福岡県議会 2024-06-19 令和6年 農林水産委員会 本文 開催日: 2024-06-19
また、カキの成長を促進させるため、右下の写真のように、一旦カキを取り上げまして、フジツボやホヤといった貝殻の表面につく付着物を除去した後、籠に再度垂下するという対策を指導しております。 説明は以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。
また、カキの成長を促進させるため、右下の写真のように、一旦カキを取り上げまして、フジツボやホヤといった貝殻の表面につく付着物を除去した後、籠に再度垂下するという対策を指導しております。 説明は以上でございます。御審議よろしくお願いいたします。
区では、回収対象をプラスチック素材だけでできているものとし、食品等の付着物の落とし方や落とす程度を案内することとしております。事業の開始に当たりましては、区民に対しハンドブックや広報いたばし、説明会等あらゆる機会を通じまして、回収対象をはじめ、排出方法について丁寧に説明していきたいと考えています。 次は、まちづくりに関連いたしまして、廃止児童館の跡地活用についてのご質問であります。
また、上五島地区で取り組んでいるブリについては、付着物がつきにくい銅合金製の網を使った浮沈式生けすを導入したところであり、これらの取組の効果として、波浪や赤潮の影響を受けにくい生産体制の実現が期待できると考えております。 ○議長(中島廣義君) 中島浩介議員-30番。 ◆30番(中島浩介君) こういった技術を用いて台風や赤潮の被害を割と抑えられるという事業が進んでいるようでございます。
次に、議案第68号 令和4年度笠間市水道事業会計補正予算(第1号)ですが、導水管洗浄委託業務について、当初予算ではなく補正予算で計上する理由についての質疑に対し、今年の導水管調査で導水管内の付着物が多いことが判明し、流入量の低下を防ぐため、早期に導水管の清浄を実施するものとの答弁がありました。
いずれも省エネに資する対策でございまして、1つ目が、船底等の付着物を除去しまして、塗装を施すために要する費用でございます。船に付着物がありますと、航行上、それが障害となりまして、エネルギー効率も非常に悪くなるということがございます。これを除去し、新たな塗装を施すために要する費用でございまして、補助率は2分の1、補助額につきましては、漁船の規模に応じましてきめ細かく設定をさせていただいております。
現在、ポンプの掃除、付着物の除去作業を行い、正常に稼働していることを確認したところでございます。 ○谷直樹議長 本城議員。 ○本城隆志議員 石灰石というのは地中に含まれているものじゃなしに、擁壁とかを造ったコンクリートから流れ出たものやなと思うんですよ。だから、ポンプがどうしても石灰石で詰まってきて、細くなって稼働しなくなったなということがあるんです。
○1番(芦田祐介さん) この事業者が作成した文書を読みますと、メディカルボックスに封入された使用済み医療器具、包帯、ガーゼ、注射器、透析器具、血液付着物、切除した人体組織などと書かれておりますが、これでよろしいですか。
本市の主力養殖種であるカキ、ホタテ、ホヤ並びにイシカゲガイの貝類養殖については、陸揚げされた水産物の付着物や不要となった漁業資材等の産業廃棄物も含め、その処分に係る費用等が課題となっているところであります。
具体的な経費といたしましては、漁船の側溝部やかじ、プロペラなどの付着物を取り除き清掃するために、陸揚げする上架費用、清掃後に舟艇を、再度、塗装するために必要な専用の塗料やはけなどの塗料用材料費用などを補助対象としております。 補助金の額は、舟艇清掃に係る経費の全額で、5トン未満の漁船については、補助の上限額を1万5,000円、5トン以上の漁船が上限額を3万円としております。
水道水に含まれる、言わば含有物の付着物が原因ではないかと聞き及んでおりますが、水質検査の結果を見ても、他の地域と比べて大差はないように思われます。ライフラインの一つである水道は生活に欠かすことができないものであり、全ての市民が公平、公正なサービスとして受け入れられるものでなければなりません。このような事案が発生していることを把握しているのでしょうか。
次に、カキの生産に当たりましてカキ殻や付着物の残渣と申しますが、この残渣が生じていますが、その処理について把握しておりますか。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。 ◎農林水産課長(矢守丈俊君) カキの殻につきましては、シェルナースと呼ばれる漁礁の材料として活用され、杵築市海域でも200基超が設置をされております。 しかしながら、全てが再利用されている状況でもありません。
大湯環状列石の観光資源としての活用とJOMON産業の創出についてでありますが、大湯環状列石JOMON体感促進事業につきましては、縄文の「食」、「まつり」、「暮らし」の3つの体験プログラムの造成を進め、それぞれ、土器付着物の分析や発掘調査報告書等の文献などから、科学的な根拠に基づく復元に努めております。
当該工事では、安全性確保のための補修等に加え、高圧水洗機などを用いて外壁の付着物を除去するなど清掃を実施いたしました。 外壁タイルの一部に経年変化による変色部分も残っておりますが、剥落の危険性はなく、塗装を行った場合には、将来的に剥離・変色等により、逆に一層目立ってしまう可能性があるため、貼り替えや塗装は行いませんでした。 以上でございます。 ○議長(片渕卓三) 答弁が終わりました。
杵築では県内唯一の垂下式養殖のため、付着物のつきにくい他地域のバスケット式の養殖方法に比べ、カキの出荷時にイガイやホヤなどの付着物、カキ殻が残渣として多く出てきます。そのうち、御指摘のカキ殻は増殖漁礁の部材として有効利用されています。しかしながら、その他の残渣は一般廃棄物として収集運搬業者に費用を支払い、引き取ってもらっているのが現状です。
次に、観光関係についてでありますが、大湯環状列石JOMON体感促進事業につきましては、現在、食のプログラムの造成に取り組んでおり、専門家から成る第2回目の検討委員会を10月28日に開催し、土器の付着物分析など科学的な根拠に基づく縄文食の復元を進めることとしております。
その提出いただきました報告によりますと、単純に台風被害ではないのではないかというようなところも出てまいりましたので、そちらについては、議案書の32ページの事件概要という部分に記載がありますけれども、報告書によると、相手方が占有する本件建物3階東側バルコニーのとい部における付着物による排水能力の低下が原因で発生したものであるとされておりましたことから、今回、提訴を考えたところであります。
2016年の水道管の更新工事では、老朽管内面の付着物が水道水を汚す原因の一つとなりました。水道工事で濁り水を発生させるリスクを軽減させるためには、既設水道管の洗浄などの維持管理も有効だと考えます。 2019年度から新たに既設管の洗浄を実施し、水道管内の水質劣化要因の解消に努めていただいています。既設管の洗浄を開始した経緯、洗浄方法及びその効果について御答弁ください。
令和元年度には、国の補助事業を活用いたしまして、温泉に含まれる湯の華成分が付着物となりまして、熱交換器を目詰まりさせ、短時間で発電効率が低下するなど、そのほかにもございますけれども、温泉を用いた発電の課題を解消するための方策等について調査研究を実施しております。
そのような状況の中、議員御提案の図書の消毒機につきましては、約30秒間という短時間で、紫外線により、簡単かつ効果的に見えないページの奥まで殺菌、消毒及び付着物を除去することができ、衛生面において、利用者の方々に安心感を与えるものであると認識しており、現時点において、県内の公立図書館31館のうち11館が導入済み、さらに3館が間もなく導入するということでございます。
解体工事に当たっては、事前に、ダイオキシン類を含む付着物を除去した上で行います。解体作業は安全に、そして周囲の汚染を防止するために、この工程は、建物を設備ごと分けてシート等で密閉し、ブロック別に実施し、除染があっては止水のため、堤や負圧集塵機、排水処理設備を使用して作業を行い、屋外では環境測定として、ダイオキシン類、アスベスト調査も実施し、土壌汚染がないように処理してまいります。