松江市議会 2022-11-30 11月30日-01号
例えば1階の床裏の断熱材の仕様の変更でありましたり、執務室の天井仕上げの工法の変更、外部メンテナンス用建材等の仕様の変更、仮設外壁の仕様の変更等を通じて、機能性は損なわない限りにおいてコストを下げられる努力を事業者の方にも随分知恵を出していただいて見直してきたところでございます。
例えば1階の床裏の断熱材の仕様の変更でありましたり、執務室の天井仕上げの工法の変更、外部メンテナンス用建材等の仕様の変更、仮設外壁の仕様の変更等を通じて、機能性は損なわない限りにおいてコストを下げられる努力を事業者の方にも随分知恵を出していただいて見直してきたところでございます。
2.事業内容にありますとおり、足場仮設、外壁劣化状況調査、ネット設置の経費600万円を計上しております。財源といたしましては、厚生労働省の原爆死没者慰霊等事業に係る国庫補助金400万円、補助率3分の2を予定しております。 続きまして、資料32ページをお開きください。【補助】被爆建造物等保存整備事業費、長崎原爆遺跡旧城山国民学校校舎環境整備3,000万円についてご説明いたします。
まず、1番の仮設外壁の撤去が見込まれるので、外壁の仕上げをやめるという点につきましては、減額66万661円という結果でございます。 2番の床の材質をかえるというところでございますけども、これにつきましてはグレードを上げるということで、プラスでございまして、205万4,025円ということでございます。
建築工事におきまして、今年の秋から高層部地下1階から4階までの仮設外壁を順次撤去し、高層部と低層部を一体の建物とする工事を進めていきますが、工事に際しまして、高層部での業務に支障のないよう、そして来庁されるお客様にできる限り御迷惑をおかけしないよう工程を見直したものでございます。 また、防災拠点となる新庁舎が不測の事態でも十分な機能を有していることが必要不可欠であります。