播磨町議会 2021-03-11 令和 3年度予算特別委員会 (第2日 3月11日)
本町の要支援・要介護者の総数ですが、予算資料をもらったんですが、この2月末で1,703名、それと介護保険事業計画第7期(案)では、令和7年には約2,150名と見込まれておるんですけど、訪問診査の結果とかかり付け医の意見書を基にした介護認定の最終判定が行っているんですけど、審査会には医療、保健、福祉の専門家10人で構成されると聞いております。
本町の要支援・要介護者の総数ですが、予算資料をもらったんですが、この2月末で1,703名、それと介護保険事業計画第7期(案)では、令和7年には約2,150名と見込まれておるんですけど、訪問診査の結果とかかり付け医の意見書を基にした介護認定の最終判定が行っているんですけど、審査会には医療、保健、福祉の専門家10人で構成されると聞いております。
体調が悪いときは,まず掛かり付け医に相談し,休日の場合や掛かり付け医がいない人は,きょうと新型コロナ医療相談センター,414-5487へ電話をしてほしいということを周知徹底していただくことをお願いいたします。市営地下鉄,市バスの車内広告を活用するなど,市民への広報に力を入れていただきたいと思います。市長のお考えをお聞かせください。
国は,季節性インフルエンザとの同時流行を見据えて,10月からは新型コロナ対策として,従来の対策に加えて,掛かり付け医に市民が相談した場合に,掛かり付け医が紹介する検査,診療医療機関を受診することができるようにするとしています。しかし,それには地域医療機関の合意と連携,市民への周知の徹底が不可欠です。
糖尿病につきましては、かかり付け医との連携の下、治療を実施いたしております。また、患者満足度の向上のため、入院・外来患者アンケート調査を実施し、補足説明欄には総合評価の点数を掲載しております。さらに、病院独自で入院患者アンケート調査を実施しております。 次に、評価といたしまして、がん、脳卒中、急性心筋梗塞及び糖尿病につきましては、それぞれ十分な連携がとれていることを掲げさせていただいております。
検査は、ドライブスルー方式で、町民を含め沼津医師会会員のかかり付け医から検査依頼を受けた患者に対し、完全予約制で実施するもので、週2日、各2時間程度とし、1日最大10件の検査を想定しているところです。
あわせて,ドライブスルー方式で検体を採取する京都府医師会・京都検査センターの活用を高めることが大事ですが,この場合,掛かり付け医の感染防護対策が必須であり,京都市としての支援も検討すべきです。いかがですか,お答えください。 また,PCR検査を行う体制についてです。現在,京都市衛生環境研究所と京都府保健環境研究所を合わせて一日当たりに検査できる件数は通常80件です。
地域の拠点になっていく際に、やはりかかり付け医として、勝沼病院が特に高齢社会を支える存在として機能していくためには、内科医の存在が必要だと思いますが、その点、指定管理者に、そういうお医者さん、内科医の方をそこに招いていただくようなお願い、今後どういうふうに考えているかお尋ねします。 ○議長(中村勝彦君) 健康増進課長、藤 政司君。 ◎健康増進課長(藤政司君) 議員の再質問にお答えいたします。
また,京都府内のこの度の事業の特長は,救急の電話相談だけではなく,高齢者や持病のある方には掛かり付け医をお聞きし,在宅療養あんしん病院をはじめ,相談者に適した医療機関を御紹介するなど,救急と医療が連携した事業となっております。
検診の結果、認知症の疑いがある方にはかかり付け医などへの受診を勧奨していますが、その中で、認知症検査に係る医療費の自己負担が受診の妨げになっていることは聞いておりません。
さらに、その思いや希望を信頼できる身近な家族等と話したり、かかり付け医など、日頃から関わりのある医療や介護関係者と話し合ったことはあるでしょうか。
医療分野では,今年実施した70歳以上の窓口負担上限額の引上げに続いて,75歳以上の窓口負担を原則1割から2割へ引き上げ,また風邪など軽微な症状での受診時に少額負担で済んだ患者への追加負担,湿布や保湿剤などの医薬品患者負担の一定額までの全額自己負担,さらには地域の掛かり付け医以外を受診すれば窓口で追加負担徴収,がん治療薬オプジーボなど高額な薬の保険適用除外,市町村が行う国民健康保険料の負担軽減のための
いたしまして、紹介率、地域医療機関の市立病院の利用率がともにプラスとなっており、地域医療機関との連携は進んではおりますが、赤色文字のとおり、オープン利用のメリットや利用しやすさを検討すること、また、更なる連携強化が必要であり、そのためには市立病院の医療内容を地域医療機関に知っていただくための効果的なPRなどの取組を検討する必要があるということ、また、医療機関からの紹介患者以外の救急患者などについても、かかり付け医
ただ、これ中央病院の患者さんのために建設するというよりは通常やはり掛かり付け医で診断をして、それで病児・病後児というような形で預けていただくという方が非常に多いというふうに思いまして、それと中央病院の患者さんとか職員、看護師さん相当数いらっしゃいますのでそういった方の勤務条件の改善というような趣旨で、今回中央病院の敷地内ということを検討させていただきました。
18:◯市長〔加藤修平〕 ◯市長〔加藤修平〕 掛かり付け医さんとの関係にもなりますので、市のほうも定期的に医療懇談会ということで、市内の先生方とのいろいろと情報交換等もする機会もございますので、これも防災の観点からもとても重要なことだと思いますので、福祉健康部のほうが所管しますけれども、そうしたことも参考にしていきたいと思います。
◎高齢サービス課長 かかり付け医だけではなく、かかり付け薬局というのもだんだん周知されてきているところではございます。既に介護の現場においては、服薬をヘルパーとかケアマネが調整していただいているケースというのも多々あります。医療介護の連携の中でも当然話合いはされておりますけれども、世間一般に広く広がるように頑張っていきたいなと思っております。 ○小泉ひろし 副委員長 あと1分です。
二点目として、在宅医療の中心となるべき在宅主治医、つまり掛かり付け医を今後どう確保していくのかお尋ねします。 三点目として、在宅医療に向けた支援は県医師会及び各郡市医師会の協力なくしてできる話ではありません。今後、どのようにして医師会の協力を得ていくのか伺います。 次に、認知症施策について伺います。
利用方法につきましては、あらかじめ利用登録をしていただいて、児童が発病したときに利用予約を入れて、そして、掛かり付け医の診断内容に応じて児童をお預かりすることとなっています。
◆19番(澁谷幹雄) かかり付け医とか在宅医療とか、コンパクトシティーというのは、ある一つの大きな流れもあると思いますので、ぜひ検討をしていただきたいなと思うところでございます。 それでは、四つ目の敬老乗車券交付事業に対して、不公平であるという苦情が寄せられております。今後の修正策についてお尋ねします。 ○議長(原田義則) 地域政策部長。
また、被保険者の皆さんがかかり付け医のようにかかり付け薬局を持てば、薬についての相談がしやすくなりますし、複数の医療機関の処方による薬の重複も避けられるのではないかと考えます。
このセンターは、地域のかかり付け医の紹介や、介護者、家族からの相談などに応じるとともに、かかり付け医や看護師、薬剤師、ケアマネジャーらがチームを組み、高齢者や家族を支援する体制を整える司令塔の役割を担うものとされております。