田辺市議会 2024-06-19 令和 6年第3回定例会(第1号 6月19日)
令和4年9月には、新庁舎建設工事の現場視察を行い、工事の進捗状況の確認を行うとともに、庁舎棟1階躯体工事及び免震装置の仕組み等について説明を受けました。 この際に視察した免震装置は、庁舎1階部分と2階部分との間に挟み込むことで地震の揺れを上部階に伝わりにくくするものであり、“命をつなぐ”災害に強い庁舎として、高い安全性の確保を目指した新庁舎建設における重要な要素をなす部分であります。
令和4年9月には、新庁舎建設工事の現場視察を行い、工事の進捗状況の確認を行うとともに、庁舎棟1階躯体工事及び免震装置の仕組み等について説明を受けました。 この際に視察した免震装置は、庁舎1階部分と2階部分との間に挟み込むことで地震の揺れを上部階に伝わりにくくするものであり、“命をつなぐ”災害に強い庁舎として、高い安全性の確保を目指した新庁舎建設における重要な要素をなす部分であります。
それからいろいろな方面からの相談体制ということで、非常に難しい取組が想定されますし、先ほどもお話ししましたように、独り暮らしの人が増えたりいろいろするという社会関係を考えますと、これからこういった孤独・孤立に関する話題というのが非常に増えてくるのではないかなということで、社会的にも非常に心配をしているわけで、今年度調査されるということですので、実態を踏まえた上できちんとした対応ができるように、庁内でもいろいろ仕組み等
で見て、その求めている額が本当に適正な額なのかというところを協議の中で判断して、もしそれが値上げの部分について適正だという部分があるのであれば、3年間の事業費そのものを値上げするということではなくて、前にも議会でお話ししたかもしれないんですけれども、今NPO法人で行っていただいております指定管理事業費につきましても、予想を超えた電気料や除雪など、いろんな面で経費が急激に上がった場合には精算できる仕組み等
◎教育支援担当部長 学校予算の在り方については、ここ数年でも予算額も含めて学校のほうで市教委と協議しながら、全体の仕組み等の見直しを図っているところですので、そういった意味で大きな枠、そして、学校の中での執行についても、前年度等の執行状況とか、中身を見ながら、よりよいものに見直していこうということで話合い等を進めているところでございます。
議員ご指摘のように、圃場整備が始まったら稲作をやめる、あるいは耕作しなくなるから農業機械を手放すなどと、一部の農家の中にはそのように考えられている方や誤解されている方もいらっしゃるようですので、その対応といたしましては、宮東・中島土地改良組合の役員の皆様と連携・調整を図りながら、具体的な圃場整備の工事スケジュールをはじめ、用地の貸借手続、仕組み等につきまして地元の皆様へ丁寧に説明していきたいと考えております
◎危機管理課長 自治会で行う自主防災訓練の中で、我々危機管理課が防災の仕組み等について説明する機会でございます。 ◆鈴木さよ子 委員 大規模災害時には、想定外のことも多くあると思われます。自助での対策ももちろん重要ですが、公助の部分でも想定されうる限りの最大限の防災対策をお願いしたいと思います。 4点目、高機能消防指令システム整備事業費についてです。
これに対して委員から、同事業は新たに始めようとする制度であることから、助成対象となる世帯に制度の存在やその仕組み等に関する情報が届くよう、しっかりと周知されたい、との意見がありました。 教育委員会については、新規事業である市立小・中学校における不登校児童生徒支援員の配置についてであります。
さらに、障がいを理由とする差別に関する相談体制及び紛争解決のための仕組み等について定めるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長 これより質疑を行います。 ◆田中 委員 今ご説明にありました障がいを理由とする差別に関する相談体制及び紛争解決のための仕組み等について定めますというのが第15条の内容かと思います。
先ほど、その前段階の入会の仕組み等についてもそうなんですけれども、数年前に、やはりそういうことが課題になったときに、板橋区は、PTAさんは連合会という組織を持っていて、非常にその部分で、いろんな検討を加えていただくことがしっかりしている組織があります。そのPTA連合会と、この件についてはお話をかなり突っ込んでしました。
支援制度一覧は臨時的なもので、期限などにするものについては適当でありませんが、各課を横断した総括的なリーフレットは今後も必要と感じておりますので、他の自治体の仕組み等も参考に、住民の皆様が分かりやすいような制度一覧等として、年度初めに際し、作成に向け検討を行いたいと考えております。あわせて、村ホームページでも、住民の皆様が分かりやすく見られるよう、ページのレイアウトも含め検討してまいります。
◆要望 同事業は新たに始めようとする制度であることから、助成対象となる世帯に制度の存在やその仕組み等に関する情報が届くよう、しっかりと周知してもらいたい。 ◆問 こども誰でも通園制度の試行的事業を実施する3施設には、保育士を増配置するのか。 ◎答 各施設に会計年度任用職員を2人、3施設で合計6人を配置しようと考えている。
さらに、障がいを理由とする差別に関する相談体制及び紛争解決のための仕組み等について定めるものでございます。 次に、第20号議案 町田市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。 本議案は、国民健康保険財政の健全化を図ることを目的として、第6期町田市国民健康保険事業財政改革計画に基づき、国民健康保険税の税率及び税額を改定するため、所要の改正を行うものでございます。
さらに、日本語指導が必要な生徒を対象とした選抜を志願する生徒をこれまで以上に受け入れることができる新たな仕組み等を現在検討いたしております。 また、日本語の力を向上させることができますように、校種を超えて互いに学び合える教職員の研修をより一層充実させていきたいと考えております。 ○副議長(垣見大志朗) 広野瑞穂議員。
次に、県立高校における消費者教育につきましては、成年年齢の引下げにより在学中から生徒が自らの判断と責任に基づく適切な消費行動ができるよう、授業等で契約に伴う権利と義務や消費者保護の仕組み等について、悪質商法やインターネットを介した通信販売などのトラブルが起こりやすい身近な事例を通して指導しているところであります。
◎企画部長(大野久芳) 御提案の政府における若者の声を吸い上げる仕組み等につきましては、承知をしているところではございます。 様々な社会課題の解決に自ら声を上げて取り組む若者の団体との連携につきましては、今後の子供や若者における市民参加の促進につながるといったことも想定されますので、市民参加推進会議の意見も踏まえながら調査研究してまいりたいと考えております。
次に、心身障害者医療費公費負担制度のうち、精神障害のある方々への助成についてでありますが、第9次岡山県保健医療計画策定の議論等を通じ、医療費助成の導入に向けた検討を行っているところであり、引き続き、鋭意検討を進め、対象も含めた助成の仕組み等についてお示ししてまいりたいと存じます。
課題としましては、自治会に周知をしているものの事業自体の内容、仕組み等、あまり理解されていない自治会も多いことから、まずは自治連合会全体集会や市政研修会等でよい事例やモデルを紹介しながら自治会の新たな活動として取り入れていただくよう周知に努めていきたいと思います。
◎教育総務課長 おっしゃるとおりで、そこを直ちにやっていかないと、いろんな課題がどんどん顕在化してきますので、ただ、それには予算が必要になるというところで、一つひとつ予算措置、予算取り、補助金の仕組み等も含めて具現化できる事業を一年一年、少しずつ積み上げていくというイメージです。
個人情報の漏えいの防止やシステム上のトラブル等のリスクに備える仕組み等が求められますが、DX推進に当たり、情報セキュリティーの観点からどのような取組を行っているのか伺います。 次に、JR芸備線について伺います。 県内の基幹交通としての鉄道網は、1994年に智頭線、1999年に井原線の開業を経て、JRを中心に4社により運行され、大量輸送機関として県民生活にとって不可欠な存在となっています。
そういった中で、小規模事業者でもチャレンジできる仕組み等は考えられているのかどうか。例えば、先ほどの管理コストの採算がなかなか合わないっていう部分もあるかとは思うんですけれども、チャレンジ枠的なのを設けたりして、とりあえず1棟か2棟とかだけやってみてもらうですとか、そういった取組の考えがあるのかを教えてください。