伊豆の国市議会 2023-10-31 11月29日-01号
昨年4月に締結いたしました、よい仕事おこしフェア実行委員会との包括連携協定に基づき、今月、都内において本市のPRを行ってまいりました。 17日から19日の3日間は、羽田において開催された「羽田イノベーションシティ グランドオープニングイベント」これに参加し、川の駅伊豆城山のPRや地場産品の販売、こういったことを行いました。
昨年4月に締結いたしました、よい仕事おこしフェア実行委員会との包括連携協定に基づき、今月、都内において本市のPRを行ってまいりました。 17日から19日の3日間は、羽田において開催された「羽田イノベーションシティ グランドオープニングイベント」これに参加し、川の駅伊豆城山のPRや地場産品の販売、こういったことを行いました。
それからあと、いろんないいことをやっていても、外に対して、また市民に対して、情報をしっかりと発信しなきゃいけないということからいうと、1つ、例えば先ほども産業部長のほうから少し話がありましたけれども、よい仕事おこしフェア実行委員会との連携協定を結びまして、こちらが全くお金出さなくても、首都圏に行ってブースの中でブースをつくっていただいて、そこで市の魅力、それ物産も含めて観光情報、そういったことが発信
次に、よい仕事おこしフェア実行委員会との協定の締結につきまして御報告いたします。 10月11日に地域の活性化と産業の振興を図ることを目的に、よい仕事おこしフェア実行委員会と包括的連携に関する協定を締結いたしました。
まず、よい仕事おこしフェア実行委員会と連携したシティプロモーションについてでございます。 本市は、全国の信用金庫のネットワークで城南信用金庫が事務局をしているよい仕事おこしフェア実行委員会と本年4月に包括連携協定を締結し、それに基づきまして地域活性化の取組を進めてまいりました。
よい仕事おこしフェア実行委員会との包括連携協定を結ばれ、同フェアやマッチングイベントにおいて地域産品の販売が可能になったとのことでありました。曲辰の特設バナーも開設されたとのことでもあります。参加希望事業者が減少、固定化してきたのなら、その課題を打破した上で再び連携していくべきだと考えますが、いかがでしょうか。 以上、お答えください。 ○議長(津本辰己君) 産業文化部長。
また、4月15日に締結いたしましたよい仕事おこしフェア実行委員会との包括連携協定に基づき、4月22日から24日の3日間にかけて羽田で行われた羽田イノベーションEXPO2022春に参加いたしました。期間中に当市のブースを設けていただいたほか、初日のオープニングセレモニーには私も出席させていただき、ブースでの地場産品の販売、チラシ等の配布及び関係者への挨拶等を通じ、当市のPRを行ってまいりました。
来年三月末以降も建物は残る)の暫定使用(再利用)に関する陳情〔取り下げ審査〕 2.報告事項 (1) 事務事業見直しの状況について(追加報告) (2) ふじみ荘利用者に対する施設見学会及び地域参加促進施策に関する懇談会開催について (3) 「せたがやPay」を活用した個店支援事業の一部変更について (4) 区有地を活用したキッチンカー等移動販売の本格実施について (5) 「よい仕事おこしフェア実行委員会
区は、今年三月に、地域の実情を知り、活性化の担い手として活動する全国の信用金庫のネットワークを生かした全国連携の取組を創出するため、よい仕事おこしフェア実行委員会との連携協定を締結いたしました。 また、本年四月には、地震、風水害対策等の政策課題の解決や協力体制を拡充するため、新たに福島県いわき市と職員の相互交流を開始しました。
先月、全国の信用金庫で組織するよい仕事おこしフェア実行委員会と交流人口増に向けた包括連携協定を結びましたが、その協定内容の詳細について説明をお願いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町長。