越前市議会 2024-03-01 03月04日-05号
本市には、御存じのように武生地区を管轄するJAたけふ、今立地区を管轄するJA福井県、旧JAたんなんですが、2つのJAがあります。有機農業推進に関する2つの農協に対する働きかけの現在の状況、どういう御理解でいるんかというのをちょっとお聞きします。 ○議長(吉田啓三君) 川崎環境農林部長。 ◎環境農林部長(川崎規生君) 市内に2つのJAがございます。
本市には、御存じのように武生地区を管轄するJAたけふ、今立地区を管轄するJA福井県、旧JAたんなんですが、2つのJAがあります。有機農業推進に関する2つの農協に対する働きかけの現在の状況、どういう御理解でいるんかというのをちょっとお聞きします。 ○議長(吉田啓三君) 川崎環境農林部長。 ◎環境農林部長(川崎規生君) 市内に2つのJAがございます。
今回、全額国費ということもございまして、武生地区で1つ、それと今立地区で1つを見込んでいたわけでございますけれども、要件でございます地区の1割の農地を集積すると、その基準に満たなかったということで今回減額をさせていただいたところでございます。 この事業、以前から活用いたしまして、越前市の担い手の農地集積率約7割と、全国的にも高い率を示しております。そろそろ伸び代を欠いているような状況もございます。
現在、このカラー写真の越前市になった人口というのは、この議会でも答弁あったとおり、8万人を切ったということでありまして、今立地区には1万人以上の方が住んでおられますので、単純に差し引きますと6万9,000ぐらいかなと思ってます。 ですから、この白黒の写真のときの人口と今の人口と3,000人ぐらいしか変わらない。世帯数でいくと、ほぼ倍であります。
昨年は、会派で市民の声を聞くべく、まず出身地域である今立地区4地区で語る会を開催し、その中でいただいた意見、要望を基に代表質問をさせていただきました。今年は、会派創至とともに年当初に山田市長に政策提言書を提出させていただき、先日も2地区で語る会を開催し、多くの意見、要望をいただきました。そうしたことを踏まえ、お聞きをいたしたいと思います。 就任以来2年が経過した山田市政。
その影響を受けて、河合勇氏を中心に昭和55年に今立地区にて現代美術今立紙展が生まれました。平成5年に八田豊氏が中心となり、武生地区で丹南アートフェスティバルが創設され、現在まで続いています。美術運動もかなりしっかりと続いてきたということであります。
◎環境農林部長(川崎規生君) 私どもに詳細な調査があるわけではございませんが、特に白山地区、味真野地区、議員のお住まいの今立地区におきまして、杉林に竹林が侵食しているという状況はお聞きしております。 議員がおっしゃいましたとおり、竹林が杉林のほうへ侵食が進みますと、杉の生育に大きな影響が出るということが懸念されてるところでございます。
そこで、議員御指摘の旧今立地区では、水田を電気柵で囲むというやり方でこれまで鳥獣害対策をしてきたというふうにお聞きしております。 今後は、大規模緩衝帯あるいは防護柵の設置、こちらも効果的でありますので、同地区にはさらに詳しく御説明をして、この補助事業の御活用をしていただきたい、このように考えてございます。 ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 理解いたしました。
したがいまして、私どもは、市内の最大の温浴施設でございます湯楽里をハブといたしまして、農業、農村体験の歴史がございます白山、坂口地区、あるいは今立地区、ここと結ぼうと、ここの農業体験にいざなおうということ。あるいは、同地区の農産物をしっかり湯楽里に納めていただいて、それで都市住民の方をおもてなししようと、そういうスキームを考えたわけでございます。
私が電話したときに、何とか食い止めたというふうには聞きまして安心はしたんですが、実はその後も今立地区のほうでまた漏水が始まっているんですというふうに聞きましてちょっと心配したんですが、その後も結果的には断水とならずしっかり御対応されたと、ただいま御答弁されたわけでございますが、この水漏れをいろいろ修理されたと思うんですが、現在どこまでこの水漏れ、漏水の対策をされたのかお聞かせください。
せっかく異文化を身近に体験できる、そういうまちに住んでいるのですが、私は越前市東部旧今立地区に住んでいるのですが、外国文化を感じる機会が正直あまりないんです。 旧武生でいきますと、武生西小学校、南小学校、大虫小学校、そういう校区でのあの国際感、これを越前市全体に広げるというお考えはないんでしょうか、お尋ねします。 ○副議長(橋本弥登志君) 西野総務部長。
ただし、今立地区のほうで今立支部というのがございましたが、今、今立支部というのはなくなり、越前市で統一された一つの団体となっております。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 川崎悟司議員。 ◆(川崎悟司君) 分かりました。 1組でも成婚ということに結びつくような、また市としてできることがあればしっかり支援もしてほしいなというふうに思います。
それで、質問させていただきますが、現在は、今申し上げたとおり今立町の買物は今立地区以外のところに自家用車で皆さん行っておられると、こういうことでございまして、令和6年に新幹線も開通するということから、コミュニティバスを設立した理念──通院と買物を中心──に即してこの福祉バスを走らせてきたわけですが、現実の皆さんの要望に応えて、地方交通のエリアの検討、そういうものを今後ともやっていくべきなんではないかと
平成16年度には、旧武生地区において自治振興組織が立ち上がり、その後、旧今立地区を含め17の地区で自治振興会が設立いたしました。平成21年4月に区長会連合会、同年5月に自治振興会連合会の組織を解散し、平成21年5月16日の総会において越前市自治連合会を設立されました。また、同年4月には公民館主事を地域支援主事に併任辞令が交付されました。
◆(安立里美君) 平成17年の合併時に、協定により今立地区の都市計画税が5年間免除されましたよね。そのことに対しての、要するに多量の入力が必要だったということで、入力ミスが発生してしまったというふうに取ればよろしいということですね。
市内におきます農家民泊でございますが、今立地区が11件、白山・坂口地区が12件、北日野地区が1件ということでございます。
それでは、お聞きしますが、旧今立地区の車の所有台数は、おおよそ何台ぐらい所有されているのかお尋ねいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 県の統計年鑑によりますと、令和3年3月末の越前市における自動車の台数でございますが、6万9,167台ということになってございます。
ちなみに令和2年度におきましては、武生地区で約30ヘクタール、今立地区で約30ヘクタールの合計60ヘクタールを実施したところであります。調査対象者が74名、うち回答者が47名で、回答率は64%。意向の内容といたしましては、外部委託をしたいという方が62%、自己管理等が残りの数値となってございます。
◎農林審議監(西野孝信君) まず、この意向調査の対象とする5か年計画は、武生地区と今立地区の両方でおおむね50ヘクタール、これを対象とするので、1年間で100ヘクタールになります。
越前市ができて16年がたちますが、旧武生地区と旧今立地区に組織が分かれているということもお聞きをいたしました。 市全体で対策を組む上においても組織の統一と人材育成が急務と考えますが、現状と対策についてお伺いをいたします。 ○副議長(吉田啓三君) 西野農林審議監。
3つの今立地区ルート、これが月曜から金曜日に運行しているということです。これは皆さん御存じのとおりであります。 各ルートの1便当たりの平均乗者人数は、3人台から10人台だとお聞きをしております。これが平成30年度なのかなと思います。年平均で捉えると、7人台をキープしているということであります。