日野市議会 2023-03-16 令和5年度特別会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-16
こちらは、過年度分の介護保険料還付金でございますが、例年不足額については補正で増額をお願いしておりましたが、令和5年度の見込額を当初予算で計上したことにより、令和4年度比で約160万円、29.1%の増となっております。 少し飛びまして、134、135ページをお開きください。 ここで、令和5年4月1日付で実施する健康福祉部の組織改正、組織の見直しについて御説明させていただきます。
こちらは、過年度分の介護保険料還付金でございますが、例年不足額については補正で増額をお願いしておりましたが、令和5年度の見込額を当初予算で計上したことにより、令和4年度比で約160万円、29.1%の増となっております。 少し飛びまして、134、135ページをお開きください。 ここで、令和5年4月1日付で実施する健康福祉部の組織改正、組織の見直しについて御説明させていただきます。
次に、議案第三号、令和四年度天理市介護保険特別会計補正予算(第二号)についてでありますが、今回の補正は過年度分介護保険料還付金の増額と、それに伴う一般会計からの繰出金の増額によりまして、歳入歳出それぞれ六十万円を追加しようとするものであります。 次に、議案第四号、令和四年度天理市後期高齢者医療特別会計補正予算(第一号)について御説明をいたします。
歳出の内容といたしましては、確定申告等による減額更正に伴う過年度分介護保険料還付金の増額であり、一方、歳入の内容といたしましては、一般会計繰入金を増額し、収支の均衡を図ったものであります。 委員会といたしましては、慎重審査の結果、理事者の説明を了とし、本案を原案どおり可決すべきものと決しました。
その下、5款1項1目介護保険料還付金の補正額は27万5,000円の増額でございます。これは、過年度分の第1号被保険者保険料の過誤納金の還付金で、還付見込額の増によるものでございます。 以上で、議案第56号の提案理由の御説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
2款1項介護サービス等諸費は、介護保険料還付金が増加したこと等による財源振替でございます。 3款地域支援事業、2項包括的支援事業・任意事業費は、職員手当等職員課指示によるものとなっております。 8款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、介護保険料過誤納金の還付件数増加見込みによるものであります。 説明は以上でございます。
6款諸支出金、1項償還金、1目国庫支出金等還付金は、令和2年度の地域支援事業及び介護給付費に対する国及び道支払基金への精算還付金と、第1号被保険者の介護保険料還付金であります。 2項1目一般会計繰出金は、介護保険料軽減事業において、町のルール分を一般会計に繰り出して、国及び道に精算還付したところであります。 7款予備費の執行はありませんでした。
6目介護保険災害等臨時特例補助金から46万1千円の追加は、国から措置されるコロナ減免による介護保険料還付金の6割分であります。 44ページをお開き願います。 5款道支出金、1項道負担金、1目介護給付費負担金から1,760万円の減額は、保険給付費の減によるものであります。 2項道補助金、1目地域支援事業交付金から310万7千円の減額は、地域支援事業費の減によるものであります。
5款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目介護保険料還付金の146万9,000円の増額は、令和3年度における被保険者本人及び世帯員の所得更正に伴う保険料段階の下降による介護保険料の歳出還付金でございます。 続きまして、歳入について御説明申し上げます。お戻りいただきまして、6ページをお開き下さい。
次の保険収納課所管の介護保険料還付金84万円の増額は、コロナ減免に係る減免額が当初の見込みより多くなったため計上するものでございます。 次に、28ページをお願い申し上げます。 債務負担行為についてでございます。 中段の高齢介護室所管の機能強化推進・努力支援交付金活用事業費、限度額3,000万円は、地域包括支援センターの一部専門職に係る経費を計上するものでございます。
款5諸支出金の補正額120万2,000円の増額は、介護保険料還付金及び介護給付費返還金でございます。 款6基金積立金の補正額120万2,000円の減額は、款5諸支出金の財源に充てるため減額するものでございます。 歳入歳出等の詳細につきましては、62ページ以降の歳入歳出補正予算事項別明細書のとおりでございます。 次に、60ページを御覧ください。
6款諸支出金、1項償還金、1目国庫支出金等還付金は、令和元年度の地域支援事業交付金の支払基金、道への精算還付金及び介護給付費負担金の国・道への精算還付金と、第1号被保険者の介護保険料還付金であります。 7款予備費の執行はありませんでした。 以上、歳出の合計は36億9,925万8,565円となったところであります。 続きまして、歳入を御説明いたします。
5款諸支出金1項償還金及び還付加算金1目介護保険料還付金の73万3,000円の減額は、令和2年度における被保険者の死亡や転出などにより、歳入還付が発生するものの手続に時間を要し還付に至らなかった被保険者に対しての令和3年度における歳出還付金でございます。
6目介護保険災害等臨時特例補助金に101万2千円の追加は、コロナ減免による介護保険料還付金の6割分です。 44ページをお開きください。 5款道支出金、1項道負担金、1目介護給付費負担金から847万6千円の減額は、保険給付費の減によるものです。 2項道補助金、1目地域支援事業交付金から391万4千円の減額は、地域支援事業費の減によるものです。
第5款諸支出金第1項償還金及び還付加算金第1目介護保険料還付金は、介護保険料の過年度還付金等の計上で、第2目償還金は記載の返還金の科目計上であります。第6款第1項第1目は予備費の計上であります。以上で歳出の説明を終わり、続きまして、歳入について説明いたしますので、事項別明細書5ページをご覧願います。
8款の諸支出金770万円の減額補正は、介護保険料還付金の減額補正に伴うものであります。 4ページをお願いいたします。第2表債務負担行為は、食の自立支援サービス事業委託料のほか7件の債務負担行為を設定するものであります。 なお、説明書として事項別明細書等を添付してありますので、御参照の上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 続きまして、議案第11号について、御説明いたします。
5款1項1目介護保険料還付金の補正額は34万5,000円の増額であります。これは新型コロナウイルス感染症拡大による保険料減免に伴い、令和元年度第6期保険料を返還するためのものであります。 以上で、議案第50号の提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
上の箱、6款繰入金2項基金繰入金1目介護保険給付費等準備基金繰入金2474万3000円の減は、介護保険料還付金の増額が見込まれるため増額する一方、保険者機能強化推進交付金及び保険者努力支援交付金として国庫補助金を受けることにより減額するものでございます。 7款繰越金1項繰越金1目繰越金7億6150万9000円の増は、令和元年度決算の確定により繰り越したいものでございます。
2項基金繰入金、2474万3000円の減は、介護保険料還付金の増額が見込まれる一方、保険者機能強化推進交付金など、国庫補助金の活用を図ることなどにより、減額するものでございます。 7款繰越金1項繰越金、7億6150万9000円の増は、令和元年度決算の確定により、繰り越すものでございます。 歳入合計は、7億6514万6000円の増でございます。 次に、79ページをお開きいただきたいと存じます。
次に、諸支出金の介護保険料還付金29万円は、新型コロナウイルス感染症の影響により収入が減少したことによる第1号被保険者の令和元年度分保険料の減免に係る還付金として計上するものでございます。 次に、9ページをお開き願います。
88ページ、4項基金積立金では3,004万2,000円の補正増で、介護給付費準備基金積立金によるもの、5項諸支出金では88万4,000円の補正増で、介護保険料還付金によるものです。 97ページです。 議案第115号、令和2年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)です。