海老名市議会 2024-06-17 令和 6年 6月 第2回定例会-06月17日-04号
他人ごとでなく自分ごととすること。小さな成功体験を積むこと。目的を失わないこととなっております。 これらの価値観を客観的に評価するのは難しく、整備はこれからとなりますが、あえて具体的に申し上げるならば、費用対効果や市民満足度などが成果指標になるのではないかと考えております。
他人ごとでなく自分ごととすること。小さな成功体験を積むこと。目的を失わないこととなっております。 これらの価値観を客観的に評価するのは難しく、整備はこれからとなりますが、あえて具体的に申し上げるならば、費用対効果や市民満足度などが成果指標になるのではないかと考えております。
我々の地域においても、播磨圏域の2市4町が消滅可能都市と言われておりますから、これ、他人ごとではなく、そこが本当に消滅していけば、我々の小学校区別で言えば、姫路の周辺地域から、やはり獣害被害のみならず、例えば水道の問題であったり、公共施設の維持であったり、医療福祉全てが破綻していく可能性があります。 そのために、今からその激変について適応策をしっかりとバックキャスティングでやる必要があると。
この認知症サポーターですが、これは何か特別なことをする人というわけではなくて、認知症の人やその家族の応援者となっていただくことで、認知症について他人ごととして無関心でいるのではなく、身近な問題として考えていただき、認知症に対する偏見をなくしていくということを目指しております。
病院事業庁の説明は、いつも他人ごとのような感じがしますが、どうでしょうか。 ◎正木 病院事業庁長 御指摘は本当に真摯に受け止めております。当然、我々は公営企業ですので、常に経済性の発揮が求められていることは十分承知しております。それがなかなか発揮できないことについては、本当に申し訳なく思っています。
このような状況は市立病院にとっても他人ごとではなく、赤字運営が続くことで経営基盤が脆弱となり、病院の閉院にまで追い込まれ、地域医療を崩壊し得る状況が発生することは大変憂慮する事態であります。
岡谷市もやはり諏訪湖に面しており、決して他人ごとではないなという思いをしたところであります。 次の質問ですが、下水道管路調査に派遣された職員の報告の中に、液状化による下水道マンホール等の被害の記事を目にしました。今後、岡谷市において、この経験をどのように生かしていくのかお伺いいたします。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
と同時に、もしこの昭島市で同様の災害が発生したことを考えると、他人ごとではないと感じました。 災害はいつ発生するか分かりません。そのときに最も我々が感謝申し上げるのが、消防団の皆様の活動であります。日夜、陰ひなたに昭島市を災害から市民の安全・安心に寄与いただき、本当にありがとうございます。
どこか他人ごとのように聞こえるのはなぜでしょうか。市長が財政調整基金を取り崩す予算編成を今年も行った、そういうことですよね。 もし、旭川市の地域的な理由でそうした経費構造から脱却できないのであれば、その理由を伺いたいと思います。 関連事項で、職員業務の42.3%が専門性不要の定型業務、すなわちノンコア業務であるという調査についても触れられていました。
これに関しては、小学校4年生、5年生、2歳の娘を育てる3児の父親としましても、こういったものを目にすると非常に心が痛く、他人ごととは思えないという心情です。なるべくこういう事故は、やっぱり避けたいなと思います。こういったことを受けまして、群馬県内では献立の見直しを自治体で対応しているということでした。
平成30年7月豪雨災害を経験し、近い将来、南海トラフ巨大地震の発生により、極めて甚大な被害が想定される本市としても決して他人ごとではなく、既に、トイレカーや水循環型シャワーなどの資機材を速やかに提供することはもとより、初動対応経験者や医療技術者、水道復旧に係る人員の派遣などを行っております。
だからこそ、今上関町での中間貯蔵施設を他人ごととして考えるのではなく、自分ごととして責任を持って議論を重ね、いかなる場合においても即対応できるよう心の準備をしておくことが重要と考えます。 ついては、市長の、核燃料サイクルが行き詰っているという根拠と併せて、第6次エネルギー基本計画で示されているカーボンニュートラル2030年度の電源割合の認識と是非について、お聞きいたします。
近年の豪雨災害は川に挟まれた我が志木市においても決して他人ごとではございません。 雨水の排水整備は進んできていますが、今後さらなる充実化を進めていただきたいと思います。そこで、国の流域治水行動計画を作成するに当たり、自治体に対して国有地を活用しての内水対策等を行う意思があるかどうか、確認になったとお聞きしております。
まるで他人ごとのような対応や、被害者を救済するために寄り添うことなく自分の発言の正当性を訴えるような態度を見て、こんなに思いやりのない方が町長にふさわしい人物だと議員の皆様は思われますか。 東郷町のために一生懸命働いてくださる職員の皆様がいなければ、この町の住民の暮らしを守ることも、この町を発展させていくこともできません。職員の皆様は東郷町の大切な財産です。
昨年10月4日、本年4月13日には、北海道を対象としたJアラートが鳴り、弾道ミサイルが通過しておりますが、これがいつ落下してくるか分からないことを考えますと、国民保護事案に対して、他人ごととして捉えてはいけないと、危機事象であると思っています。
1点目、公共交通の維持は他人ごとではなく自分ごと、みんなごとです。今後の公共交通には市民の皆様の利用と地域のサポートが不可欠です。市民の皆様や地域の利用拡大努力に本市もしっかり応えていきます。 2点目、公共交通の利用はSDGsに貢献することです。公共交通の利用は健康にも地球環境にも優しいことであります。全ての方の移動を支えます。社会貢献としても公共交通の利用拡大を呼び掛けていきます。
さらに、「みんなでつくろう黒部の未来」の理念の下、こうした意見交換の場をよい機会として、地域課題を他人ごとではなく、我がこととして捉え、自ら考え、行動していくきっかけとし、自分たちの手で解決するための1つの手段として、市民の参画と協働のまちづくりにつなげていくこととしたいと考えております。
今、目の前にいる方は、もしかしたらいろいろなことで苦労して市役所に相談に来られた、もしかしたらそれは自分だったかもしれないという、他人ごとではなく自分ごととして捉える姿勢を一気通貫で職員に周知させていきたいというふうには考えております。以上です。 ○4番(篠原正之) 御答弁ありがとうございます。ここで誤解のないように申し上げておきます。
このような急激な変化は、本市においても他人ごとではない状態だと思います。その上で、本市のDX、デジタルトランスフォーメーション、本市がデジタル化の推進によって業務効率化や生産性向上を図り、市民に対する行政サービスの維持と向上を目指す取組については、重要な取組であると思いますので、通告に従いまして、一般質問させていただきます。
ここには、痴漢は重大な性犯罪である、痴漢の被害は軽くない、被害者は一切悪くない、被害者を1人にしてはいけない、痴漢は他人ごとではない、この5項目を基本認識として示しています。
他の自治体で発生している事案を他人ごとと思わず、いま一度現行の管理体制の点検を行い、個人情報管理のさらなる徹底を図ってまいります。 〔8番 中野得雄君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 中野得雄君。 〔8番 中野得雄君起立〕 ○8番(中野得雄君) 黒部市ではそのような事案はないということで承知いたしました。 次に入ります。