落の発生など住民生活に大きな影響がある場合は、仮設迂回路の建設や二次被害防止の対策などの応急工事を実施しております。
具体的には、音羽川では護岸整備を、白川では新白川橋の架け替えに必要となる仮設迂回路の一部築造を、御津川では水門の整備を予定している。善光寺川については、平成27年度に越水が生じた吉添橋から善光寺4号橋までの区間において、現況用地内での流下断面を拡幅する工事を本年度も引き続き実施していく。また、昨年度から河川整備計画の作成にも着手している。
今後は、桁設置工事、仮設迂回路の撤去工事などを実施し、信濃橋付近の河川拡幅の完了を目指すと聞いています。 一方、市内の横須賀新川合流部付近から新長曽橋までの左岸側は土地区画整理事業で用地が確保されており、右岸側も施行中の知多信濃川東部土地区画整理事業にて用地確保のめどがついています。
市民の皆様が開通を心待ちにしていただいております錦江橋の改修工事については、現在、一般車両の通行を仮設迂回路に移行できるよう工事を実施しております。今後は舗装工事が完了次第、仮設迂回路に一般車両を迂回させ、国道213号の交差点改良工事に着手する段階となっております。 工事により新錦江橋への通行が可能となります現在の計画では、来年の3月の末に新錦江橋への通行切りかえができるよう計画しております。
平成24年度の当初予算におきまして、5年間の継続費として議決をいただきまして、事業に着手してまいりましたが、途中、放流先の河川管理者や公安委員会との仮設迂回路など関係機関との協議に不測の事態を要し、1年間の期間延長の変更議決をいただき、実施してまいりました。 また、事業に着手してからは毎年の6月定例会の経済建設部会におきまして、各年度末時点における進捗状況についての報告を申し上げてまいりました。
最後の土木工事その3の仮設迂回路撤去だとか周辺道路整備復旧の附帯工事に関しましては1億6,000万円に対して1億1,476万円でございます。 以上でございます。
中でも地すべりの要因が入る箇所については、復旧も長期化が予想されるので、仮設迂回路も含めた手当てが必要と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、(4)迅速な災害復旧に向けた担当部署の連携と発注体制についてお伺いいたします。
岩殿山は、これからのシーズン、多くの登山客や観光客が訪れる観光拠点でもあるため、入山規制を早期に解除したいと考え、現在強瀬側のルートの仮設迂回路の整備について、関係機関と調整をしております。 市民の皆様を初め登山客の皆様には、安全性が確保されるまで、もうしばらく入山を控えられますよう、ご理解をお願いしたいと思います。
この議案は、平成25年3月21日に締結した釜石都市計画鵜住居地区被災市街地復興土地区画整理事業の委託に関する協定について、計画変更に伴う設計数量の増による調査設計費の増及び地盤改良に要する盛土量の増、盛土材調達先変更による運搬費の増、仮設迂回路の増工に伴い、協定額を40億2332万5000円増額する変更協定を締結しようとするもので、去る2月7日に独立行政法人都市再生機構岩手震災復興支援本部との間で仮協定
この二級河川信濃川の下流域から三ツ又までの改修も、国道155号信濃橋のかけかえの仮設迂回路の用地借地交渉を行っていると聞いております。 以上を踏まえ、1点目、事業の進捗状況について。 2点目、今後の予定について。 3点目、事業区域に係る二級河川信濃川の整備について、お伺いします。 以上で壇上の質問を終わります。
この橋梁の工事につきましては,長期にわたりまして仮設迂回路の通行を強いることになりまして,市民の皆様に,大変御迷惑をおかけしておりますが,本年度末をめどに完成し,その後,迂回路を撤去する予定でございます。 今後の工事の予定といたしましては,橋梁下流部の伊勢鉄道高架下部分の護岸工事を予定し,その後,上流部の護岸工事へとつなげてまいります。
◎都市整備部長(森田俊夫) 御質問の件についてでございますが、信濃川の河川改修には、最下流であります国道155号の信濃橋の架けかえが必要であり、現在、仮設迂回路の用地の借地交渉を行っておりまして、交渉がまとまれば来年度から工事着手する予定と伺っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(江端菊和) 小坂議員。 ◆19番(小坂昇) 少し先が見えてきたようでございます。
すなわち、「幸橋の工事、仮設迂回路、JR橋について見てきたが、河川管理者である福井県が、河川工作物の設置許可に当たって一番考慮しなければならない災害防止、流通阻害の防止という視点で工事工程、工事内容を十分把握した上で許可をしたとは考えられない。
大阪府は、今回の事故後、崩落土砂の撤去、のり面の安全対策、仮設迂回路の設置とともに、今後も住民への情報提供も約束していただきました。その上、土砂崩落事故の原因が事業者にあるものの、大阪府が責任を持って進めると発表されました。豊能町及びこれに影響のある自治体の住民は、大きな期待をしているところであります。
まず、沖縄総合事務局との間においては、主に瀬長島を通行する工事車両等の瀬長島への交通の影響をできるだけ少なくする方策について、昨年より調整を重ねた結果、工事車両専用の仮設迂回路を瀬長島野球場外周に沿って設置し、瀬長島温泉ホテルや瀬長島野球場など、瀬長島利用者への影響が少なくなるような対策をとることができました。
その調整の結果、工事車両専用の仮設迂回路を瀬長島野球場外周に沿って設置し、瀬長島に憩いを求めていらっしゃる方々や瀬長島温泉ホテル、瀬長島野球場などを利用される方々への影響が少なくなるような対策をとることができました。また国道と豊見城道路の交差点や瀬長島交差点については、交通渋滞が予想されることから、工事車両の通行ルートを見直し、渋滞を緩和できるようなルートとすることが調整されております。
この調査報告書では、丸池の件について、第一の事実として、平成18年10月、A氏の要求により、県が予定していた仮設迂回路設置場所を、本件道路工事場所に変更し、仮設迂回路設置工事費用147万円及び測量費15万5,471円を支払うというものでありますが、丸池新東雲橋線は県道であり、恵那市としては、架設道路は本来県が対応すべきであることから、県に設置してもらう姿勢であった。
これは本来県が行う東雲バイパス工事に関する仮設迂回路について、市が費用を負担するに至った事実についての質問であります。平成18年9月28日に恵那土木事務所長の市役所の来庁についての話でございます。平成18年9月22日に恵那市の建設部の担当者が、恵那土木事務所を訪ねた理由と話し合われた内容についてどうであったか、まずお聞きをいたします。 ○議長(西尾公男君) 答弁を求めます。