加西市議会 2024-06-14 06月14日-03号
構成メンバーは教育委員会の関係課、建設部の関係課、政策部の防災課、加西警察交通課、加東土木事務所、小中学校の代表校長、こども園の代表園長、小中学校のPTA代表となります。 毎年6月に1回目の連絡会を開催し、各部署からの要望箇所の報告を行います。そして、7月に危険箇所の確認を行うため関係機関の立会いの下、市域全域を回っての合同点検を行います。
構成メンバーは教育委員会の関係課、建設部の関係課、政策部の防災課、加西警察交通課、加東土木事務所、小中学校の代表校長、こども園の代表園長、小中学校のPTA代表となります。 毎年6月に1回目の連絡会を開催し、各部署からの要望箇所の報告を行います。そして、7月に危険箇所の確認を行うため関係機関の立会いの下、市域全域を回っての合同点検を行います。
2023年度は、町田市としての今後の部活動の在り方を検討するため、中学校長会の代表校長と教育委員会事務局から成る部活動地域連携検討委員会を2回実施いたしまして、部活動の現状と課題把握に努めてまいりました。 2024年度は、部活動地域連携検討委員会を5回実施し、地域連携の方針や実施計画の協議を行ってまいります。
これらは直ちに抜いてもらうとともに、その後、校長会とか代表校長会とか、そういう場を通じて、様々な学校でのそういった安全確保の取組や器具、また我々も専門の業者さんからサンプルを借りてきてお示ししたりして、こういったものを使うと、くぎじゃなくて安全だよということをお示ししました。
◎保健福祉部長(外池晴美さん) 公立保育所のあり方検討委員会及び公立保育所の適正化検討委員会の構成メンバーと進捗状況についてでございますが、まず、公立保育所のあり方検討委員会の委員構成を申し上げますと、学識経験者、市議会議員、民間保育部会代表、幼稚園認定こども園連合会代表、校長会代表、結城特別支援学校代表、山川保育所保護者会代表、上山川保育所保護者会代表、山川地区自治協力員、上山川地区自治協力員各1
今年度は町田市としての今後の部活動の在り方を検討するため、中学校長会の代表校長と教育委員会事務局から成る部活動地域連携検討委員会を1月と3月に開催する予定でございます。 ○議長(戸塚正人) 24番 三遊亭らん丈議員。
フリースクール代表、であい塾友の会代表、校長会長、子育て支援課、教育委員会が集まり、連携会議の目的や今後の活動について話し合いました。そして、今年度の活動として、11月12日に連携会議主催で学習会を開催し、フリースクール、であい塾、学びの多様化教室にじ色によるプレゼンテーションを行い、保護者などに活動を紹介する計画です。高山市の不登校対応がより充実するよう推進してまいります。
その調整を図るため、都内区市町村から各1名選出された代表校長で組織している東京都中学校長会修学旅行対策委員会が修学旅行の日程を決めております。 決定までの流れといたしまして、代表校長が市立中学校の修学旅行専用の新幹線団体利用の有無、利用方面、春か秋の利用する季節などを集約し、東京都中学校長会修学旅行対策委員会に提出いたします。
また、こうした専門業者による調査に加え、学識経験者やPTA代表、校長会代表、市民公募委員等からなる検討会議を設置し、多角的な御意見を頂くとともに生徒・保護者等へのアンケートなども行い、京都ならではの食文化の継承を意図した献立の工夫はもとより、安心・安全な給食となるよう努めるとともに、国に対して支援の充実を求めつつ、財政負担も含め持続可能で最適な方式を検討してまいります。
スポーツ推進審議会におきましては、地域スポーツの代表者の方とともに、小中学校の代表、校長も含めまして、本市のスポーツ振興、スポーツ推進の在り方について協議・議論を頂いております。 その中で、先ほどからも出ておりますように、中学校の部活動の地域移行について進めているところですが、いろんな課題が明らかになってきております。
委員としましては、小中学校の校長1名ずつ、代表校長です。それから笠間高校、友部高校、日本ウェルネス高校の三つの高校、そして友部特別支援学校、それから友部東特別支援学校の二つの特別支援学校の校長を選出しております。
二学期制検討結果報告書の中で、検討課題については教員、保護者等の二学期制の基本的な考え方に関する再確認と共通理解、体験的・問題解決的学習や生活改善につながる夏季休業期間の効果的活用の仕組み、通知表が二回であることの不安解消や高校受験に向けた具体的な改善対策の取組の三点を示しましたが、まずは早急な検討が必要であると考える中学校の定期考査や成績処理について取り上げ、中学校長会の代表校長と事務局との間で定期考査
この給食費の改定に当たりましては、これまでに、各小中学校の保護者代表、校長等で構成する学校給食運営委員会、鳥栖地区小中学校PTA連合会との懇談会において、本市の給食費を取り巻く状況、給食費改定の必要性などについて説明を行ってきたところです。
メンバーは、兵庫県美方警察署、国土交通省近畿地方整備局、豊岡河川国道事務所、兵庫県但馬県民局、新温泉土木事務所、香美町建設課、香美町小学校代表校長、香美町教育委員会となっております。教育長もこのプログラムに対することはよくご存知だと思いますけども、このプログラムに対するお考えを少しだけお聞かせ願えますでしょうか。
◎学校配置調整担当課長 まず、教育委員会の中で代表校長会であったり、教育委員会といったところでお諮りいたしました。それ以前に、昨年の5月から6月にかけまして、実際に学校で働いている教職員の方に対してアンケートを取りました。具体的には267名、445件のご意見を頂戴いたしまして、反対の声はなかったという結果になってございます。
これを基に、各グループでは、代表校長を中心に保護者と地域、教職員から成る組織を置き、各グループ共通の目標や手だてをまとめた小中一貫教育構想について、協議を重ねながら策定に取り組んでいます。
◎教育部長(荻須正偉君) 教育委員会は、愛知県教育委員会と各地区の県立高等学校と中学校の代表校長で構成され、令和3年6月から10月にかけて検討されてきました。これまで県教育委員会から市長に対しまして県立高等学校の欠員状況についての話はありましたが、この検討委員会で話し合われた内容に対しまして意見を述べる機会はございませんでした。以上でございます。
その校長会のほかにも、臨時代表校長会というのを開いております。そちらについては、様々な案件を一緒に協議し、その上でどのような方向性を定めていくのが適しているのかということについてその都度会議を開いて、協議をさせていただいている状況であります。決して伝達で終了しているものではございません。 以上です。 ◆3番(田澤信行君) 現場の声を是非聞いてあげてやってください。
保護者の代表や代表校長、代表区長、こども園園長、社会教育委員ほか17名に委員をお願いしております。学識経験者を含めまして、これから1年間協議していただきます。 第1回目の委員会では、児童生徒数の将来予測の資料もお配りしておりました。これは令和3年5月1日の年齢別人口を基に推計しております。
りなかったのじゃないかというようなご指摘かというふうに理解したんですけれども、おっしゃるとおりで、これまでも、先ほどの説明にもありましたが、個人情報に関しては年間3回のみならず、毎月、全体校長会の中でも服務の厳正ということで徹底して指導はしておるところなんですが、PTAの第三者に対するそういった個人情報の提供という意味では、もちろん各校長、そこの意識は持っているところなんですが、改めて今回、先日の代表校長会
さらに教育委員会では、柏原市いじめ問題対応委員会を設置し、構成員となる弁護士、臨床心理士、社会教育委員、代表校長と共に、生活アンケートの集計結果や事例を活用したいじめ防止対策の研究を行っております。 なお、重大事案が生起した際には、本委員会を招集し、迅速な対応を行うこととしております。