浅口市議会 2024-03-12 03月12日-03号
まず、首長、市長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制。2番目に、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定。3点目に、電気、水、食料等の確保。4番目に、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保。5番目に、重要な行政データのバックアップ。6番目に、非常時優先業務の整理と。この6要素が必須といいますか、基本的にはそう問われているんですけども、その辺はどんなでしょうか。
まず、首長、市長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制。2番目に、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定。3点目に、電気、水、食料等の確保。4番目に、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保。5番目に、重要な行政データのバックアップ。6番目に、非常時優先業務の整理と。この6要素が必須といいますか、基本的にはそう問われているんですけども、その辺はどんなでしょうか。
市におきましても、私自身が不在であった場合の明確な代行順位及び職員の参集体制、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定や重要な行政データのバックアップなど、業務継続の特に必要な6要素につきまして、要素ごとに現状、課題と対策をまとめた留萌市業務継続計画を令和2年12月に作成し、全職員や関係者に周知したところでございます。
1点目は、市長不在時の明確な代行順位や職員の参集体制、2点目は本庁舎が使えなくなった場合の代替庁舎の特定、3点目は電気、水、食料などの確保、4点目は災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、5点目は重要な行政データのバックアップ、6点目は非常時優先業務の整理としておりますが、本市の業務継続計画に定めているのかお聞きいたします。 ◎総務部長(野崎秀雄) ただいまの御質問にお答えいたします。
この六要素とは、首長不在時の明確な代行順位や職員の参集体制、本庁舎が使えなくなった場合の代替庁舎の特定、電気、水、食料などの確保、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、そして、重要な行政データのバックアップ、さらに、非常時優先業務の整理、この六つであり、内閣府が作成をしております。この六要素を網羅したBCP策定で、BCPの実効性を高めていくことが重要であります。
まず、業務継続計画における重要な6要素についてですが、1番目は首長不在時の明確な代行順位や職員の参集体制、2番目は本庁舎が使えなくなった場合の代替庁舎の特定、3番目が電気、水、食料の確保、4番目が災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、5番目が重要な行政データのバックアップ、6番目が非常時の優先業務の特定となっております。
次に、消防庁調査によれば、災害時に備えて定めることとされる業務継続計画、いわゆるBCPについて、全国の市区町村において2021年6月時点で97.2%が策定済みとなっている一方で、首長不在時の代行順位や電気、水、食料等の確保など、国が業務継続計画作成ガイドで示している計画に定めるべき重要6要素が全て盛り込まれているのは、このうち35.2%にとどまっており、計画内容の一層の充実が求められております。
この被害想定の見直しの結果も考慮し、市民の皆様のお暮らしや命、財産を地震から守るため、地震発生時に取り組む本市業務の優先順位や職務代行順位などを定めておくことは必須であると考えます。改めて、本市における地震被害に対する業務継続計画について市長の考えを伺います。 また、令和2年1月30日、本市において初めて新型コロナウイルス感染患者が確認されました。
また、国は2015年5月、市町村のための業務継続計画作成ガイドにおいて、BCPに定めるべき特に重要な6要素を示し、首長不在時の代行順位や代替庁舎の特定などの分野において、内容の充実を図るように求めました。そして、今年6月現在における県内市町のBCP策定状況は100%であり、また6要素も取り入れる自治体が増えており、BCPの内容の充実は着実に進んでいると聞いております。
この計画では、被害想定を震災発生時と水害発生時とし、業務継続計画の特に重要な6要素として、1、市長不在時の代行順位及び職員参集体制、2、庁舎が使用できない場合の代替施設の特定、3、電気、水、食料等の確保、4、災害時における通信手段の確保、5、重要な行政データのバックアップ、6、非常時優先業務の整理としております。
次に、3点目の業務継続計画(BCP)についてですが、内閣府のガイドラインにおいて示されているBCPにおける重要6要素、すなわち、1、首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制、2、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定、3、電気、水、食料等の確保、4、災害時にもつながりやすい多様な通信手段の確保、5、重要な行政データのバックアップ、6、非常時優先業務の整理につきましては、令和4年3月に改定
○委員長(うかい雅彦君) 初めに、委員長職務代行順位ですが、正副委員長協議の結果、阿部浩子副委員長、近藤まさ子副委員長の順位に決定いたしましたので、御報告いたします。 次に、特別委員会の説明員についてです。 当特別委員会の説明員につきましては、皆様に資料をお配りしましたので御確認ください。
業務継続のための重要6要素として、本部長不在時などの明確な代行順位、及び職員の配備体制。菰野町庁舎が使用できなくなった場合の代替施設の特定。電力、水、食料等の確保。多様な通信手段の確保。重要な行政データのバックアップ。非常時の優先業務の整理などが挙げられています。これは大規模な避難所を運営する上で、長期にわたる可能性がありますので、同じことが言えると思います。
6要素とは、「首長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制」、「本庁舎の代替庁舎の特定」、「電気や水、食料等の確保」、「多様な通信手段の確保」、「重要な行政データのバックアップ」、そして、「非常時に優先して実施すべき業務の整理」であり、過去の災害を振り返り、いずれも重要だと感じております。
計画の中には、市長不在時の代行順位や代替庁舎の特定、非常時優先業務の特定などを盛り込むこととされており、非常時には災害対応業務を行いながら業務の優先度により市民サービスの提供を行うことを目的としています。
訓練を行うことで課題を見いだし、市長不在時の代行順位を明確にするなど、随時災害への対応力を強化しているところでございます。 市内部における体制強化のほかに、古河市外部への働きかけとしては、災害時の応援協定という形で様々な分野で民間企業と連携を図っております。食料や資機材等の物資供給や情報伝達についても協定を締結したところでございます。
より実効性のある市町村業務継続計画の充実強化を促進していく上では、国からは首長不在時の代行順位、職員の水、食料、燃料の備蓄、受援等の重要6要素11項目を盛り込むように求められているところでございます。 2点目でございます。重要6要素11項目策定済みの市町村、またその内容についてお答えをいたします。
業務継続計画には、特に重要な6つの要素を定めることとされており、その6つの要素は、1つ目として、市長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制。2つ目として、本庁舎が使用できなくなった場合の代替庁舎の特定。3つ目として、電気、水、食料等の確保。4つ目として、災害時にもつながりやすい多様な通話手段の確保。5つ目として、重要な行政データのバックアップ。6つ目として、非常時優先業務の整理となっております。
◎総務部長(本夛研介) 災害対策本部長の不在といいますか、判断を仰ぐことができないというようなときについては、運営上、代行順位といたしまして、第1位が副市長、そして、第2位が総務部長である私、第3順位として都市整備部長ということになっております。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) 本来ならば、市長不在の場合は、副市長が副本部長となりますよね。
アの町長不在時の明確な代行順位及び職員の参集体制につきましては、発動権限代行順位は、副町長、教育長、危機管理監の順でございます。
○委員長(うかい雅彦君) 初めに、委員長職務代行順位ですが、正副委員長協議の結果、阿部浩子副委員長、近藤まさ子副委員長の順位に決定いたしましたので、御報告いたします。 次に、当特別委員会の説明員についてです。 当特別委員会の説明員につきましては、皆様に資料をお配りしましたので、御確認ください。なお、丸印のついている説明員につきましては、今までどおり案件に応じて出席していただきたいと思います。