南房総市議会 2012-02-29 平成24年第1回定例会(第4号) 本文 2012-02-29
67: ◯保健福祉部長(吉井英明君) ただいまの防災カードのことなのですけども、今年は先ほども申し上げたとおりシステムの導入ということで、来年度、先ほどの申し上げた4,245名の方についての調査等を行いまして、それで希望者とそういう中につきましてカードを作成するということで、氏名と生年月日、血液型、かかり付け医ぐらいを想定しております。 以上です。
67: ◯保健福祉部長(吉井英明君) ただいまの防災カードのことなのですけども、今年は先ほども申し上げたとおりシステムの導入ということで、来年度、先ほどの申し上げた4,245名の方についての調査等を行いまして、それで希望者とそういう中につきましてカードを作成するということで、氏名と生年月日、血液型、かかり付け医ぐらいを想定しております。 以上です。
そのため、市では不活化ワクチン取り扱い医療機関について、タイムリーにそれを把握することは困難でございますので、市民からの問い合わせがあった場合には、かかり付け医への相談やインターネット等で不活化ポリオワクチン取り扱い医療機関を検索いただくよう御案内しているところでございます。
ひとり暮らしの高齢者が急病などで動けなくなったときに、駆けつけた救急隊員の方が迅速かつ適切に救急活動ができるように、書いた用紙をキットの中に入れるんですけれども、かかり付け医の氏名、電話番号、緊急連絡先、また持病、健康保険証のコピーなど情報を入れた円筒形のケースを、あらかじめ自宅の冷蔵庫に保管をしていくものです。今日は議長に許可をいただきましたので、このキットを持ってまいりました。
在宅医療の本来の姿は、掛かり付け医、そして、主治医がいて、入院して戻ってきたらフォローする。若しくは往診して再入院を防ぐ。このように掛かり続けることが大切だと。今はそこが分断されている。それはなぜかというと、掛かり付け医には、三百六十五日、二十四時間対応という大きな負担がある。だから、柏市のモデルでは、副主治医を設けて、そして、チームを組んで、看護と介護と保健士とネットワークをつくってやっている。
ところが、近年、母子健康手帳を持たないばかりか、かかり付け医を持たない妊産婦が出産間近に救急車を要請する事例が目立ち、このセーフティーネットから逸脱する妊産婦、新生児が出現するようになってきました。このような飛び込み出産は医療的リスクのみならず社会的問題を抱えていることが多く、このような事例が増加する一方で実態把握がなされていませんでした。
身近なかかり付け医を持つこと、診療を受けたときは感謝の気持ちを伝えること、日ごろから健康づくりと病気の予防に心がけること、この三つです。是非市民一人一人に実践していただき、浜田の地域医療を守っていきたいと考えております。 ○議長(牛尾博美) 道下議員。
次に2つ目、健康状態や常備薬などの把握についてでございますが、市におきましては、民生委員の協力で毎年6月に実施しております、一人暮らし高齢者及び高齢者世帯の生活状況調査により、高齢者の健康状態、かかり付け医、持病の把握に努めておりますが、常備薬の把握には至っておりません。
このキットはプラスチック製の筒状の容器で、直径約0.5cm(センチメートル)、長さ22cmぐらいのもので、形、大きさはいろいろと工夫をしたらいいとは思いますが、救急隊員がすぐ目につき、扱いやすいよう工夫されているもので、中に入れるものは、かかり付け医や持病、救急連絡先などの情報、薬剤情報提供書、お薬手帳のコピー、健康保険証のコピー、診察券のコピー、本人確認用の写真、血液型の証明書などを入れておきます
高齢者や持病、障害のある人たちが、かかり付け医や服薬内容など、救急時に必要な情報をおさめた救急医療情報キットを、どこのうちでもある冷蔵庫の中に保管しておく取り組みが広がっています。
そこで、市民の皆さんのかかり付け医、それを自分で持つんだという、そういうかかり付け医の自分で持つんだというすみ分けについて、病院のほうでどのような今の病院の把握をされているのか、病院での先生が多忙をきわめる中、今申しましたように病診連携というんですか、かかり付け医を持つようにということが盛んに言われておりますけれども、現状は一体どのようになっているのかなと、その辺をお伺いをいたします。
浜田市といたしましても、適切な救急車の利用やコンビニ受診の抑制、また、かかり付け医を持つことを勧めるなどの啓発活動を通じて、安らぎのある優しい医療環境の充実に向けて、より一層力を入れてまいりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。 ○副議長(川神裕司) 岡本議員。 ◆3番(岡本正友) 以上で終わります。 ○副議長(川神裕司) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。
407 ◯委員(塩見牧子君) かかり付け医を救急隊員に家族からお知らせいただいているんですね。 408 ◯委員長(小笹浩樹君) 秋吉消防長。
本市では、適正受診の啓発に努めており、多受診や重複受診の抑制、掛かり付け医を持つことの意義、ジェネリック医薬品の利用促進など、広報等を活用した医療費節減のための上手な受診ポイントの啓発を繰り返し行っているところであります。今後もより一層の啓発を行い、医療費の節減に努めていきたいと考えております。 以上であります。 ○議 長(村吉昭一君) 来住一人議員。
◎市民福祉部長(渡部恵子) このジェネリック医薬品は、現在すべての医療機関で扱われているものではなく、ジェネリック医薬品がない場合もございますので、まずはかかり付け医の方、調剤薬局にご相談していただいたほうがいいと思いまして、お知らせの中に使用を強制するものじゃございませんという言葉をつけ加えさせていただいております。
今後とも急性期医療を担当する病院といたしまして、地域のかかり付け医の先生方との連携と役割分担を進め、また入院患者の確保を図ることで、適正な指数となるよう努力してまいりたいと考えております。
もしかして新型インフルエンザではないかとの疑いを持ったとき,熱も38度ほどで明らかに重症ではなかったのですが,掛かり付け医である個人医院へ行くのをためらい市立病院を受診致しました。なぜなら,もし新型インフルエンザであれば,個人医院の待合室などで他の患者さんにうつすことを懸念したからであります。
まず,京都市立病院につきましては市民に信頼され安心できる心のこもった医療を提供するという理念にのっとり,地域がん診療連携拠点病院としてがん治療の充実を図るとともに,高度な手術や検査など入院を必要とする場合には掛かり付け医から市立病院へ御紹介いただき,治療の結果回復期へ移行した患者は掛かり付け医へ逆紹介する地域医療連携の取組を進めて参りました。
それは当然の仁義として果たすということは、たしか市民集会でもおっしゃっていたというふうに記憶しておりますので、その辺は何か、一定、理性的な医療界の仁義に従った対応をしていただけるんじゃないかなと、そういうふうにはっきりおっしゃっていましたので、それは大丈夫だろうと思っておりますし、私、一度、湘南鎌倉総合病院というところに行ったことがあるんですけれども、そこには地域の医療機関のかかり付け医コーナーというのがあって
日ごろから掛り付け医を持って、できるだけ昼間に受診してください。在宅当番医や休日・夜間診療所、今の子供救急ですね、第1次救急のほうをまず利用していただけませんでしょうかといったような注意書きも述べられておるわけでありまして、確かに交通アクセスは大変便利になりました。
◆6番(新田勝己) もちろん診療時間だとか近所の先生方が往診をされるとか、あるいはかかり付け医の問題等々が今されてますけども、そういう問題で周布や三隅のほうに行かれてるっていう話は私も何件かは聞きましたけども、ただ診療時間を含めて充実すれば弥栄と同じような人たちが来られるんじゃないだろうかなと思います。