前橋市議会 2023-03-14 令和5年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2023-03-14
また、おむつの仕分等を行う保育士の負担軽減、持ち帰る保護者が帰りに買物に寄りづらいなどの解消、さらには衛生面の不安解消と、三方のメリットが大きいと感じております。先日の答弁では、保護者の費用負担については触れられておりませんでしたので、保護者負担は、補助の趣旨を踏まえ、求めないこととすべきと考えます。
また、おむつの仕分等を行う保育士の負担軽減、持ち帰る保護者が帰りに買物に寄りづらいなどの解消、さらには衛生面の不安解消と、三方のメリットが大きいと感じております。先日の答弁では、保護者の費用負担については触れられておりませんでしたので、保護者負担は、補助の趣旨を踏まえ、求めないこととすべきと考えます。
財源が異なるという意味で整理をしておりますので、事務が重複するような、事務所は同じかもしれませんけれども、そこら辺の支出、それから事業の性格による仕分等はしっかりと行っていく予定でございます。 以上でございます。 ○鈴木潔議長 6番、水谷議員。 ◆6番(水谷利美議員) 前回の出資金については、多分そちらで収益金から出すでしょうと。
具体的には、各町内会等は毎月班回覧がございますが、これまでの紙媒体をデジタル化して電子回覧板を導入することにより、スマートフォン等により閲覧が可能となるため、情報伝達性の即時性と会員の皆様の仕分等の作業の負担軽減にもつながることが期待できるものと思われます。
3点目のマニュアルの作成タイミングにつきましては、本施設は国土交通省のラストマイルにおける支援物資輸送・拠点開設運営ハンドブックや、香川県の支援物資物流マニュアルなどを参考として、支援物資の受入れ、保管、仕分等がスムーズに行われるよう設計をしております。支援物資供給についての具体的な運用マニュアルについては、施設開設までの策定を考えております。
◎説明員(山元真二郎君) アクションプランの中に挙げてある項目であっても、委員の皆様とか、特に市民の視点が必要で、事業の見直しとかが必要であれば、その段階で事業仕分等を手法を活用して、集中的に検討していくことも可能だというふうに考えております。この行革プランだけで進めているということではありませんので、そこは御理解ください。 ○議長(甲斐俊光君) 内田美恵子議員。
また、家庭から排出された廃家電や畳など、処理方法が異なる廃棄物が路上で混合状態になってしまうと、処理が難しくなるため、一時保管できる場所を確保するだけでなく、次の処理をしやすいように仕分等の持込み方まで検討しておく必要もあるのではないでしょうか。
また、支援物資につきましては、市の災害対策本部が受入れを行いますが、物資の仕分等に人員が必要な場合はセンターに支援要請を行うこととしているところでございます。 連携及びネットワークにつきましては、災害発生時に全国社会福祉協議会が被災状況調査を行い、規模が大きく地元だけでは対応が困難と判断した場合には、全国規模での支援を行うことになると聞き及んでおります。
御答弁で、今後、より仕分等を行って搬出された材木についての活用を図っていくというようなお話もありました。そして、関係者とも共有していくと、そういうことをぜひお願いをしたいというふうに思います。 本県の森林は、公的管理の面が非常に強いと思いますけれども、ぜひこの売るという視点をしっかりと持ってやっていただきたいというふうに思います。 最後に、学校教育における心の不調に関する学びについてです。
仕分等も必要なため、配布の開始日は10月25日の月曜日であり、終了したのは10月29日の金曜日ということになりました。 ○議長(谷口美保子) 13番 前園隆博議員。
また、折り込みにつきましては、事業仕分等によりまして、できるだけその折り込みを削減するようにということの御指摘もいただいているところでございます。
最後に、これからのまちづくりに対応した体制に対する考えについてですが、平成21年度以降に行った仕事の点検作業や、事業仕分等の事業の評価作業は、市政のスリム化や事業の効率化などを進めるため実施し、一定の効果があったものと認識しています。 効率的・効果的な行政運営によるまちづくりを進めるためには、全体最適の考え方の下、選択と集中の視点に基づき、事業の見直しに取り組んでいくことが必要です。
また、木質バイオマスの利用を進めるため、これまで主伐や間伐の際の施業地からの搬出、あるいは山土場での仕分等の経費に対して支援してまいりました。
市長は、就任当時には、税金の無駄遣いをなくすということに強い気持ちで取り組まれ、事業仕分等を行い、それまでの事業を見直されましたが、御自分がされた事業は、本当にこのような財政状況であっても行う必要はあったのでしょうか。仮に必要だとしても、金額的に妥当であったのか、疑問に思うわけであります。
そこに職員を配置して、一定程度仕分等も行って、そこで処理できないものに関しては、ふじみ衛生組合のリサイクルセンターに持っていくみたいなこともやっていますので、若干サービスは、三鷹の場合は、その場で回収して、持込みというのはできない形になっていますので、システム的に少し向こうは、若干ですけれども、サービスを加えているというところもございますので。
現在の状況なんですけれども、やはりそれぞれの部署の担当者につきましては、仕分等についてだんだん理解が深まってきているのかなというふうに思うんですけれども、会計に直接携わってない職員については、まだまだちょっと実感としては厳しいのかなというふうに思っております。
社会福祉課のほうで取りまとめております庁内のチラシ等の仕分等の作業の委託でありましたりとか、プランター管理に関するような経費を計上しておりまして、そこの実績が40万131円となっておるようなところです。 提供についてですが、作業については就労継続支援B型の事業所、令和元年度については三つの事業所にお願いしておりまして、委託契約を結んで実施しておるようなところです。
現在、人員の確保については困難な状況ですが、スクールサポートスタッフは35校に配置し、感染予防に係る校舎内の換気や消毒作業、プリントの印刷や仕分等の事務補助に当たっております。また、学習指導員につきましては現在9校のみの配置にとどまっております。今後も教員養成課程のある大学への募集依頼やホームページ等での情報発信を継続し、一人でも多くの確保に努めてまいります。 以上で答弁を終わります。
この状況下でごみ番号が記入されているごみだけを回収するとなると、ほとんどのごみが回収できなくなり、生活環境の悪化にもつながることから、ごみ番号が未記入でありましてもごみを出す日、場所、仕分等が守られていれば回収をしているが実態であります。 今後市では、今般行われました行政区長懇談会での意見を踏まえ、ごみ番号制度の在り方等について検討してまいります。 ○議長(今村裕君) 5番、大岩常男君。
まず、最初の特に市長が必要と認めること、どんなことを想定しているかということなんですけれども、例えばなんですけれども、当然、この防災拠点の運営に当たりましては、例えば物資の仕分等は地元の方々にも御協力頂ければありがたいと思っております。
支援物資というのは、何がどう来るかというのは僕もちょっと把握していない部分はあるんですけれども、やはり夏場のこのじめじめした暑いときに支援物資が来て、中でいろんな作業もされると思うので、熱中症対策もあるし、いろんな職員の方もそうですし、ボランティアの方も手伝いに来てくれて仕分等する中でも、やっぱりないにこしたことはないなとそんなふうに思うので、これは質問というよりも、これから長い目で見てでも、そういう