鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)
1款1項1目一般管理費と3項1目介護認定審査会等費は、定期人事異動等に伴う人件費の調整によるものです。 2款1項2目地域密着型介護サービス給付費6,500万円の追加は、地域密着型通所介護施設と小規模多機能型居宅介護サービス利用者の増加による給付費の増によるものであります。 同じく3目施設介護サービス給付費2,500万円の追加は、施設サービス利用者の増加による給付費の増によるものであります。
1款1項1目一般管理費と3項1目介護認定審査会等費は、定期人事異動等に伴う人件費の調整によるものです。 2款1項2目地域密着型介護サービス給付費6,500万円の追加は、地域密着型通所介護施設と小規模多機能型居宅介護サービス利用者の増加による給付費の増によるものであります。 同じく3目施設介護サービス給付費2,500万円の追加は、施設サービス利用者の増加による給付費の増によるものであります。
総務費の1,713万4,489円は、介護保険事業を運営するための総務管理費、徴収費、介護認定審査会等費でございます。 200、201ページの保険給付費、介護サービス等諸費の8億6,327万8,261円は、要介護1から要介護5の介護認定を受けた方が利用した各種介護サービスの給付費負担金でございます。
第1款総務費につきましては、第1項総務管理費、第1目一般管理費に介護保険システム改修委託料として440万円を、第3項介護認定審査会費、第1目介護認定審査会等費に認定業務支援システム改修委託料として258万5,000円を追加するものでございます。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は9,755万円で、前年度比943万円の減でございます。財源内訳は繰入金の9,755万円で、一般会計からの繰入金でございます。主なものといたしましては節1報酬4,238万7,000円で、介護認定審査会委員と介護認定調査を行う会計年度任用職員の報酬等でございます。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億698万円で、前年度比226万円の減でございます。財源内訳は、繰入金の1億698万円で、一般会計からの繰入金でございます。主なものといたしましては、節1の報酬4,876万4,000円で、介護認定審査会委員と介護認定調査員の報酬等でございます。333ページをごらんください。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億924万円で、前年度比745万円の増でございます。財源内訳は、繰入金の1億924万円で、一般会計からの繰入金でございます。主なものといたしましては、節1の報酬4,734万円9,000円で、介護認定審査会委員と介護認定調査員の報酬等でございます。続きまして、321ページをごらんください。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億179万円で、前年度比89万円の増となっております。財源内訳は繰入金の1億179万円で、一般会計からの繰入金でございます。主なものといたしましては、節1の報酬4,637万9,000円で、介護認定審査会委員と介護認定調査員の報酬でございます。続きまして、325ページをお願いいたします。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億90万円でございます。財源内訳は繰入金の1億90万円で、一般会計からの繰入金でございます。主なものといたしましては、節1の報酬4,687万円9,000円で、介護認定審査会委員の委員報酬と介護認定調査員の報酬でございます。12の役務費3,632万2,000円は、主に介護認定に係る主治医意見書作成の手数料でございます。
次に、歳出ですが、1款1項1目一般管理費ですが、介護保険システムの改修委託料1,643万8,000円の追加補正のほか、1款3項1目介護認定審査会等費、3款1項1目の二次予防事業費とあわせて、いずれも定期人事異動に伴う人件費等の調整によるものでございます。 下の3款1項2目一次予防事業費ですが、国の制度改正に伴い、生活管理指導短期宿泊事業を一般会計で行うことになったことによる減額補正です。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億510万円で、前年度より980万円の増でございます。これは主に調査件数の増加や認定調査員報酬の見直しなどによるものでございます。財源内訳でございますが、国県支出金の181万円は、社会保障・税番号制度システム整備費に充てるものでございます。繰入金の1億329万円は、事務費等に対する一般会計からの繰入金でございます。
3の歳出ですが、1款1項1目一般管理費、1款3項1目介護認定審査会等費、3款1項1目二次予防事業費ですが、いずれも定期人事異動に伴う職員人件費の調整及び事務補助員賃金等の変更による補正でございます。 次に、82ページをお開きください。 介護サービス事業勘定の2歳入ですが、保険事業勘定同様、定期人事異動に伴う人件費の調整等に伴う追加補正でございます。 次のページをお願いいたします。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は9,530万円で、前年度より232万円の増でございます。これは、主に平成27年度介護保険制度改正に伴う介護認定審査会システム変更委託料の増によるものでございます。財源内訳は、全て一般会計からの繰入金でございます。
3項1目介護認定審査会等費においては、実績見込みによる減額補正を行っております。 以上で介護保険事業特別会計補正予算の説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 建設部長。 ○建設部長(兎澤 優君) 補正予算書81ページをお開き願います。 議案第25号平成25年度鹿角市の下水道事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。
1款3項1目介護認定審査会等費でありますが、新たに事務補助金賃金などの追加補正であります。 66ページをお開きください。 介護サービス事業勘定の2歳入ですが、保険事業勘定同様、定期人事異動に伴う人件費の調整などに伴う追加補正であります。 68ページをお開きください。 3の歳出でございます。1款1項1目介護予防サービス事業費ですが、定期人事異動に伴う調整などを行っております。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は9,298万円で、前年度対比386万円の減でございます。これは、主に介護認定審査会委員報酬と主治医意見書作成料の減によるものでございます。財源内訳は全て一般会計からの繰入金でございます。主なものとしていたしましては、節1報酬3,975万2,000円で、主に介護認定審査会委員58人分の委員報酬と介護認定調査員報酬でございます。
1款3項1目介護認定審査会等費でありますが、介護認定審査会委員報酬ほか介護認定審査に関する費用であります。前年比2.89%の増となっております。 次の350ページをお開き願います。 2款1項介護サービス等諸費でありますが、要介護認定1から5までの方々が介護サービスを受ける給付費用であります。各サービス給付費の実績見込等を参考に積算しております。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は9,684万円で、前年度対比1,166万円の減でございます。これは主に委託料の介護認定審査会システムの変更によるものでございます。財源内訳は、すべて一般会計からの繰入金でございます。節1の報酬4,100万5,000円は、主に介護認定審査会委員58人分の委員報酬と介護認定調査員の報酬でございます。
3の歳出でありますが、1款1項1目一般管理費、3項1目介護認定審査会等費及び3款1項1目介護予防支援高齢者事業費は、定期人事異動に伴う人件費の調整、社会保険料等の料率改定や事務補助職員の任用がえに伴う通勤手当の所要額による賃金の追加などの増減補正となっております。 87ページをお開き願います。
続きまして、款1総務費、項2介護認定審査会費、目1介護認定審査会等費は1億850万円で、前年度対比2,120万円の増でございます。これは、主に介護認定審査会委員報酬と主治医意見書作成料の増加によるものでございます。財源内訳は、すべて一般会計からの繰入金でございます。節1の報酬4,185万3,000円は、主に介護認定審査会委員58人分の委員報酬と介護認定調査員報酬等でございます。
本案の審査に当たり、1款3項1目介護認定審査会等費の介護認定審査会委員報酬に関連して、審査会の内容についてただしております。 これに対し、医師、ケアマネージャー、施設管理者が委員となっており、15人を3部会に分け、それぞれ一・二回の開催をし、月に約5回の開催となることから年間で約60回の開催件数となっている。仕事の関係から開催時間も調整し、時間を分けて開催しているとの答弁がなされております。