829件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

田原市議会 2024-06-18 06月18日-03号

ところで赤羽根福祉センターでは、一般的に利用可能な部分が会議室、それとあと栄養指導室等がありますが、会議室は市の介護予防教室等利用されており、令和5年度には実績246回、3,056人の利用者がございました。厨房施設が整っているもう一つ栄養指導室利用は、令和5年度実績で35回、156人と利用が少なくなっておるわけです。 

新宮市議会 2024-03-06 03月06日-05号

2点目のポピュレーションアプローチについては、サロンや介護予防教室等通い場において、様々なデータを基に把握した地域健康課題を基に、医療専門職フレイル予防等普及啓発活動や、運動栄養口腔等フレイル予防などの健康教育健康相談実施します。 次に、予算につきましては、本事業費の歳出450万6,000円、歳入は後期高齢者医療広域連合からの委託料費として941万5,000円となっております。

塙町議会 2024-03-04 03月04日-02号

2目介護予防一般高齢者施策事業費131万5,000円は、介護予防教室等に要する費用でございます。 予算説明書は34ページから36ページになります。 2項包括的支援事業任意事業費2,482万4,000円は、主に地域包括支援センター業務委託料生活支援体制整備事業費でございます。 1目権利擁護事業費を5万2,000円、これは高齢者虐待防止ネットワーク委員会謝金等でございます。 

古河市議会 2023-06-20 06月20日-一般質問-03号

高齢者に対する普及啓発としまして、厚生労働省が作成した熱中症予防チラシ介護予防教室等参加者に配布をしております。また、民生委員地域包括支援センター介護保険認定調査員介護予防関連ボランティア等にもチラシ等を通じて高齢者への普及啓発を行っております。また、介護保険施設等に対して、熱中症に関する注意喚起情報提供をしております。

塙町議会 2023-03-08 03月08日-02号

2目介護予防一般高齢者施策事業費132万1,000円は、介護予防教室等に要する費用でございます。 予算説明書は34ページから35ページになります。 2項包括的支援事業任意事業費2,359万4,000円は、主に地域包括支援センター業務委託料生活支援体制整備事業費でございます。 予算説明書は36ページになります。 3項その他諸費11万円は、審査支払手数料でございます。 

足立区議会 2022-10-12 令和 4年決算特別委員会-10月12日-06号

地域包括ケア推進課長 高齢者同士が教え合えるスマホサポーターのような制度というところでございますけれども、現在どのような人材がいらっしゃるかというところを確認させていただきつつ、また、様々、今オンラインの介護予防教室等も試行で実施をさせていただいたりという中で、どういう人材がいるかというところを今確認をさせていただき、今後につなげていきたいというところで検討を進めているところでございます。

小田原市議会 2022-09-15 09月15日-03号

通いの場としての介護予防教室等への参加延べ人数を見ますと、令和元年度が4万9054人、令和2年度が1万7459人、令和3年度が3万5108人でございます。外出の機会と同様に、令和2年度は、コロナ禍により参加者数の大幅な減少が見られましたが、令和3年度は、回復傾向となっております。 次に、要支援・要介護認定者のうち、認知症状のある方の数についての質問がございました。

黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会(第2号 6月13日)

今後は、本6月定例会において補正予算案として計上しております生涯学習施設等予約システム、これが導入されましたら、フレイル予防地域通いの場、介護予防教室等につきましても、これまでの周知方法に加え、このシステムを活用して、活動の場所や開催日時、実施内容等情報をインターネットでも発信していく予定でございます。               

我孫子市議会 2022-06-13 06月13日-02号

フレイル予防等情報周知については、広報やホームページ等での情報発信のほか、市内スーパー等へパンフレットの配架、遊具うんどう教室など介護予防教室等周知しています。また、フレイル予防を実践してもらうために、出前講座や強化型きらめきデイサービス等で、いつでも、どこでも気軽に取り組める運動啓発や、市民の関心の高い食と栄養に関するチラシを作成し、講座の中で活用しています。

大町市議会 2022-06-03 06月03日-03号

市としましては、地域で行われております介護予防教室等機会を通じ、状況の把握に努めますとともに、高齢者介護予防施策一つとして中度、軽度の難聴高齢者に対する支援の在り方について、他市町村状況も踏まえながら検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。宮田一男議員

長岡市議会 2022-03-17 令和 4年 3月文教福祉委員会−03月17日-01号

◎五十嵐 長寿はつらつ課長  住民による介護予防サポーター取組状況ということでございますが、今委員から御紹介がありましたとおり、介護予防地域に広め、活動支援するための介護予防サポーターの転ばん隊というものを養成しておりまして、地域でのサークルの立ち上げや運営、市主催の各種介護予防教室等の補助、ながおか元気体操などの御当地体操普及指導、また足腰元気度測定実施などで御活躍いただいております。