藤沢市議会 2022-09-29 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月29日-03号
御質問の既存保育施設の解体・撤去工事並びに保育の用に供するために仮設施設整備をした場合の工事の費用につきましては、それぞれ補助の対象となっております。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策の成果に関する説明書160ページ、幼稚園人材確保支援事業費についてお聞きいたします。 非常に執行率が低いと思いますが、その理由は何かお聞かせください。
御質問の既存保育施設の解体・撤去工事並びに保育の用に供するために仮設施設整備をした場合の工事の費用につきましては、それぞれ補助の対象となっております。 ◆佐野洋 委員 続きまして、主要な施策の成果に関する説明書160ページ、幼稚園人材確保支援事業費についてお聞きいたします。 非常に執行率が低いと思いますが、その理由は何かお聞かせください。
また、なりわいの再生では、平成23年度から中小企業基盤整備機構の仮設施設整備事業により、市内に135か所の仮設施設を整備し、店舗や事務所等への入居による営業再開を支援したところであります。 その仮設施設につきましては、本年5月末をもって全ての建物の解体や事業者への譲渡を完了したところであり、土地区画整理事業等の進捗に合わせ、なりわいの再生についても進んだものと考えているところであります。
次に、7款商工費、2項東日本大震災商工対策費、1目商工業対策費、F2中小企業支援仮設施設整備事業1,199万6,000円の減額理由についても伺っておきたいと思います。 次に、7款商工費、3項原子力災害商工対策費、1目商工業対策費、F4旧避難指示区域内店舗営業支援事業の関係です。説明をいただいておりますけれども、改めまして860万円の減額理由について伺うものでございます。
このような中、ラグビーワールドカップを開催するまでに要した経費としては、スタジアム整備費、大会運営費、公認チームキャンプ地仮設施設整備費の総額として、約57億3000万円となりました。
教育費の減は、学校給食センター整備事業や、釜石鵜住居復興スタジアム仮設施設整備事業などの皆減によるものです。 第11款災害復旧費は16億6031万6000円で、前年度より5億2391万8000円、率にして24.0%の減となっております。災害復旧費の減は、市民体育館災害復旧事業などの減によるものです。
報告事項 ・東京二〇二〇オリンピック観戦チケットの抽選申込方法について(説明) ・持続可能性進捗状況報告書について(説明) ・東京二〇二〇オリンピック競技大会の競技スケジュール(種目実施日程)の公表について(説明) ・東京二〇二〇大会の競技会場等における仮設施設整備について(説明) ・東京二〇二〇パラリンピック聖火リレーについて(説明・質疑) ・第六回東京都聖火リレー実行委員会
更に委員から、公認キャンプ会場整備業務委託料の内容及びキャンプ運営事業経費の財源について質疑があり、執行部から、委託料としては、通訳業務委託、仮設施設整備業務委託、警備業務委託の3業務委託料であり、ラグビーワールドカップ運営事業経費に対する財源としては、トレーニング機器のリース料等の2分の1が特別交付税として措置されるとの答弁がありました。
施設整備におきましては、現在、釜石鵜住居復興スタジアム内に大会運営に必要な諸室を施行中であり、さらに、大会本番では、収容人数を約1万6000人とするため、既存の常設席に加えて仮設スタンド約1万席を増設するなどの仮設施設整備事業を4月から実施することとしております。
歳出における補正の主な内容については、議会費では、議員期末手当の追加、総務費では、知事及び道議会議員選挙費などの追加、民生費では、医療費助成事業などの追加、衛生費では、災害等廃棄物処理事業などの追加、農林水産業費では、漁業施設解体事業の追加、商工費では、仮設施設整備支援事業などの追加、土木費では、宅地堆積土砂排除事業の追加、消防費では、災害対策事業などの追加、教育費では、木本建設教育振興基金費などの
ちなみに仮設施設整備費の金額はお幾らですか。
なりわいの再生につきましては、市ではこれまで仮設施設整備事業、中小企業被災資産復旧事業及び東日本大震災中小企業復旧資金融資利子補給事業により、被災した市内中小企業者の仮設での事業再開から本設復旧までの支援を進めてまいりました。事業用地が確定、確保できず、まだ本設での事業再開に至っていない事業者も見受けられることから、今後におきましても必要な支援を継続していくことが重要であると考えております。
また、11月24日、甲子の市政懇談会の中においては、スタジアム整備スケジュールとその費用についても同じ内容、基盤整備費用が16億5000万円、スタジアム整備費が17億2000万円、仮設施設整備費5億円、基本設計費3000万円という総額で39億円が示されております。
次に、この内訳の内容ですが、国の交付基準額は、園舎本体工事費、旧園舎解体撤去工事費、仮園舎の仮設施設整備工事費について、整備する保育園の定員により定められております。定員130人の福生杉ノ子保育園の新園舎の交付基準額の内訳は、本体工事費や設計料が2億6148万7500円、旧園舎解体撤去工事費が694万5000円、仮園舎の整備が1420万5000円、合計2億8263万7500円となります。
東京二〇二〇大会における各会場の駐車場確保につきましては、組織委員会の会場運営に係る部署が担当しておりますが、これ以外にも会場整備や仮設施設整備など、さまざまな部局がかかわっております。組織委員会では、速やかな意思決定を行うために、今月から数多くの部局を会場エリアごとに横断的に検討する体制に再編したと伺っております。
次に予算書23ページの同じく19節の負担金、補助及び交付金の認可保育所建設事業の内訳につきましては、補助の内訳につきましては、まず、本体工事費、開設準備費加算、仮設施設整備工事費、設計料加算が主な内訳となっております。補助率につきましては、国が3分の2、町が12分の1、事業者は4分の1の負担となっております。金額としては約3千万となっております。県補助はありません。以上でございます。
サッカー競技のために使用されるものですが、報道によると、仮設施設整備費で約27億円、大会運営費で約92億円と、合計で約119億円かかると言われています。本来なら、オリンピック組織委員会と開催都市である東京都、国が負担するとされていたものが、自治体の負担となる可能性が出てきました。
4点目は2019年ラグビーワールドカップを開催するために、基盤整備費、スタジアム整備費、仮設施設整備費など総事業費が39億と公表されており、その中に過疎債が8億8000万、12年間にわたり支払いが発生する状況であると説明がなされております。この資金計画の過疎債がこのたび中期財政計画の中に組み込まれておらず、計画されている過疎債で実施する事業との関係はどのようになるのかお伺いいたします。
サッカー競技のために使用される札幌ドームですが、報道によると、仮設施設整備費で約27億円、大会運営費で約92億円と、合計で約119億円かかると言われています。しかも、本来なら、各自治体ではなくて、オリンピック組織委員会と開催都市である東京都、国が負担するとされていたものが、各自治体の負担となる可能性が出てきました。
私たちから見ても、組織委員会は、到底仮設施設整備へのみずからの責任を果たそうとしているとは思えません。今必要なことは、何よりも組織委員会にみずからの役割を自覚させ、責任を果たさせることだと思いますが、知事の所見を伺います。 知事が他県の仮設整備費負担の理由にした開催都市の責任論は、森組織委員会会長や政府が都に負担を押しつける理由として繰り返し強調した主張です。
これについて、2月22日の都議会において、小池都知事より都外の仮設施設整備費に都も負担することを排除せず検討する発言があり、今後も原則に従って協議をしてまいります。