裾野市議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-06号
県道仙石原新田線改良拡幅です。県道仙石原新田線の改良拡幅を早期に完成するべく、地域一体となって県に働きかけていってほしいというのが、この質問の趣旨です。(1)、促進期成会の動きはどうでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (1)についてお答えします。
県道仙石原新田線改良拡幅です。県道仙石原新田線の改良拡幅を早期に完成するべく、地域一体となって県に働きかけていってほしいというのが、この質問の趣旨です。(1)、促進期成会の動きはどうでしょうか。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (1)についてお答えします。
そのための基盤整備で不可欠なのはこれまでにも申し上げておるように、仙石原新田線の拡幅、それから道の駅やスマートインターの整備、宿泊施設の誘致等を推進していく必要があるものと考えております。
県道仙石原新田線周辺市南部の富沢地区の一部を市街化調整区域における産業集積ゾーンに位置づけをいたしました。 ここで伺います。富沢地区の産業集積ゾーンの着手について協議検討はなされていますでしょうか。 ○議長(中村純也) 市長戦略部長。 ◎市長戦略部長(鈴木努) 議員からご指摘をいただいております。
県道裾野インター線と仙石原新田線を接続する(仮称)御宿岩波線と御宿土地区画整理事業に近接しております市道1―11号線を新たに都市計画決定することについて、いかがお考えでしょうか。 また、現在休止中の都市計画道路平松深良線の事業継続については、いかがお考えでしょうか、伺います。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。
この道路の東側接続道路は、県道仙石原新田線です。神奈川県箱根町は入り込み観光客数2,000万人、これコロナ前ですけれども、を超える大リゾートタウンです。東名高速道路を利用すれば、最短のアクセス道路が県道仙石原新田線であります。この道路の改良が完成し、通行が楽になればT社新規まちづくりと観光客2,000万人の町とがつながり、経済を含めて活性化への効果は計り知れないと考えます。
「SDCCコンソーシアム1年間の進捗」に記載されているイメージ図では、県道仙石原新田線とインター線を直結する道路、いわゆるインター線といいますけれども、これは見えない。どのように考えているのか、お伺いします。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(福士元紹) それでは、お答えします。
深良地区では、仙石原新田線沿いの既存立地企業の周辺部、富沢地区では、長泉町との境の部分を新たに設定をしたところでございます。ゾーニングをした目的としましては、議員おっしゃるとおり、民間の開発ができる可能性を広げるためということで、現時点で両市域を市または公社で開発する方向性はございませんけれども、民間が開発できる可能性を広げたということでございます。
◎建設部長(影嶋圭司) (1)の県道仙石原新田線と県道裾野インター線を結ぶ道路計画の今年度の対応についてお答えいたします。
最寄り駅であるJR岩波駅周辺の整備、それからウーブン・シティへのアクセス環境の整備、例えば過去にも同僚議員が取り上げていますけれども、県道裾野インター線と県道仙石原新田線の接続、あるいはウーブン・シティから国道246号線を経てJR岩波駅へのアクセス道路の整備など、こういったものが必要であると考えますが、いかがでしょうか。 3つ目です。
(1)、ウーブン・シティとの連携とSDCC構想を実現するためには、県道裾野インター線と仙石原新田線のアクセス道路の整備が必要と感じるが、具体的な考えを伺う。これは、昨日の他会派への答弁で分かりましたので、取下げをいたします。 (2)、御宿土地区画整理事業の進捗に伴って交通需要の変化が予想されます。
(1)番、裾野インター線と県道337号仙石原新田線とを直結する、黄瀬川、JR御殿場線、県道394号沼津小山線を高架で越える道路計画について。計画の現状は。県との情報交換は進んでいるか。スケジュールはどうなっているか。 (2)、岩波駅周辺の整備の具体的計画はどうなっているか。内容、スケジュールは。 (3)、裾野市民文化センター近傍のJR御殿場線新駅設置計画は。
すぐそこに見えても遠いまち、裾野市、県道仙石原新田線の早期整備完了が望まれます。今がまさに裾野のあるもの磨き、観光PRのチャンスだと思います。そこで、以下お伺いいたします。
1つ目、仙石原新田線の拡幅、2つ目が駅西の区画整理事業の再考、3つ目が内陸フロンティア、4つ目が富士山資料館、5つ目が市長の任期が半分過ぎるに当たってと、多くの分野について質問をさせていただきたいと思います。 それでは、大きな1からまいります。
災害時の避難ルート・観光ルートとなる仙石原新田線の早期拡幅に努めるとし、地元の県会議員とともに連携を密にし、整備していくとのことだが、めどはどのようになっておるでしょうか。 ○議長(二見榮一) 建設部長。 ◎建設部長(酒井保) お答えいたします。 県道仙石原新田線は、県単道路改築事業として沼津土木事務所工事第一課が整備を進めております。
アで少し話しさせていただきましたけれども、渋滞対策としては現在市内を南北に結ぶ国道246号、県道沼津小山線に次ぐ第3の道路としまして市道1―4号線、通称広域農道と言いますけれども、それを県道仙石原新田線との交差点から御殿場市側に延伸をしまして、御殿場市道と結ぶ新規路線、(仮称)神山深良線を御殿場市、裾野市で整備していく予定でおります。現在平成29年度から事業化を目指しております。
そういうのを生かした自然歩道というのもありますし、深良用水に関しても今仙石原新田線、あの外周にやっぱり桜とかもみじとかを植えることで景色を楽しめる。そうすることで、あそこをウォーキングのラインにすることも可能だと思います。そういった意味では、今市民が各所で頑張っていらっしゃるので、そういうことをできれば後押ししていただきたいと思いますが、市長、その辺いかがでございましょうか。
今後のスケジュールですが、整備区間、深良地先の市道1―4号線と県道仙石原新田線が交差します湖尻入り口交差点を起点としまして、神山小学校付近までの総延長2,411メートル、総幅員10メートルを平成29年度から用地買収及び工事着手を予定しております。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(二見榮一) 教育部長。 ◎教育部長(中村治仁) 改めまして、おはようございます。
具体的には、県道仙石原新田線や市道1―4号線などを新たに路線指定し、その沿道の一部地域を第2種特別規制地域といたします。また、パノラマロードは、皆さんもご存じのとおり、特に優良な景観を有しており、近年市民の愛着も高まっておりますので、この沿道を景観形成型屋外広告物整備地区として指定して保全をしてまいります。
(1)、県道仙石原新田線と、いわゆるインター線をつなぐ高架道路について計画が立ち消えになっている状況である。これは、平成12年ごろはやりましょうということで、多分いろいろ国とか県の補助もとっていたような形だったのですが、立ち消えになっています。
それらの見学を受けるに当たり当然必要なインフラ整備が考えられますが、とりわけ下穴口周辺の整備に関しては、下穴口に至る交通アクセスの整備として、大型バス等のすれ違いが可能となることが不可欠であることから、引き続き県道仙石原新田線の改良工事の推進を県に働きかけていくことが必要であると考えております。